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遠くの親類より近くの他人!?
2005年10月25日
「ニュージーランドで出産のとき頼りになったものベスト3」を聞かれたら、
私の場合、
①ミッドワイフ
②プランケット
③部分麻酔
の3つを挙げると思う。
まず、①ミッドワイフは、一人目、二人目とも同じアイエルサさんというおばあちゃんで、この方がまた頼りになるのなんのって、こっちの産院には足をかけて踏ん張るところがベッドにないから、このミッドワイフおばあちゃん(推定60才前半)の腰に足をかけて、私はおもいきりいきみました。それでも、ぜんぜん動じないミッドワイフに、産む苦しさの中にありながら、感動していた私。
次②のプランケットは、出産後に頼りにしたところで、赤ちゃんが小さいうちはプランケット・ナースが自宅に訪問して、赤ちゃんの体重、身長を測ったり、子育ての質問に答えてくれたのが心強かった。
24時間フリーダイヤル(0800-933-922)で、子育ての質問にプランケット・ナースが答えてくれるサービスも時々利用してました。
③の部分麻酔。これ、してもらうと、本当に天国です。でも、三人目のときには、麻酔なし、ガスなし、限りなく自然分娩にトライした私。なんてマゾ的だなあ~と今なら思うけど、当時は「やった!」とガッツポーズでした、私。
さて、肝心の夫は頼りになったか?というと、陣痛の苦しみにあえぐ私の横で、ミッドワイフと世間話をして笑っていたりで、「もうどこかに行ってよ~」的全然頼りにならなかった夫でした。
両親が日本にいる場合、近くにいて助けてくれたキーウイの存在に感謝、感謝の「出産」でした。
投稿者 ブンブン : 19:38 | コメント (2) | トラックバック
子供をほめちぎるのがキーウイ流
2005年10月06日
ニュージーランドの辞書に「謙遜」という文字はないのではないか?
・・・と、思って実際辞書を確認したわけではないけれど、
キーウイは、日本人のように自分の子供のことを「謙遜」して話す人はまずいないと思う。
「うちのソーフィーはすごくリーディング(読むこと)が得意なのよ」とか、
「ダニエルはスイミングクラスでもうタイガーシャーククラスになったの」とか、知り合いのお母さんの子供自慢話はすごい。
日本なら、「花子ちゃんは水泳が得意なんでしょ?」と聞かれたら、「いや、そんなことはないんですよ。元気が良いだけで」と、謙遜するのが普通というもの。
ところが、こちらでは、堂々と自慢するのが当たり前。
自分の子供を「スイートハート」とか、私にはとても呼べない・・・。
学校の先生、幼稚園の先生も、ものすごく子供たちをほめる。
「ほめる」ことは、子供たちにとって、とても重要なことで、ほめることによって、自信をつけていくのだと思う。
この国で子育てをしているのなら、良いことは積極的に取り入れていきたいもの。
自分の子供が良いことをしたときには、すごくほめてあげたいと思う。
ただし、日本の「謙遜」さも大事にしたいと思うのだけど・・・。





