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子供のお弁当“おにぎりvsサンドイッチ”
2005年12月05日
アンパンマンの顔のおにぎりに、うさぎの形のリンゴ、小さなハンバーグに旗を立てて・・・なんてお弁当を作ったら、我が家の子供たちは狂喜すると思う。
我が3人の子供とも、ほぼ毎日お弁当箱をそれぞれニュージーランドの小学校、幼稚園、プレイセンターへと持っていくけれど、その中身をみてみると、ほとんど「お母さん手抜き~!」と非難されそうなメニューばかり。
そこで、お弁当の時間に他の子供のお弁当箱を観察した、ニュージーランドのお弁当定番のメニューはといえば・・・。
まずサンドイッチ。ハムやレタス、トマト、チーズなどをはさんだサンドイッチは、わりと豪華版サンドイッチで、ふだんはマーガリンと「マーマイト」(ニュージーランド産のイーストから作られたパンにぬるもので、味は味噌に近い。似たものに「べジマイト」があるけど、これはオーストラリア産)をぬったサンドイッチや、ジャムだけというサンドイッチが多い。
ちなみに卵サンドは、ほかの子供が「クッサー」と言うので、あまり人気がないと一番上の娘が言ってました。
次はフルーツ。我が家はリンゴなど切って塩水にくぐらせてからお弁当箱に入れてるけど、他のキーウイの子供はほとんどが丸ごとのまま。リンゴ、バナナ、キーウイフルーツがお弁当箱の人気3大フルーツというところでしょう。
小学校の場合、ランチの前に10時30分からモーニングティーの時間があり、そのときにおやつを食べるのだけど、その分も一緒にランチボックスに入れるので、それ用にビスケットとかマフィンも入れます。
スーパーなどで売られている小袋入りのポテトチップスとか、スナックバーなど便利で、ほとんどの子供が持ってきているかんじ。
ご飯党の我が子は、おにぎり大好き派なのだけど、お弁当に持っていくと、海苔の臭いが教室に充満するので、持っていくのをちょっと遠慮しているふう。でも、最近ではキーウイっ子もお寿司が好きという子が増えてきているので、反対に羨ましがられたりするときもあるそうな。
日本のお弁当に比べて、ニュージーランドのお弁当はフルーツやチップスの袋をお弁当箱にボンボン放り込むだけでぜんぜん手間がかからないのに、毎朝ふーふー言っているのは私だけ?
ちなみに、夫のお弁当は、夫が自分で毎朝作っております。





