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2005年10月20日
Twilight Golf
今年のDaylight Saving (Summer) Timeが10月2日より始まり、
最近では日没が8時近くになり夕暮れ時でもまだ明るい状態。
5時に仕事が終わった後でも3、4時頃に感じる太陽の高さです。
本日より所属しているゴルフ・クラブではトワイライト(Twilight)・ゴルフが始まり、
強風のなかでのプレイで力みがでて曲がりっぱなしのゴルフ。
まったくスコアがまとまるどころではありませんでした。
このコンペはこの明るい夕暮れ時を利用して
週1回平日に行なわれる12ホールの大会です。
コンペの勝敗はステーブル・フォード(stableford competition)で行なわれます。
ステーブル・フォードというのは、総打数を競うストローク・プレイとはちょっと違い、
各ホールでの打数によって点数を付けその総合点を競うプレイの一つです。
どのゴルフ場もすべてのホールに難しい順にランク付けされています。
(日本では“ハンディキャップ”、NZでは“stroke;ストローク”と言われています)
つまりパーが取り難い順に、1,2,3、…、17、18となります。
同じパーでもstrokeが小さいホールでとったパーの方が
価値ありということになります。(まあパーをどこでとっても嬉しいですが)
ステーブル・フォードの点数の付け方は、自分のハンディキャップに合わせて
ネット・パーあれば2点、ネット・バーディーなら3点となり、
ネット・ボギーは1点の獲得。
ネット・パーを基準にスコアが良くなれば1点ずつ多く獲得でき、
それより悪いスコアになれば1点ずつ減っていき、
ネット・ダブルボギー以上になれば点数はもらえません。
例えば、ハンディキャップ10の人で説明してみます。
この人にとって18ホール中stroke1から10までの10ホールは
ハンディキャップが適用されるホールです。
もしこの人がstroke9のホールでボギーを叩いてもハンディキャップが
あるのでパーとなります。(ネット・パーということで2点獲得)
また、stroke5のホールでパーを取ると、ハンディキャップがあるので
バーディーをとったことと同じになり(ネット・バーディーとなる)
3点獲得することになります。もし、stroke1のホールでバーディーを
だしたとするとハンディキャップがあるのでイーグル扱い(ネット・イーグル)となり
4点獲得、しかしこの同じホールでトリプルボギーを叩いてしまったとすると
ハンディキャップがあってもダブルボギー扱い(ネット・ダブルボギー)で0点、
このホールでは点数がもらえません。
つまりネット・ダブルボギー以上はいくら打っても点数になりませんので
ネット・ダボ以上になるような時はそのホールはあきらめ途中で止めてもO.K.なのです。
説明が長くなってしまいましたがご理解いただけたでしょうか。
あるH/C10のプレイヤーのスコア・カードで見てみましょう。
H/C10ですので、2番、3番、4番、6番と9番ホールに
ハンディキャップがもらえることとなります。
ポイントシステムに従うとこのハーフは17点獲得。
| Hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合計 |
| Par | 4 | 3 | 5 | 4 | 4 | 4 | 5 | 3 | 4 | 36 |
| stroke | 15 | 9 | 1 | 7 | 17 | 3 | 11 | 13 | 5 | |
| スコア | 4 | 4 | 4 | 5 | 6 | 6 | 5 | 4 | 4 | 42 |
| S/P | 2 | 2 | 4 | 2 | 0 | 1 | 2 | 1 | 3 | 17 |
* ポイントシステム
ネット・イーグル;4点、ネット・バーディー;3点、ネット・パー;2点、
ネット・ボギー;1点、ネット・ダブルボギー以上;0点
トワイライトは、どこのゴルフ場でもDaylight Savingが終わるまで毎週開かれています。
ニアピン、トゥーズなどの賞もあります。
いろんなコースでたくさんのKiwiと楽しんでください。
ゴルフ場によってトワイライトの開催曜日が違いますので確認して下さい。
投稿者 B.B : 2005年10月20日 15:41






