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2005年11月16日

PAR 6?

風の中でのプレイは難しいですね、本当に。
向かい風はもちろんのこと、追い風でさえ
ときにバンカーや池よりも手強くなります。

でも、打ったボールが追い風に乗って遠くへ飛んでいくと、
やはり、気持ちがいいもので、ことさら、
ロングホールでの2オンは快感です。

まあ、追い風のようなお助けがなければ2オンは無理ですからね。


ちょっと、ルールに関して調べることがあったので、
本を見ていたら(アルファベット順になっているルール辞書)、
Pの項目で一番最初に載っている“PAR”について目に留まりました。

ホールのPAR(基準打数)は距離によって決まりますが、
PAR 6についても基準が設定されいたため、びっくり。

PAR 3 250ヤードまで (女性;210ヤードまで)
PAR 4 470ヤードまで (    400ヤードまで)
PAR 5 471ヤード以上 ( 575ヤードまで)
PAR 6 576ヤード以上

NZでは、PAR 6のホールはありません。

クライストチャーチで一番長いホールは、
Clearwater G.C.の5番ホールのブラックティーからの554m(約606ヤード)です。
(通常、バックティーのさらに後ろのブラックティーからはラウンドできません)

二番目に長いのがCoringa C.C. の4番ホール、
ブルーティー(バックティー)からの546m(約597ヤード)です。
実際にプレイできることを考慮すると、カンタベリーではここが最長ホールとなります。

ロングホールになると、開放されるのか強気になるのか
思いっきり引っ叩いてみようとなり、ブンブンと振りまわすようになります。
会心の当たりがでれば、最高ですよね。
況してや2打目まで良ければもうお祭り騒ぎ!

ティーショット、二打目、三打目を200、150、150ヤードと
きちんと打っていけばすんなりパーも確実だと分かっていても、
遠くへ飛ばしたくなる心理にさせられるのがロングホールなのです。
そういつもすんなりはいかず、2駄目、3駄目、4駄目…と続くのが現状。


どうしてもPAR 6のホールが気になり、ちょっと調べてみると、
何と日本のコースにPAR 7なるホールが存在するのを発見。
皐月ゴルフ倶楽部 佐野コースの7番ホール (Par7)が一番長いようで、
964ヤード(バックティー)でした。

もし、4打でホール・インすれば “アルバトロス”になるわけで、
3オン、1パットになるわけだなあ、なんて考えていましたが、
すべてのショットが300ヤードも打たなくてはいけないなんて、
追い風の中でも無理。やはり、夢のまた夢の話です。

もう少し調べてみると、世界は広いですね。
アメリカ、ミシガン州のChocolay Downs Golf Courseには
PAR 6で1007ヤードのホールがあるらしいです。
1000ヤードを越えるホールとはどういうものなのでしょうか。
まったく見当がつきません。
普通のホールであれば2~3回グッド・ショットをしなければパーをとれないのに
このホールでは最低でも4回は、と考えただけでもタフなホールと納得。

まあ、コース上では距離にこだわらず、方向性を重視すれば
きっと、もっと早くスコア・アップに繋がったのでしょう。

バックからドライバーを抜いたとしてもスコアは同じ。
なら、一杯振りまわしていきます。

* 訂正があります。
  クライストチャーチで一番長いホールは、
  ウィードンズ カントリー クラブ (Weedons Country Club)の
  9番ホールのブルーティーからの556m(約608ヤード)でした。
  (ホワイトティーからは541mです)

  大変申し訳ありませんでした。

投稿者 B.B : 2005年11月16日 22:49

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