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2005年11月23日
Par Competition
ニュージーランドでのゴルフは、いろいろなルールでプレイします。
以前お話しましたステーブル・フォード(stableford competition)はその中の一つですが、
今回は、パー(par competition)についてご説明します。
ステーブル・フォードの要領(10月20日付のブログをご参照下さい)で
ホールごとに点数を付けていきます。
点数は、“ - (マイナス)”、 “ 0 ”、 “ + (プラス)”の3種類しかありません。
自分のハンディキャップにあわせて、ネット・パーであれば“0点”、
ネット・ボギー以上であれば “ - (マイナス)”、 ダボやトリプルそれ以上だったとしても
マイナスはひとつのみで、マイナス2とかマイナス3にはなりません。
ネット・バーディー以下は “ + (プラス)”。これもイーグルを取ったとしてもプラス分は一つです。
そしてそれらを合計した点数の多い人が優勝となります。
自分のハンディキャップより良ければ(ネット・スコアがアンダー・スコアのとき)、プラス点数になり、
悪ければ(ネット・スコアがプラス・スコアの場合)、点数がマイナスとなります。
例えばH/C10の人がプレイしたとします。(下記の表をご参照ください)
*この人にとっては、stroke10以下のホールがハンディキャップが適用されますので、
2番、3番、4番、6番、9番の5ホールがハンディキャップ・ホールです。
これらのホールでボギーを叩いたとしてもパー扱いとなります(ネット・パー)。
| ホール | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合計 |
| パー | 4 | 3 | 5 | 4 | 4 | 4 | 5 | 3 | 4 | 36 |
| Stroke | 15 | 9 | 1 | 7 | 17 | 3 | 11 | 13 | 5 | |
| スコア | 4 | 4 | 7 | 4 | 3 | 5 | 6 | 4 | 5 | 42 |
| Par Point | 0 | 0 | - | + | + | 0 | - | - | 0 | -1 |
プラス分が2つ、マイナス分が3つですので、このハーフの点数はマイナス1となります。
このようにして1ラウンドでの合計点数で競い合います。
通常優勝するにはプラス4~プラス6必要です。
NZでのクラブ内コンペではよくある方式ですので一度参加してみてはどうですか。
ストローク・プレイと違い、ボギー以上になるようであれば、
マイナスが確定しますので、もうそれ以上進まずやめることができます。
早々とそのホールを諦めることができるので(?!)ストレスは少なくてすむかも。
でもやはり、マイナスだらけになったら、またストレスになりますかね。
投稿者 B.B : 2005年11月23日 22:27
コメント
いつも更新ありがとうございます!
ゴルフって色々楽しみ方があるもんですねえ。
ただただストロークだけを争うものと思ってました。
まじめな話、かなり勉強になります。
前回の記事でPAR6や7があるなんて初めてしりました。
かならず5までだと勝手に思いこんでました...
投稿者 Boo : 2005年11月25日 23:09






