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Michael Campbell (マイケル・キャンベル)に期待!
2006年02月22日
プロ・ゴルファーであるマイケル・キャンベル(Michael Campbell )選手が
2005年度のHalberg Awardを受賞しました。
去年の7月に2位のタイガー・ウッズ選手に2打差をつけ全米オープンに優勝した際は、
ニュージーランド人としては、1963年に全英オープンを制したボブ・チャールズに
次ぐ二人目のメジャー・タイトル獲得となりました。 全米オープン優勝後も、
9月イングランドで行なわれた世界マッチプレイ選手権でも優勝、
全英オープンでは5位タイ、全米プロでも4位タイと好成績で活躍した2005年でした。
Halberg Awardは、1963年より続けられている歴史があり、
世界で活躍したニュージーランドのスポーツ選手個人や団体に
贈られる名誉ある賞で、毎年選考され授与されます。
最高の賞であるHalberg Awardは、男性の部、女性の部、団体の部の
3部門の優秀賞を取ったなかから選ばれます。
この賞の名前の由来となったSir.Murray Halbergは、1950年代と60年代に活躍し
ニュージーランドでは偉大な長距離選手の一人でした。
1960年ローマ・オリンピックの5000mで金メダルを獲得しました。
マイケル・キャンベル選手は、1992年にアマチュア時代にNZの代表の一員として
世界アマチュア国別対抗戦であるEisenhower Trophyを獲得したときも、
同賞を団体の部で受賞しており、今回で二回目の受賞となりました。
現在世界ランキング13位(2月19日現在)のキャンベル選手は、
2月22日より始まる今年最初の世界マッチプレイ選手権に出場します。
健闘を祈りたいと思います。 がんばれ~!
Acheron ; 冥土の川
2006年02月15日
現在、私が所属しているゴルフ場の3番ホールは
パー5 (Par5)のロングホールで、レギュラー・ティーで470m、
ブルー・ティ(バック・ティー)で477mです。
そこより約70m前に女性のレディース・ティー(全長407m)があります。
この3番ホールの右側はティー・グランドよりグリーンの脇まで松林が続き、
この中に打ち込むとちょっと厄介です。
更にフェアウェイ約240m付近の右側には、大きく口を開けたバンカーがあり、
グリーン左右手前にもややあごの高いバンカーが待ち構えています。
反対に、フェアウェイ左側の状況は、ティー・グランドの脇より川幅1mほどの小川が
100mほど流れておりますが、急に左側へ直角に曲がりホールより遠く離れていき、
水への警戒感が薄れていきますが、その先には高さ30m程の大きな松の木が二本
聳え立ち次なる圧迫感を与えています。
そして、グリーン手前約150m付近よりグリーン左脇へと大きな池があり、
さらに回り込むようにグリーン奥まで連なっています。
何度、この池にボールが消えていったことか。
ここにはたくさんの鴨が生息しています。
この3番ホールには、Acheron と名前がついています。
意味は冥土の川、三途の川。
左側の池を川にイメージしてネーミングされたようですが、
他のメンバーに由来を聞いてももうわかる方がいませんでした。
このようにNZのゴルフ場では、各ホールに名前がついております。
その名前からホールの形や特徴がわかるときがあり、コース戦略に役立ちます。
ギリシア神話やローマ神話からのネーミングもあり、由来を考えているだけでも
味わい深くゴルフが更に楽しくなります。
来週2月23日から26日の4日間、Clearwater ResortにてNZ PGA Championshipsが開催されます。
投稿者 B.B : 20:47
America's Cup Golf !?
2006年02月08日
年が明けたと思ったら、もう早いもので一ヶ月が過ぎてしまいました。
ゴルフのラウンド数も知らないうちに増えています。
ラウンド中もいつの間にか大叩きして、スコアはたくさんです。
今年もなんだかショットが安定せず、球の行方は木の中、水の中へ。
引っ掛けては左の林の中へ、果敢に攻めてみては右のバンカーへ、と
本当にあっちこっちとジグザク走行のゴルフです。
NZでは、このようなゴルフを“America's Cup Golf”と、言うらしいです。
America's Cupは、国際ヨットレースの最高峰です。
過去2回、NZはこの最高の銀杯を掌中に収めています。
ヨットのレースは右へ左へと行ったり来たりします。
そのことより方向の定まらないゴルフをAmerica's Cup Golfと。
他にも、どこにでも打つことを、Army Golf とも言います。
ゴルフでは、何といってもショットの方向性、パットの正確性が要求されますが、
我々アマチュアでは、プロのように思い通りのショットが打てません。
だからアマチュアなのですが、できるだけGood Shotが続くように努力して頑張りたいものです。
ちょっと報告が遅れてしまいましたが、ブラッドリー・アイルス(Bradley Iles)選手が
1月11日~14日 マレーシアで行なわれたAsianTour の Qualifying School
Fianl Stageで、合格ライン33位タイで無事通過しました。
今回は、NZからは他にもKevin CHUN選手とMatt HOLTEN選手が合格しました。
今後の活躍に期待しましょう!
Opening Day
2006年02月01日
先週土曜日(1月28日)は、オープニング・デー(Opening Day)でした。
毎年1月の最終土曜日が、私が所属するゴルフ場のオープニング・デーです。
(もちろん、クロージング・デー(Closing Day)もあり、11月最終土曜日です)
ゴルフ場ではいつもプレイできますが、この1月下旬より11月下旬までの期間において、
ゴルフ場が主催するコンペティションが“公式”に開催されるのです。
今年のオープニング・デーのコンペには、ペア63組の126人が参加。
ちなみに、エントリー・フィーは、ペアで$10。
競技方法は、男女混合ペアと男性のみのペアとの2部門に分かれ、
アメリカン・フォーサム(American Foursome)で行なわれました。
ペア3組が一緒になり、正午にすべてのホールより同時にスタートする、ショット・ガン・スタート。
アメリカン・フォーサムの競技方法は、同チームの二人がティー・ショットをお互いにして、2打目をパートナーの球を打ち、その後どちらか一方のチームにとって良い方のボールを選び、3打目からは、そのボールだけをホール・アウトするまで二人で交互に打っていくのです。
チームのハンディキャップ(H/C)は、二人のH/Cを単純に足して2で割るのではなく、低い方(数の小さい方)のH/Cの60%と高い方(数の大きい方)の40%を足して決めます。例えば、Aさん(H/C10)とBさん(H/C26)のペアで見てみると、この二人のチームハンディキャップは、10×60%+26×40%=6+10.4=16.4 となります。
私も男性友人とペアを組み出場。 チームH/Cは12.8。
何とかお互いにミスをカバーしないながら善戦し、グロス78、ネット65.2でした。
ホール・アウトした後は、一緒にラウンドしたもの同士6人でビールで乾杯。
暑い日でしたので、喉越し最高の冷たいビールでした。
表彰式
結果発表 : 男女混合の部 優勝 ネット63.4。
男子ペアの部 優勝 ネット53。 2位 63.4。
会場では大変なざわめきが。そう優勝スコアの“53”がとんでもないスコアだったのです。
このコースはパー73ですので、ネット・スコアで20アンダーということになります。これはいくらなんでも、とんでもないスコアということで、再度チェックすることになりましたが、その後、どうなったかはわかりません。まあ、優勝しようが6位に入ろうが賞品に差がないのです。いずれもお肉ですからね。
6位に入賞した中学生ペアは、何とグロスでアンダー・パー、-1でまわりネット66。将来が楽しみなジュニアです。そして私達は4位に入賞し、ステーキ用牛肉と豚肉をいただきました。
お肉は何度もらっても嬉しいものです。






