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2006年02月15日
Acheron ; 冥土の川
現在、私が所属しているゴルフ場の3番ホールは
パー5 (Par5)のロングホールで、レギュラー・ティーで470m、
ブルー・ティ(バック・ティー)で477mです。
そこより約70m前に女性のレディース・ティー(全長407m)があります。
この3番ホールの右側はティー・グランドよりグリーンの脇まで松林が続き、
この中に打ち込むとちょっと厄介です。
更にフェアウェイ約240m付近の右側には、大きく口を開けたバンカーがあり、
グリーン左右手前にもややあごの高いバンカーが待ち構えています。
反対に、フェアウェイ左側の状況は、ティー・グランドの脇より川幅1mほどの小川が
100mほど流れておりますが、急に左側へ直角に曲がりホールより遠く離れていき、
水への警戒感が薄れていきますが、その先には高さ30m程の大きな松の木が二本
聳え立ち次なる圧迫感を与えています。
そして、グリーン手前約150m付近よりグリーン左脇へと大きな池があり、
さらに回り込むようにグリーン奥まで連なっています。
何度、この池にボールが消えていったことか。
ここにはたくさんの鴨が生息しています。
この3番ホールには、Acheron と名前がついています。
意味は冥土の川、三途の川。
左側の池を川にイメージしてネーミングされたようですが、
他のメンバーに由来を聞いてももうわかる方がいませんでした。
このようにNZのゴルフ場では、各ホールに名前がついております。
その名前からホールの形や特徴がわかるときがあり、コース戦略に役立ちます。
ギリシア神話やローマ神話からのネーミングもあり、由来を考えているだけでも
味わい深くゴルフが更に楽しくなります。
来週2月23日から26日の4日間、Clearwater ResortにてNZ PGA Championshipsが開催されます。
投稿者 B.B : 2006年02月15日 20:47






