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2006年03月01日
NZ PGA Championships
先週2月23日から26日までの4日間、Clearwater Resort Golf Clubにて
NZ PGA Championshipsが行なわれました。
今年の大会では残念ながら日本人選手は参加していませんでした。
NZ PGA Championshipsは1987年から中断していましたが、このClearwater Resortにて
The US Nationwide TourとAustralia PGAとの共催で2004年より復活しました。
NZ国内でも賞金総額が最も大きい大会です。ちなみに優勝賞金はUS$108000。
過去の優勝者の中には、1972年ジャンボ尾崎選手の名前がカップに刻まれています。
尾崎選手の経歴で、海外一勝というのはこの大会の勝利のことです。
初日と最終日に観戦に行ってきました。風が強く大変なように感じましたが、
プロの選手達は、淡々とプレイしており、またスウィングに力みがなく、
素振りでもしているように振っているので、やはりプロなのだと改めて感心。
今年の優勝者は、カナディアンのJim Rutledge選手。
最終日トータル1アンダーでスタートしましたが、この日は絶好調で、
1イーグル、6バーディー、ノー・ボギーの64(8アンダー)でまわり
トータル 9アンダー(279)として大逆転しました。
46歳のRutledge選手はここ10年間勝ち星がなく、久々の勝利。
最終組でプレイしていた若きオーストラリア人、Jarrod Lyle選手は、
トップ・タイの9アンダーで最終ホールに臨みましたが、
ティー・ショットを池に入れてしまいボギーとして2位タイ。
また同じ組でまわっていたBrett Rumford選手(オーストラリア)は1打差を追う2位で、
18番ホールグリーン上で惜しくもバーディー・パットを外してしまいトップに並べず、
これまた2位タイでホール・アウト。
NZの若き期待の星、Bradley Iles選手は、プロ転向後初めてのNZ国内の試合でしたが、
残念ながら予選ラウンドで脱落、決勝ラウンドへは進めませんでした。
NZ選手で最高位は、日本でも活躍しているDavid Smail選手の10位タイ(4アンダー)でした。
今年の大会は最後の最後まで熱戦が繰り広げられ、観客にとっては面白い試合でした。
追記
出場選手の中でグリップがクロス・ハンドの選手がいました。
右打ちの彼はすべてのクラブが逆手のグリップ。
つまり、左打ち用のグリップで右打ちなのです。
パターはグリップがそのままの左打ちでした。
もともとが左利きなのでしょう。
それにしても、ずいぶん飛ぶものです。
投稿者 B.B : 2006年03月01日 09:30






