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クラブ選手権 予選会(1)
2006年04月26日
先週土曜日(4月22日)に所属するゴルフ・クラブの
クラブ選手権が始まりました。
当日は予選ラウンドの一戦目。
約半年ぶりの公式戦とあって、数日前より緊張気味。
見えるものも見えなくなったり、見えていなかったものがよく見えてきたりと、
何がなんだかわからない状態でのプレイ。
いつもラウンドしているコースでも緊張の中でのプレイは、
フェアウェイでの傾斜をよく考えずにスタンスをしてあらぬ方向へ打ったり、
グリーン上では慎重になりすぎて微妙な起伏まで見えてきてカップを外したり、
と言った具合。
ハンディキャップ別に組み合わせされ、同じような技量の人たちと一緒にラウンド。
コンペであるのにもかかわらず、同伴プレイヤー4人で2人ずつに分かれ、
チーム戦でお互いにプレー後のビールを賭けて勝負。
最初の3~4ホールはお互いに緊張しているのでミスも少ないけど
誰かがミスをしてしまうと、ほっとしてしまい(?!)自分もミスをおかす。
不思議な流れになんとなく笑ってしまう。
何とか18ホールを終え、予選第1日目は終了。
相手方にビールをおごり、一緒に乾杯。
のど越しは最高! このひと時は本当に楽しい。
次回への課題はいつも同じ。
あがり症の自分としては精神面を鍛えなければと。
2ラウンド目はビールを飲んでいった方が良いかな?
気分はSt. Andrews!
2006年04月19日
今週の土曜日から所属しているクラブのクラブ選手権が始まります。
予選ラウンドを2ラウンド行なわれますが、その第1ラウンドが今週です。
何とか上位へと思っていますが・・・。
ここ最近は陽気な天気が続き、絶好のゴルフ日和。
クラチャンのために調整のラウンドをしたのですが、スコアが最悪。
再調整をしなければ、という思いと、最高の陽射しが手招きするので、
いつの間にやら車に乗って南へ。
以前、Akaroa観光に行った帰りに、左右には牧場ばかりが続く幹線道路の
道端の標識に“Golf Course”を発見。
“こんなところにもゴルフ・コースがあるのか”
どうしてもそのコースが気になっていたので、南へ爆走。
大きく左へカーブした直ぐ先の右手に、“Golf Course 2km”の標識。
あまりにも急な出現だったので通り過ぎて、U-ターンしたほど。
街からは車で40分ほど走ったところ。
砂利道をゆっくりと走り、もうすぐたどりつくゴルフ場にワクワク。
牧場沿いに道は進み、大きな木々の枝の半トンネル(?!)を潜りぬけ、
広い砂利の敷地に到着。
ゴルフ場を思わせる看板等は一切なし。
作業トラックの隣に車を止め、周りを見渡してみても、
ゴルフ場のコースが全く見えない。
トラックより若い男性二人がゴルフ・バックを持って降りている。
ゴルフ場に来たことは確かなようだ。
二人の後を追うように、柵を通りプレハブ・ハウスのようなクラブ・ハウスへ。
きちんとグリーン・フィーを所定の用紙に入れ、ボックスへ投函。
いざ出陣とばかりに、コース内へ。
一面がタソック(tussock)に覆われているコースにびっくり。
視野に入る青々としたところは数箇所、よーく見ると赤い旗がついたピンがある。
そうです、その名の通りそれがグリーン。
まったくコースのレイアウトがわからないので、先ほどの二人組みの後に
プレイしようと思い、先に行ってもらおうとしたら、
“僕達はゆっくりとプレイするから遅いよ”と、ビール片手に言われ、
お先に回ることに。 スコア・カードの裏にある略したレイアウトを頼りに、
コツン、コツンと始めることに。
グリーンは、フェアウェイと違い、フカフカ絨毯状態。
しかし、細かいアンジュレーションがあり難易度がぐっとあがる。
ラフはタソック地帯なので、ボールを打ち込むと厄介。
意外と直ぐにみつけることができるけど、打つには難しい。
横からコースを見るとSt. Andrewsの雰囲気、全英オープン?!
パーを取るのでさえ簡単でないここでなんとバーディーが。
思わず、勝手にガッツポーズ。
いろいろなことに感動しながらのラウンド。
羊飼いが遊びながら兎の穴に玉を入れて遊んだのはこんな感じなのか。
何とか9ホールを回り満足。
二人組みは、やっと5ホール目をプレイ中。
ビールを飲みながら、ラフからラフへと楽しくラウンド。
このコースは、Kaituna G.C.、9ホールのゴルフ場です。
なんとも不思議なコースでしたが、おもしろい経験でした。
この経験を生かして、クラチャンへまっしぐら!?
NZ Amateur Championships 第2弾
2006年04月11日
再度、先週の土曜日(8日)にマッチ・プレイを観戦してきました。
ストローク・プレイの結果から上位32名によるマッチ・プレイは、
金曜日(7日)に1回戦、2回戦が行なわれ、8名にまで絞られ
土曜日に準々決勝、準決勝が,そして日曜日に36ホールの決勝戦が
行なわれました。
このレベルでのマッチ・プレイは、本当に凄く、
勝つためにはバーディーが必要でパーを取り損なうと確実に負け。
もちろんミス・ショットはありますがそれはグリーンから遠いところでの話し。
つまり、ティー・ショットでのミスが目立つミス。
グリーンに近づくほどミスが出ないのが、トップ・プレイヤーのゴルフのようです。
チップ・ショット、パッティングが思いのまま、という感じ。
ミスがあってもそれをミスであったと感じさせないリカバリーが素晴らしいです。
決勝戦は、Kiwiの22歳、Andrew Green選手 (Shandon G.C.;Wellington)と
昨年度のチャンピオン、Mitchell Brown選手(Australia)とで争われました。
結果は、Green選手が接戦を制し、1アップで優勝しました。
ニュージーランド人の優勝は5年振りとのこと。(それまではAussie)
Green選手はこれまでに5回、National Tournamentでのマッチ・プレイに
出場していますが、今回初めてTop 32に残れたそうです。
先週は、NZ Amateur Championshipsの一週間でしたが、
決勝戦まで進んだ二人が8日間でプレイしたラウンド数は、
優勝者 Andrew Green選手 : 11ラウンドと15ホール
準優勝者 Mitchell Brown選手 : 11ラウンドと11ホール
で、毎日プレイしていたのにスコアはいつもアンダー・パー。
本当に軽~く遠くへ飛ばし、アプローチ、パットではス~とカップへ寄っていく
のを見ているとゴルフってこんなに簡単なスポーツだったんだと思い、
同じようなイメージを持ちながらプレイしてみましたが…、
やはり、イメージだけでした。 それでもいつまでもイメージを忘れず、
夢を持ちながらゴルフを楽しみたいと思います。
――――――――――――
ちなみに、上位の中でバックを背負ってプレイしていたのは、
James Gill選手(Hamilton)ただ一人でした(準決勝で敗退)。
彼の総ラウンド数は、9.5ラウンド/7日間でした。
更に、準優勝のBrown選手は、3月23日~29日の
オーストラリア・アマチュア選手権にも出場しており、
準優勝しています。
この2週間半で22ラウンドしたことになるそうです。
NZ Amateur Championships
2006年04月06日
先週日曜日より今週一週間はコリンガ・カントリー・クラブ(Coringa C.C.)にて
NZアマチュア選手権が開催されています。 参加選手は154人。
この選手権には、the New Zealand Foursomes Championshipと
the New Zealand Stroke Play Championship、the matchplayの3つの選手権が行なわれます。
初日は二人一組になって戦うフォーサム方式で2ラウンド行なわれ、
2日目からは、個人競技で、1日1ラウンドずつ4日間行なわれるストローク・プレイ、
その後、その成績によって上位32名でマッチ・プレイが行なわれます。
ストローク・プレイでは、始めの2ラウンドのトータル156打の10オーバー・パーまでが
3,4ラウンドへ進めることができ、79名が予選通過。
その上位32名が、マッチ・プレイ選手権へ出場可能となります。
ストローク・プレイ選手権の最終ラウンドを観戦してきましたが、
上位はまるでプロのようなプレイでした。
ティー・ショットではグッウオーと唸って真っ直ぐ飛んで行き、
アプローチでは、キュッキュッとピタリと止まる。
ミス・ショットがでても、リカバリーが上手く、パーを簡単に取れる。
バーディー逃しのパーが当たり前。
コリンガは、パー73で全長6497メートル、約7100ヤードの長いコースの一つです。
4日間、プロのトーナメントと同じようにラウンドして、スコアはアンダー・パー。
ストローク選手権の優勝者は、オーストラリアから参加の20歳、Won Joon Lee選手。
優勝スコアは、14アンダー・パー。 1ラウンド平均3.5アンダー。
上位8人までが、4日間トータル、アンダーパー・プレイ。
3ラウンド目に優勝者のLee選手とGill選手(3位タイ;Hamilton G.C.)が
67をマークしコース・レコードを塗り替えましたが、何と最終日に
Travis O'Connell選手(準優勝;The Grange G.C. Auckland)が“66”で
ラウンドし記録更新しました。
アマチュアとは言え、トップ・レベルは本当にプロ級でした。
NZアマチュア選手権という大きな大会なので、選手全員が自分専属のキャディーを
連れているのかと思いきや、そのような選手はそれほど多くなく、
選手個人でトランドラーでバックを引いたり、自分で背負ってプレイしていました。
マッチ・プレイの決勝戦までは二人が進めますが、この二人は、今週一週間で
何と毎日連続で約12ラウンドすることになります。
もしこの優勝者がバックを担いでプレイしていたのなら・・・。
ストローク・プレイで優勝も凄いですが、このマッチ・プレイ選手権の覇者も
プロ以上に凄いのではないでしょうか。
この結果は、また来週報告します。






