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2006年04月06日

NZ Amateur Championships

先週日曜日より今週一週間はコリンガ・カントリー・クラブ(Coringa C.C.)にて
NZアマチュア選手権が開催されています。 参加選手は154人。

この選手権には、the New Zealand Foursomes Championshipと
the New Zealand Stroke Play Championship、the matchplayの3つの選手権が行なわれます。

初日は二人一組になって戦うフォーサム方式で2ラウンド行なわれ、
2日目からは、個人競技で、1日1ラウンドずつ4日間行なわれるストローク・プレイ、
その後、その成績によって上位32名でマッチ・プレイが行なわれます。

ストローク・プレイでは、始めの2ラウンドのトータル156打の10オーバー・パーまでが
3,4ラウンドへ進めることができ、79名が予選通過。
その上位32名が、マッチ・プレイ選手権へ出場可能となります。

ストローク・プレイ選手権の最終ラウンドを観戦してきましたが、
上位はまるでプロのようなプレイでした。 

ティー・ショットではグッウオーと唸って真っ直ぐ飛んで行き、
アプローチでは、キュッキュッとピタリと止まる。
ミス・ショットがでても、リカバリーが上手く、パーを簡単に取れる。
バーディー逃しのパーが当たり前。

コリンガは、パー73で全長6497メートル、約7100ヤードの長いコースの一つです。
4日間、プロのトーナメントと同じようにラウンドして、スコアはアンダー・パー。
ストローク選手権の優勝者は、オーストラリアから参加の20歳、Won Joon Lee選手。
優勝スコアは、14アンダー・パー。 1ラウンド平均3.5アンダー。

上位8人までが、4日間トータル、アンダーパー・プレイ。
3ラウンド目に優勝者のLee選手とGill選手(3位タイ;Hamilton G.C.)が
67をマークしコース・レコードを塗り替えましたが、何と最終日に
Travis O'Connell選手(準優勝;The Grange G.C. Auckland)が“66”
ラウンドし記録更新しました。

アマチュアとは言え、トップ・レベルは本当にプロ級でした。
NZアマチュア選手権という大きな大会なので、選手全員が自分専属のキャディーを
連れているのかと思いきや、そのような選手はそれほど多くなく、
選手個人でトランドラーでバックを引いたり、自分で背負ってプレイしていました。

マッチ・プレイの決勝戦までは二人が進めますが、この二人は、今週一週間で
何と毎日連続で約12ラウンドすることになります。
もしこの優勝者がバックを担いでプレイしていたのなら・・・。

ストローク・プレイで優勝も凄いですが、このマッチ・プレイ選手権の覇者も
プロ以上に凄いのではないでしょうか。


この結果は、また来週報告します。

投稿者 B.B : 2006年04月06日 18:23

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