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2006年06月21日

第106回 全米オープン

先週、第106回全米オープンが開催されましたが、
選手は大変苦労したようでしたね。
テレビの画面ではグリーン上のアンジュレーションがよくわからなかったのですが、
パットがスムーズに決まらなかったのを見ると、相当難しいグリーンだったのでしょう。

優勝は、オーストラリア人のGeoff Ogilvy 選手、29歳でした。
オーストラリア人の優勝は、25年前の1981年にDavid Graham選手が
優勝して以来となります。

優勝スコアが5オーバー・パーという数字を見ても
本当にタフなコース・セッティングであったとわかります。

ホール毎のアベレージ・スコアを見てみると、
18ホール中1番やさしいとランクされたのは5番のロングホール、
4.7というアンダー・スコアはこの一ホールだけで、
その他の17ホールは、オーバー・パーでした。
つまり、ショート・ホールでもパーを取ることが難しいのです。

いつもアンダー・パーでまわるプロの選手は、ひたすら耐える、
我慢のゴルフを強いられ、フラストレーションとなったことでしょう。

最終日のラウンドで、二打差以内で優勝争いをしていた上位5人の
上がり3ホールだけを見てみると、優勝したGeoff Ogilvy 選手だけがパープレイなのです。

メジャー・タイトル3連覇目前であったPhil Mickelson選手や初優勝を狙っていた
Colin Montgomerie 選手(1994年18ホール プレイ・オフで敗退)は
最終18番ホールで何とダブル・ボギーで自滅してしまいました。

アマチュアの自分にはわかりませんが、やはりメジャー・タイトルにおいての
プレッシャーというものは相当なものであると想像します。


先日、友人とKaiapoi G.C.でラウンドしてきました。
パーがなかなか取れず、ボギーにするのが精一杯で、
我慢ばかりのラウンドでした。
まったくプレッシャーのないゴルフなのに。

ティー・ショットでグット・ドライブするも、二打目をダフリ、
チョロチョロしているうちにスコアはダブル・ボギー。

“あ~、やっちまった~”の連続のラウンドでした。
同じダボでもMickelson選手やMontgomerie 選手とは
比べようもないほどレベルの差があるでしょうが、悔しいのは一緒。

自分のゴルフをプロと対等に考えてはおこがましいですが、
テレビを見ていて失敗した時の気持ちは理解できます。
あの気持ちは、本当に辛いです。 が、
根本的に職業ゴルファーと比較してはいけないのです。

私達アマチュアは、“あ~、やっちまった~”の後、19番ホールで楽しんでしまうので
また同じことを繰り返すのでしょう。

やはり、僕達にとってはゴルフは楽しむものです。
“~たら、~れば”の会話が楽しいのです。


* 勝手ながらゴルフのブログは、4週間ほど休ませていただきます。

投稿者 B.B : 2006年06月21日 22:05

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