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The Espirito Santo Trophy
2006年10月25日
先週10月18日から21日の4日間、南アフリカ共和国の
ケープタウンにてThe Espirito Santo Trophyが開催されました。
The Espirito Santo Trophyは、女子の世界アマチュア国別対抗戦で
1964年より2年毎に開催されており、今回は、過去最多の51の国と地域が
参加して競い合いました。
(ちなみに過去の優勝回数 : アメリカ合衆国 13回、
スペイン、フランス、オーストラリアの各国が2回、1回が韓国、スウェーデン)
競技方法は、各国3人の代表選手が1日1ラウンドのストローク・プレイで行なわれ、
3人の内でスコアの良いもの2つをピック・アップされた合計がその日のスコアとなリ、
4日間で最小スコアのチームが優勝となります。
今年の優勝は、開催国である南アフリカ共和国で、開催国の優勝は、
1980年 USA以来のこととなります。
前回優勝のスウェーデンと共に10アンダーでしたがカウントバックで優勝を決めました。
NZは、Sarah Nicholson選手(Wellington)、Natasha Kirshna選手(Auckland、18歳)、
Sharon Ahn選手(North Harbour、15歳)の3選手が代表としてプレイし、6アンダーで7位となりました。
NZのNo1.プレイヤーであるNicholson選手は初日76と出遅れてしまい、後半頑張ったのですが
個人総合で優勝者と4打差で5位タイでした。 (284-76、73、67、68)
日本チームは、NZより一打上回り、7アンダーでドイツと共に5位タイでした。
個人成績では、森田理香子選手が初日コースレコードの65でまわり好調でしたが、
最終日やや崩れ総合2位でした。 (282-65、72、70、75)
今週は、Eisenhower Trophyが行なわれます。
男子にも期待したいと思います。
最終戦終了
2006年10月18日
10月15日、日曜日、快晴。 Interclub Blank Cup 最終戦。
1ダウンで向えた最終18番ホール。
一時は4ダウンまで取られたが、徐々に取り返しての最終ホール。
何度も逆転のチャンスがあったにもかかわらず、
自分も一緒にミスをするため、オール・スクエアにも戻せない。
相手のMikeからも “You're very friendly”と肩を叩かれるほど。
このホールを迎えた時点で、チーム自体の対戦成績は4勝3敗、
またしても自分のこのゲーム次第で勝負が決まるのである。
298mのそれほど長くはない打ち下ろしのミドル・ホール。
調子がでているドライバーを使い何とかフェアウェイへ。まずは一安心。
相手は堅実にパーを狙っているのか、無理をせずアイアンでティー・ショット。
2打目、何とMikeの球は風に流され、グリーン左奥の木々へ。
相手のミスは、変なプレッシャーを与える。
やや左足上がりからのアプローチ・ショット、何とかグリーンにオンするも
ピンまで15m程も残す。
Mikeの3打目、やはり前の木が邪魔になったのか
ちょっと出すだけで精一杯、グリーンに乗らず、
隣のホールのティー・グランド上である。
Mikeはパターを取り出し、4打目、下りの傾斜を絶妙な距離感と
方向性でピン50cmまでにつける。
グリーン脇でチームメイトが見守っている中でのファースト・パット。
誰もが2パットで良いのである、と思っているが、前回のこともあるので
不安が隠せない表情を見せている。
ショートだけはしないようにと、しっかりパットするも、
なんと強すぎてしまった。 “アチャ~”、
しかし球はラインに乗り綺麗にフックしていく。
“そのまま入っちまえ~”とどんなに願っても、強すぎたため
カップに当たるも弾かれ2mもオーバー。 “やっちまった~”
このホールのグリーンはトリッキーで、短い距離でさえ微妙な傾斜で
どんどん変化していく。
チームメイトの表情には、落胆の色が見える。
脳裏に、また前回のような3パットが思い浮かぶ。
だいぶ曲がるだろうと思いながらも、ラインを読んでいく。
何度見ても入る気がしない。まあ、これが最後のパットなのだからと、
思ったとおりにパットしたところ、 ス~とカップの中に!
奇跡のパット! このホールを勝って、引き分けに。
これで最終戦を勝ちとり、何とか得点を得ることができた。
今シーズンのBlank Cupは11のゴルフ・クラブが参加し、
私が所属するクラブ・チームは、10戦3勝7敗で総合9位。
残念ながら今年も決勝トーナメント進出できず。
私個人としては、9戦4勝4敗1分、勝率5割の成績で終了。
いつも同じですが、来年こそはもっと頑張るぞ~!
ヨッシャ~!
2006年10月11日
日曜日(10月8日)、4週間ぶりにクラブ対抗戦が
我がホーム・コースであるTemplatonにて行なわれました。
ホーム・コースでの開催ということで午前中の一試合だけでした。
私個人としては、調子が良くないにもかかわらず
何とか勝ち、前回とは違いチームへ貢献することができました。
私個人の試合が終ってからチーム・メイトの応援に行くと
8人中7人までが試合が終わり、4勝3敗の状態。
そして、なんと最後の一人が17番ホールを終ったところで
1ダウンで劣勢。 最終ホールは、ロング・ホール。
両者とも、ナイス・ショットのティー・ショットでフェアウェイキープ。
我がチーム・メイトのFentonは見事、ピン左手前6mほどに2オンに成功。
一方相手は左に引っ掛け木の間へ。しかし、アプローチが絶妙で、ピン奥3mへ。
Fentonが1パットなら確実、2パットでも相手がパットをミスし、
この最終ホールを取り、引き分けに持ち込み、チームとしての勝利が!
この状況、どこかで見たことのあるような・・・。
一緒にFentonの応援観戦していた仲間の一人、Dillonが
こっそり、僕の方を指差しながらニヤリと。
優勢でありながら、3パットで負けてしまった前回の私の状況にそっくりだったのです。
しかし、Fentonは若さ溢れる10代、緊張なんて感じさせず、
きっちりカップへ寄せ、イージー・バーディー。
相手は下りラインのパットを外してしまい、Fentonは引き分けに。
4勝3敗1分で、初のチームとしての勝利、勝ち点2を獲得しました!
8試合目にしての勝利は本当に長い道のりでした。
残りは2試合、来年に繋げられるような試合をしたいです。
試合後、みんなで初勝利を祝っての乾杯!
いつになく、疲れがでてしまい、ビール一杯でほろ酔い加減。
チーム・マネージャーよりビールの差し入れがありテーブル上に
たくさんのビールのジャグ(jug)が。
“もっと飲めよ~”と、勧められる。
たった1試合にもかかわらず久しぶりの試合だったため
疲れてしまい、酔いのまわりが早かった。
“もう酔っているので、もう飲めないよ”
“そんなに緊張(pressure)して疲れたか?”
“今日は疲れたよ。でも本当に(勝てて)嬉しいよ(pleasure)!”
“何? 昨夜はそんなに楽しかったのか? ウォ~”
(それで疲れているのか~?と誤解される始末)
何やら、初勝利とお酒で酔っているせいか、
みんな陽気に大笑い。






