“ Commiserations ”
2007年04月25日
今回もクラチャンの続きです。
先週土曜日(4月21日)にクラブ選手権、第二回戦が行なわれました。
対戦相手は、今回もクラブ対抗戦での同僚で気心の知れた、Dillon。
いつもの如く小心振りを発揮してしまいました。
いきなり1番ホールから3パットしてしまい、負けスタート。
スロー・スターターを自覚する自分としては
早く波に乗りたいと焦っていたのか、空回りばかり。
9ホール終ってみれば、2ダウン。
10番で取り返し1ダウンにするも、その後の好機をものにできず
一進一退で2ダウン変らず。
16番グリーン、1mほどのパー・パット。
左カップをなめ、ボールはクルリと右へ外し、万事休す。
一度も優位に立つことなく3アンド2で負けました。
終ってからのDillonとの握手で、“初めて勝てたよ”と。
一緒に回っていた仲間からは、“Commiserations”と。
クラチャン予選を3アンダーのトップ通過し、優勝候補だったGlenは、
去年と同じ二回戦で敗退。
今年も波乱のクラチャンとなりました。
チャンスがあったのに残念!
もっと努力してまた来年です。
う~ん、去年も同じようなこと言っていたような・・・。
投稿者 B.B : 18:28
クラブ選手権 第1ラウンド
2007年04月18日
いよいよクラブ選手権本選が始まりました。
16人中14位で通過した私の一回戦の相手は第3位通過のJim。
予選ラウンドの2ラウンドとも同じ組でまわり、
またクラブ対抗戦でも一緒に戦っている仲間でもあります。
1番ティーグランド、“今日は丁寧なゴルフを目指そう”と決め
軽く振り抜いたティーショットは右ラフへ。
またもやいつもと同じかと思いきや、2打目ラフからピン左3mへ。
緊張しながらのファーストパットでカップの中へ。
気持ちの良い1upスタートでした。
2番、3番は無難にこなしたものの、4番ホール。
2打目をフェアウェイから打てたにもかかわらずショートし負け。
5番ミドルホール。 お互いに2オンでグリーン上。
こっちはピン左2mのバーディーチャンス、
相手はピンまで13m程のバーディーパット。
結果は、ご想像通りです。相手は綺麗に決め、
その大きなプレッシャーで左へ外し、またもや負けて1ダウン。
しかし、9番ホールで取り戻し、前半が終わりAS(All Square)。
後半お互いに譲らず、4ホール過ぎた時点でもAS。
14番ホール、相手がミスして勝ち、1upで優位に。
この優位を維持することができ、最終18番も何とか勝ち、
2upで緒戦を勝ち上がることができました。
今週土曜日の二回戦に無事進出です。
また頑張ってきます。
投稿者 B.B : 00:39
ギリギリ、セーフ!
2007年04月04日
先週土曜日(3月31日)にクラチャン予選、第2ラウンド、
最終ラウンドをまわってきました。
1ラウンド目が悪すぎたため、今回は何とかしなければ、という
思いで臨みました。
が、いきなり前半2番ホールでポカしてしまいました。
バンカーがグリーン右手前にある2番ショート・ホール。ピンは中央手前。
ややコスリ球のティーショットは、右方向へ。あわやバンカーへと思われましたが
バンカーをちょうど越えたところのラフへ。ピンまで5、6m。
2打目のチップショット。 ヘッドがボールの下を潜りショート。結局ラフからラフへ。
3打目、同じクラブを使いもう一度チップショット!
“ピチ~~”とトップしてしまい、グリーンには乗ったにもボールは遥か彼方。
はい、期待通りに3パットして、6、トリプルボギー!!!
このスコアがネックとなり、上がってみれば同じトータル・スコアが
僕の他に二人も存在。
どうだったと聞かれるたびに、スコアを教えるとプレイ・オフだな、と。
本当かなあ、と思いながら同伴プレイヤーたちと休んでいると、
(ちなみに同伴プレイヤー3人は、楽々予選通過!)
どうもプレイ・オフの可能性が濃厚に!
3人のうち、2人が通過。
プレイオフのために、身体を温めに素振りやパッティング練習をしようかと
思っているところへ、仲間の一人が、
“プレイ・オフは、もうしなくても大丈夫。3人とも通過だよ”
どうやら上位の一人が、本選の日程で都合の合わない日があるとのことで
棄権したようで、そのまま3人が残ったのです。
私は、カウントバックで、14位通過となりました。
運が良いのやら、どうなんでしょうか?
今週末は、イースター・ホリデーのため試合はなし。
来週末よりクラチャン本選が始まります。
とにかく頑張ります!
投稿者 B.B : 09:05
大ピンチです!
2007年03月28日
先週土曜日(3月24日)、クラチャンの予選会の
第1ラウンドが行なわれました。
結果から言えば、予選通過するのに非常に微妙な
スコアをマークしてしまいました。
当日朝は天候に恵まれ、希望を持って気持ちよく大海原に
飛び込んでいったのですが・・・。
1番ホール、ティー・ショット。
いきなり帆を大きく広げすぎたため、遥か右へ難破。
2打目、あまりの凪でショートしてしまい砂浜へ。
クラブが振れないほど狭くもなく、
高く上げなければならないほどの絶壁があるわけでもなく、
そこはとても歩きやすい綺麗な砂浜にもかかわらず
なぜか自分勝手に動き回り、浅瀬で溺れてしまいました。
その後波に乗ることも無く、更に傷口を広げ、撃沈しました。
今週の第2ラウンドでの巻き返しを図りたいと思います。
大丈夫かな?!
投稿者 B.B : 01:42
クラブ選手権 (Club Chanpionships)
2007年03月15日
今週に入り、クライストチャーチは一段と寒くなりました。
木々の葉も紅く色ついたり、落ちたりと秋~冬を迎えつつあるようです。
今月24日より、所属しているゴルフ場のクラブ選手権が始まります。
そうですクラチャンです。 例年より早い開催です。
早速、エントリーしてきました。
今年も何とか一戦でも多くラウンドができればと意気込んでいますが
メンタルが弱いもので・・・。
クラチャンに向けてではないのですが、現在プロからのレッスンを受けています。
先月、大学ゴルフ部の皆さんと合宿を共にして、更なる上を目指そうと
基本から再度学んでいます。
初回からグリップの矯正を受け、四苦八苦しているところです。
まあ、結果にこだわらず、焦らずじっくりいこうと思っています。
クラチャンに間に合うかな・・・?!
投稿者 B.B : 11:13
NZ男子アマチュアゴルフ地区対抗戦
2006年12月13日
先週12月5日より9日までの5日間、Timaru G.C.にて
Men's Interprovincial Team Match-play Tournamentが開催されました。
(1チーム5人で構成され、5人がそれぞれマッチプレイを行なう)
北島は、北からNorthland、North Harbour、Auckland、Waikato、Bay of Plenty、
Poverty Bay-East Coast、Hawkes Bay、Taranaki、Manawatu-Wanganui、Wellington、
南島は、Marlborough, Buller/WestcoastおよびNelsonの混合チームであるTasman、
Canterbury、Aorangi、Otago、Southlandの合計15チームが参加し、
8チーム(Division1)と7チーム(Division2)のブロックに分かれ、
総当りのリーグ戦が行なわれました。 (上位2チームが準決勝、決勝へ進出)
クライストチャーチを中心に構成されているCanterburyチームは、
昨年度優勝チームであるNorth Harbourチーム、そして2002年から2004年まで
3年連続優勝のBay of Plentyと同じDivision1で予選が行なわれました。
反対側のDivision2には、EisenhowerNZ代表選手であるJames Gill選手がいる
Waikatoチームに、2001年優勝者のWellingtonチーム、そしてAucklandが加わり
激戦が予想されました。
4日間の予選ラウンドの結果、Division1からはBay of PlentyとNorth Harbourが
Division2は、WaikatoとAucklandとなり、去年と同じ4チームが決勝トーナメントに
駒を進めました。
最終的には、Waikatoチームが決勝でBay of Plentyを接戦の末破り、9年ぶりの優勝を飾りました。
残念ながら南島のいずれのチームも決勝トーナメントに進めませんでした。
Canterburyチームは、10月に同じTimaru G.C.で行なわれた南島の地区対抗戦で
勝ちましたので何とか期待されたのですが、やはり北島がまだ優位のようです。
投稿者 B.B : 16:15
Interclub 最終結果
2006年11月15日
だいぶ暖かくなってきたと感じてきたところ、急に寒くなり
寒の戻りを思わせますが、一日で四季があるNZですのでどうなんでしょうか。
二週間も休んでしまいました。この間いろいろとありましたので順を追って報告します。
まず、Inteclub(クラブ対抗戦)についての最終結果です。
Woodward Cup、Blank Cup、Simon Cupのそれぞれの
優勝チームは、Russley G.C.がすべてに勝ち、完全優勝でした。
(*カッコ内は予選リーグ戦順位)
Woodward Cup
準決勝① North Canterbury (1位) 4.0 vs 4.0 Coringa (4位)
*プレイオフの結果 Coringaの勝ち
準決勝② Christchurch (2位) 1.5 vs 6.5 Russley (3位)
決勝 Russley 4.5 vs 3.5 Coringa
Blank Cup
準決勝① Christchurch (1位) 2.5 vs 5.5 Avondale (4位)
準決勝② Russley (2位) 4.0 vs 4.0 Waitikiri (3位)
*プレイオフの結果 Russleyの勝ち
決勝 Russley 5.0 vs 3.0 Avondale
Simon Cup
準決勝① Christchurch (1位) 1.0 vs 7.0 Waitikiri (4位)
準決勝② Russley (2位) 4.0 vs 4.0 Rawhiti (3位)
*プレイオフの結果 Russleyの勝ち
決勝 Russley 5.0 vs 3.0 Waitikiri
南アフリカで行なわれていましたWorld Amatuer Teams Championships
アイゼンハワー・トロフィー(Eisenhower Trophy)は、
今回で25回目を迎え、参加数はいままで最高の70(国と地域)でした。
優勝はオランダ・チームで、3日目で首位になり、2位のカナダと競り合い
初優勝を飾りました。
ニュージーランド・チームは19位タイでした。日本はNZより2打良く、16位タイでした。
NZチームは、前大会で21位タイでしたのでやや順位を上げましたが、
過去24回でトップ10を逃したのは、4大会のみで常に上位でしたので、
今回は、やや物足りない結果となりました。 今後に期待です。
(NZ 優勝1回: 1992年、 2位 2回:1970年と1990年、トップ5 12回)
徐々に日も長くなってきました。また今年も耐久ゴルフ挑戦します。
一緒に参加されたい方お待ちしております。
投稿者 B.B : 21:46
The Espirito Santo Trophy
2006年10月25日
先週10月18日から21日の4日間、南アフリカ共和国の
ケープタウンにてThe Espirito Santo Trophyが開催されました。
The Espirito Santo Trophyは、女子の世界アマチュア国別対抗戦で
1964年より2年毎に開催されており、今回は、過去最多の51の国と地域が
参加して競い合いました。
(ちなみに過去の優勝回数 : アメリカ合衆国 13回、
スペイン、フランス、オーストラリアの各国が2回、1回が韓国、スウェーデン)
競技方法は、各国3人の代表選手が1日1ラウンドのストローク・プレイで行なわれ、
3人の内でスコアの良いもの2つをピック・アップされた合計がその日のスコアとなリ、
4日間で最小スコアのチームが優勝となります。
今年の優勝は、開催国である南アフリカ共和国で、開催国の優勝は、
1980年 USA以来のこととなります。
前回優勝のスウェーデンと共に10アンダーでしたがカウントバックで優勝を決めました。
NZは、Sarah Nicholson選手(Wellington)、Natasha Kirshna選手(Auckland、18歳)、
Sharon Ahn選手(North Harbour、15歳)の3選手が代表としてプレイし、6アンダーで7位となりました。
NZのNo1.プレイヤーであるNicholson選手は初日76と出遅れてしまい、後半頑張ったのですが
個人総合で優勝者と4打差で5位タイでした。 (284-76、73、67、68)
日本チームは、NZより一打上回り、7アンダーでドイツと共に5位タイでした。
個人成績では、森田理香子選手が初日コースレコードの65でまわり好調でしたが、
最終日やや崩れ総合2位でした。 (282-65、72、70、75)
今週は、Eisenhower Trophyが行なわれます。
男子にも期待したいと思います。
投稿者 B.B : 19:16
最終戦終了
2006年10月18日
10月15日、日曜日、快晴。 Interclub Blank Cup 最終戦。
1ダウンで向えた最終18番ホール。
一時は4ダウンまで取られたが、徐々に取り返しての最終ホール。
何度も逆転のチャンスがあったにもかかわらず、
自分も一緒にミスをするため、オール・スクエアにも戻せない。
相手のMikeからも “You're very friendly”と肩を叩かれるほど。
このホールを迎えた時点で、チーム自体の対戦成績は4勝3敗、
またしても自分のこのゲーム次第で勝負が決まるのである。
298mのそれほど長くはない打ち下ろしのミドル・ホール。
調子がでているドライバーを使い何とかフェアウェイへ。まずは一安心。
相手は堅実にパーを狙っているのか、無理をせずアイアンでティー・ショット。
2打目、何とMikeの球は風に流され、グリーン左奥の木々へ。
相手のミスは、変なプレッシャーを与える。
やや左足上がりからのアプローチ・ショット、何とかグリーンにオンするも
ピンまで15m程も残す。
Mikeの3打目、やはり前の木が邪魔になったのか
ちょっと出すだけで精一杯、グリーンに乗らず、
隣のホールのティー・グランド上である。
Mikeはパターを取り出し、4打目、下りの傾斜を絶妙な距離感と
方向性でピン50cmまでにつける。
グリーン脇でチームメイトが見守っている中でのファースト・パット。
誰もが2パットで良いのである、と思っているが、前回のこともあるので
不安が隠せない表情を見せている。
ショートだけはしないようにと、しっかりパットするも、
なんと強すぎてしまった。 “アチャ~”、
しかし球はラインに乗り綺麗にフックしていく。
“そのまま入っちまえ~”とどんなに願っても、強すぎたため
カップに当たるも弾かれ2mもオーバー。 “やっちまった~”
このホールのグリーンはトリッキーで、短い距離でさえ微妙な傾斜で
どんどん変化していく。
チームメイトの表情には、落胆の色が見える。
脳裏に、また前回のような3パットが思い浮かぶ。
だいぶ曲がるだろうと思いながらも、ラインを読んでいく。
何度見ても入る気がしない。まあ、これが最後のパットなのだからと、
思ったとおりにパットしたところ、 ス~とカップの中に!
奇跡のパット! このホールを勝って、引き分けに。
これで最終戦を勝ちとり、何とか得点を得ることができた。
今シーズンのBlank Cupは11のゴルフ・クラブが参加し、
私が所属するクラブ・チームは、10戦3勝7敗で総合9位。
残念ながら今年も決勝トーナメント進出できず。
私個人としては、9戦4勝4敗1分、勝率5割の成績で終了。
いつも同じですが、来年こそはもっと頑張るぞ~!
投稿者 B.B : 10:14
ヨッシャ~!
2006年10月11日
日曜日(10月8日)、4週間ぶりにクラブ対抗戦が
我がホーム・コースであるTemplatonにて行なわれました。
ホーム・コースでの開催ということで午前中の一試合だけでした。
私個人としては、調子が良くないにもかかわらず
何とか勝ち、前回とは違いチームへ貢献することができました。
私個人の試合が終ってからチーム・メイトの応援に行くと
8人中7人までが試合が終わり、4勝3敗の状態。
そして、なんと最後の一人が17番ホールを終ったところで
1ダウンで劣勢。 最終ホールは、ロング・ホール。
両者とも、ナイス・ショットのティー・ショットでフェアウェイキープ。
我がチーム・メイトのFentonは見事、ピン左手前6mほどに2オンに成功。
一方相手は左に引っ掛け木の間へ。しかし、アプローチが絶妙で、ピン奥3mへ。
Fentonが1パットなら確実、2パットでも相手がパットをミスし、
この最終ホールを取り、引き分けに持ち込み、チームとしての勝利が!
この状況、どこかで見たことのあるような・・・。
一緒にFentonの応援観戦していた仲間の一人、Dillonが
こっそり、僕の方を指差しながらニヤリと。
優勢でありながら、3パットで負けてしまった前回の私の状況にそっくりだったのです。
しかし、Fentonは若さ溢れる10代、緊張なんて感じさせず、
きっちりカップへ寄せ、イージー・バーディー。
相手は下りラインのパットを外してしまい、Fentonは引き分けに。
4勝3敗1分で、初のチームとしての勝利、勝ち点2を獲得しました!
8試合目にしての勝利は本当に長い道のりでした。
残りは2試合、来年に繋げられるような試合をしたいです。
試合後、みんなで初勝利を祝っての乾杯!
いつになく、疲れがでてしまい、ビール一杯でほろ酔い加減。
チーム・マネージャーよりビールの差し入れがありテーブル上に
たくさんのビールのジャグ(jug)が。
“もっと飲めよ~”と、勧められる。
たった1試合にもかかわらず久しぶりの試合だったため
疲れてしまい、酔いのまわりが早かった。
“もう酔っているので、もう飲めないよ”
“そんなに緊張(pressure)して疲れたか?”
“今日は疲れたよ。でも本当に(勝てて)嬉しいよ(pleasure)!”
“何? 昨夜はそんなに楽しかったのか? ウォ~”
(それで疲れているのか~?と誤解される始末)
何やら、初勝利とお酒で酔っているせいか、
みんな陽気に大笑い。
投稿者 B.B : 22:33
CGA Tour
2006年09月20日
先週末は、クラブ対抗戦の試合がないため
今回は、結果報告ありません。
クライストチャーチを中心にしたこのクラブ対抗戦は
カンタベリー・ゴルフ協会(Canterbury Golf Association)の
管轄下にあります。
このほど、このカンタベリー・ゴルフ協会が、
USPGAのツアーやQ-Schoolなどをモデルにして
ここカンタベリー地区のアマチュア選手の育成と
更なるレベル・アップさせるために、CGA Tourを
設けました。
これは、カンタベリー地区のトップ・アマチュア選手達の
ゴルフ・ツアーです。 おそらくこのようなシステムは
NZで初めての試みではないでしょうか。
2006/2007年度のツアー・シーズンは、9月2日のEllesmere Openより
来年2007年2月11日のCGA Tour Championshipまでの期間で、
11試合が組まれております。
プロの試合のように順位によって獲得賞金が異なるように、
このツアーでは賞金ではなくポイント制になっております。
賞金総額ならぬポイント総額が各トーナメントで違い
1番低いのでは、50万ポイント、最高で200万ポイント
となっており、優勝すると高得点が獲得できます。
そして、最終的にそのポイントが高いプレイヤーが
年度チャンピオンとして表彰されます。
9月2日にEllesmere G.C.で行なわれたEllesmere Openが
初年度のツアーのQualifying Schoolにあたり
上位10位入賞者が、2006/2007年度のツアー・メンバーとして
認定されました。
このツアーでの上位10名は、カンタベリー・ゴルフ協会より
サポートされ、カンタベリー地区で行なわれるオープン・トーナメントの
エントリー・フィーが免除されます。
(エントリー・フィーはNZ$80~NZ$100前後です)
また最終的にツアーの一位であったプレイヤーは
NZ$1000をもらえます。
アマチュアですのでそのままもらえるわけではなく、
NZオープン等の大きなトーナメントを含め、様々な試合の参加費用として
援助を受けられるということです。
(エントリー・フィー、交通費や宿泊代等に充てられることになると思います)
ツアーの一環として先週末、土曜日にRangiora Open(36ホール)、
翌日曜日にTempleton Open(36ホール)が
第2戦、第3戦として行なわれました。
優勝者のスコアを見ると、土曜日がパー・プレイの144、
日曜日が7アンダーの139でした。
現時点でランキング1位は、David Rattray選手(Russley)で
獲得ポイントは、491,250。 2位との差は202,500ポイントです。
ちなみに9位タイの選手で135,000ポイントです。
今後もこのツアーを追っていきたいと思います。
やっちゃった! (クラブ対抗戦)
2006年09月13日
今週の日曜日(9月10日)にもクラブ対抗戦がありました。
大方曇りという天気予報とは違い、雲ひとつない快晴。
午前中はChristchurchと対戦し、午後はHarewoodと行ないました。
試合会場となったのは、Waimairi Beachゴルフ場。
グリーンがとにかく難しいコンディションで、夏でもないのに硬く、
さらに速いため、止まらずどこまでも転がるという状況でした。
油断すると、簡単に3パットになってしまうほど。
午前中の試合では、個人的には何とか勝つことができましたが、
チームとしてはまたしても負けてしまいました。
午後の試合では、一進一退の好熱戦を繰り広げ
自分自身もゲームを楽しむことができました。
13番ホールで勝ち1 UPするも、14番のセカンド・ショットで
ミスをしてしまい、直ぐにポイントを与えてしまい、再びオール・スクエア。
15番、16番はそのままお互いにポイントを許さず、オール・スクエアを維持。
17番、二人ともティーショットはフェアウェイへ。
現時点で試合を続けているのは、私達のみ。
先に試合が終った互いのチームメイトが皆、
17番グリーン奥で観戦しています。
“緊張するなあ”と思いながらの第2打、
引っ掛けてしまいグリーン左手前のバンカーへ。
これが尾を引き、このホールは負け。 痛恨の1Down。
18番へ向う途中、チームの状況を聞くと、なんとお互いに3.5ポイント。
(全部で8ポイントあり、3.5ポイントは3勝1分という意味)
つまり、自分が最後のホールを勝てば、引き分けの0.5ポイントが入り、
両チーム4ポイントずつで、引き分けとなります。
今のところ全敗の我がチームとしては初のポイント獲得になります。
最後のホールは、ショート・ホール。
相手がオーナー、ティーショットをチョロし、2打目も失敗。
3打目をピンそばにナイス・オン、絶妙なチッピング。
自分はピン手前に1オンし優位にたち、2パット圏内。
自分だけでなくチーム・メイトもホッとしている様子。
ところが・・・、悪夢のグリーン上。
やってしまいました、まさかの3パット。
チーム初ポイントに貢献できると思っていたのですが・・・。
精神面の弱さを本当に大事なところで露呈してしまいました。
残念ながら、私の負けでチームとしても負けてしまいました。
皆、“気にするな”と言ってくれましたが、かたじけない・・・の一言です。
次の試合の10月7日まで時間が空くので、それまでまた調整します。
次こそは!!!
投稿者 B.B : 10:02
ホール・イン・ワン?!
2006年09月06日
今週の日曜日(9月3日)もクラブ対抗戦が行なわれ、
AM7:30から第4戦目、PM12:30より第5戦目でした。
午前中の対戦は、先週と比べたら何とか粘った試合でした。
相手がミスし、チャンスが訪れたにも拘わらず、ショットが安定しないため
一緒になってミスを繰り返し、結局は負けてしまいました。
(チームとしても負け!)
午後のラウンドは、いつも優勝戦線に残る強豪チーム、Russley。
個人的には何だか負け癖がついたようで、何とか払拭したく
臨みました。
第1ホールは、ショート・ホールからのスタートです。
我がチームが、コイン・トスに勝ったのでオーナーを獲得。
お互いに頑張っていこうと声を掛け合いながら
次々に仲間達がティー・オフして行きます。
そして私の出番。
午前のラウンドのときと同じ右からの風でしたが、
やや強くなっていました。
朝のラウンドと同じクラブを選択しながら、フルショットでスウイング。
打感はそこそこ良し、球は風に左へ流されながらピンの方向へ。
ピン手前に、ナイス・オン! 気分良好!
次に相手が、ティー・ショット。
パンチ・ショット気味でコンパクトなスウイング、
しっかりと振り抜いているけど、やや短いのでは、と。
球を追っていると,、グリーンにはオンした様子。
ところが、相手チームの仲間が、突然、
“入ったよ~、入ちゃったよ~”(もちろん英語で。)
打った本人と私は、半信半疑。
でも、グリーンに近づくにつれて、見えてくるグリーン上にあるボールは1個のみ。
カップ内を確かめてみると、ありました!白いボールが!
ホール・イン・ワン!そして私の1ダウン確定です。
同伴競技者のホール・イン・ワンに立ち会うのは初めて。
何だか歴史的瞬間に立ち会えただけで自分もやや興奮気味。
相手のショットはどれもビシッと鋭い球筋です。
“今日も駄目かな?”と思いながら、まあ勉強させてもらうつもりで
行けるところまで食らいついていこうと決め、今までにない集中力で
頑張ってみました。
やはり上手な人には引っ張られたのでしょうか、ショットが徐々に安定。
相手のミスもあり、取ったり取られたりで17番終った時点でオール・スクエア。
何とか最終18番目のホールで勝ち、1アップ。 今期初勝利しました。
(残念ながらチームとしては午後も負けました)
試合後、またまたクラブハウスで皆でワイワイ飲みながら、
また来週、頑張ろう!、と反省会。
本当に来週は是非ともチームとしての勝利を!
投稿者 B.B : 09:51
Interclub (クラブ対抗戦)
2006年08月30日
日曜日(8月27日)、クラブ対抗戦に出場してきました。
私の場合は、Woodward Cup (一番上のクラス)ではなく、
その次の下のクラス、Blank Cup に出させてもらいました。
今年のBlank Cupでは、11のクラブが参加しています。
試合方法は11チームの総当たり戦で、ポイント制で順位を決め、
その得点順位で上位4チームによる決勝トーナメントが行なわれます。
チームとしては、勝てば2点、引き分ければ1点がもらえます。
試合形式は、一チーム8人で構成され、各々マッチプレイで行なわれます。
各マッチプレイで、勝てば1点、引き分けは0.5点で加算され、
(18ホールで決着しない時には引き分けとなります)
全勝すれば8点となり、4.5点以上取ればチームの勝利となります。
一チーム10試合戦うことになりますので、通常一日2ラウンドします。
(午前、午後とで2試合)
今回の試合は、我がチームとして今期第2戦と第3戦目の戦いで
私個人としては、初試合となりました。
私個人の結果から言いますと、ボコボコのケチョンケチョンにされ、
午前、午後の2試合とも負けてしまい、チームに貢献することもなく
“撃沈”してしまいました。
チーム・メイトより、
“負けても楽しくプレイすることを心がけないと”
と、励まされました。
結局チームとしても負けてしまい、現在のところ3戦3敗で、ポイント0点。
まあ、これから巻き返しを図りたいと思います。
試合後、すべてのチームが集まり、19番ホールという名のクラブハウスへ。
我がチームは、試合での負けがチーム全体に暗い影を落とし、
陰気くさいかと思いきや、まったくそんなことは無し。
また次ぎ頑張ろうと、言い合いながら楽しく乾杯。 (完敗?!)
本当に愉快な仲間達です。
今度こそは粘るぞ~!
投稿者 B.B : 10:13
クラブ選手権 -最終ラウンド-
2006年05月31日
5月27日(土)、クラブ選手権の決勝戦の当日、
準決勝で私を下した少年のキャディーをしてきました。
友人より、“準決勝で負けた場合は、決勝戦のキャディーを
するのが慣例なんだよ”、と聞いていたので負けた時点で
彼に申し入れたところ、快諾してもらい専属キャディーとなりました。
少年の対戦相手は、本選2回戦でここ2年連続クラブ・チャンピオンに
なっている元プロ・ラグビー・プレーヤーを下した強敵青年です。
(その際は18ホールで決着がつかず20ホール目まで競い合った)
結果は、ちょうど34ホール目に決着がつき強敵青年が
3アンド2で勝ちました。決勝戦に進んだ二人のゴルフは
本当にレベルの高い試合でした。
ボギーをだせばそのホール負けがほぼ確定、パーで引き分け、
バーディーをとれれば勝ち濃厚という内容でした。
プロではないのでそう簡単にはバーディーは取れませんが
パーはいとも簡単に取ります。ミスをしても最終的にはそれが
ミスとは思わせないようなリカバリー・ショットでパーを拾うのです。
やはり、チッピング、パッティングが本当に重要であることが再認識させられた
決勝戦で、いろいろと学ぶことが多く有意義でした。
いつかはあの舞台に立てることを夢見て、日々是精進です。
ちなみに今年の優勝者は、過去に、18歳以下のニュージーランドの
ナショナル・チームに選ばれたことがあり、キャプテンを務めていたとのことです。
また、当時の選手の中で6人中4人はプロに転向しているそうです。
投稿者 B.B : 14:27
クラブ選手権 -準決勝-
2006年05月24日
私が所属するゴルフ・クラブのクラブ選手権の続報です。
先週土曜日(5月20日)、午前に第二回戦、そして午後に準決勝が
行なわれました。
予選ラウンドで雨のため順延されていた時間を取り戻すために
人数が少なくなる準決勝を同じ日に行なうことになったのです。
私個人としては予選2ラウンドの結果、無事予選通過し決勝ラウンドに進み、
先々週の1回戦、そして午前の2回戦も何とか勝ち上がり午後の準決勝に
駒を進めることができました。
実は土曜日の前日、金曜日(5月19日)の晩はなかなか寝付けず、
本当に小心者というのか・・・。
一日で2ラウンドするため、2回戦のスタート時間は8時24分。
(準決勝は12時29分の予定でした)
しっかりと睡眠を、と思い夜9時には布団の中へ入り、一度は寝たと
思うのですが、そう緊張のあまりに興奮してしまったため
12時に目が醒めてしまいその後が大変。
どうしても寝なければと思うあまりに、逆に更に目が冴えてしまい、
明日の予習ということでコースを思い浮かべてイメージ・トレーニングを
と思いましたが、やはりそれはイメージ。
良いスコアばかりが目立ち、直ぐに18ホール回ってしまうので
イメージ・トレーニングを止め、いつものように本を読めば
寝れるだろうということで、推理小説を読み始めました。
まあ、身体も疲れていれば直ぐに寝れるだろうと
腕立て、腹筋運動もして本を読み始めたところ、
一向に眠気が来ず、結局犯人が捕まるまで読んでしまいました。
時計を再度確認するともう3時を過ぎているのです。
もうやばいなどと焦り始め、強制的に電気を消し、
何もせず布団をかぶり目をつむることに。
そう、知らないうちに寝ていたようで6時の目覚ましで
目を覚ましました。
本当に気が小さいというのか、上がり症でどうしようもありません。
一旦、試合が始まってしまえばある程度は大丈夫なのですが、
始まるまでが大変なのです。
準決勝の相手は18歳の高校生、何と当日が誕生日とのこと。
う~ん、バースデー・プレゼントとして負けるわけにもいかないなあ、
と思いながらのラウンド。
一進一退で13ホール終ったところでオール・スクエア(all square)。
14ホール目、二打目が上手く行かずそれが尾を引いてこのホール私の負け。
だいぶ日が沈み暗くなってきていることもあり、続きは後日することになり
2日後の月曜日の午後4時からに決定。
(学校が終るのが3時なのでこの時間に決まったのです)
5月22日 午後4時、小雨の中、私の1ダウンで試合再開。
残っているホールは4ホールのみ、そのうち少なくとも2つは
勝たねばならない。
15番、16番の2ホールを勝ち、1アップで何とかこちら優勢に持ち込み、
残り2ホール。17番ミドル・ホール、ティー・ショットはフェアウェイへ、
セカンドはややオーバーしグリーンを外すも、ピンまで5mの位置へ。
ここできっちり寄せれば、まあ負けはないだろうと油断したのか、
それともここ一番というところで緊張したのか、な、なんと~、
2度打ちをしてしまい、このホールを落とし再びオール・スクエアに。
最終ホール、気持ちよくティ・ショットをして二打目残り約100m、
ところがまたもや悪夢が、この2打目をダフってしまいグリーンに乗らず、
3打目何とか2mほどに寄せ、のぼりの軽いフック・ラインを残す。
相手はきっちり2オン。しかし、緊張しているのかバーディー・パットを
ショートさせてしまったのです。
4打目パー・パットをしっかりカップに放り込めば
エキストラ・ホールへ進めることを意識しながらアドレスをとり、
パットしたところこれがフックせず真っ直ぐカップの右側をス~と
抜けて行き万事休す。
去年に引き続き、今年も準決勝で負けてしまいました。
またいつもと同じ課題、メンタル面の強化を再認識したクラブ選手権でした。
来年までにこの課題克服できるのだろうか?
頑張ります。
投稿者 B.B : 20:10
親子で二人三脚
2006年05月10日
先月末、4月27日~29日の3日間、Queenstownで
おもしろいトーナメントがNZで初めて開催されました。
“The Father & Son Golf Classic 2006”
父親と息子がペアになって3日間、3つのゴルフ場で競い合うというものです。
参加資格は、実の親子から、義理の親子、またはおじいちゃんと孫でもO.K.です。
このFather & Son Tournamentは、世界中でも長年良く行なわれるトーナメントの一つで
アメリカでは毎年行なわれており、1500組もの親子が参加するそうです。
テレビなどでも中継され、往年の名プレイヤーであるジャック・二クラウスや
ジョニー・ミラー、ゲーリー・プレーヤー、そしてNZの名選手ボブ・チャールズなどが
息子達とともに参加して大会を盛り上げているようです。
今回、そのような親子での大会がNZで初めて開催されたのです。
NZ国内から27組の親子が参加して、どちらもプロのペアは2組、
どちらか一方がプロというのが13組、親子共々アマチュアが12組でした。
3日間の会場は、初日 Kelvin Hightsゴルフ場、2日目 Arrowtownゴルフ場、
そして最終日がMillbrookゴルフ場で行なわれました。
試合方法は、初日と最終日がTwo Ball Best Ballで、2日目はAmbroseでした。
Two Ball Best Ballは、ホール毎にお互いに自分のボールでプレイしていき
どちらか一方の良いスコアをそのホールのスコアとして記入していく方法です。
もしお父さんがバーディーで息子がパーであったら、お父さんのスコアがチームとしての
スコアとして採用されるのです。
Ambroseは、ティー・ショットからお互いに打ち、次のショットはどちらか一方のボールを選び、
その同じ場所より二人ともショットを続けて打つことができ、更に次のショットでもどちらかの
良いボールを選び、またそこからまたお互いにボールを打っていく、という方法です。
まあ、人は違うけど同じラインから2度打てることが特徴なので、上手く行けばお父さんが
もしミスしても、息子がカバーできるという方法です。
今回の優勝ペアは、Palmar親子でした。
成績は、初日70、2日目60 最終日67で2位とは3打差でした。
どちらも現在クライストチャーチ市内のゴルフ練習場で、ゴルフ・レッスンをしているプロです。
お父さんのAlistairは、若い頃はツアー・プロとして活躍し、全英オープンでもプレイしました。
息子さんのCraigは2002年にプロに転向し、将来期待のプロです。
Alistairプロに聞いたところ、今回が初めて息子と参加したということで
“Craigが助けてくれたから優勝できた”と目を細めながら話していました。
毎年開催されることになったようですので、是非とも皆さんも参加して楽しんでください。
来年は、Palmar親子がディフェンディング・チャンピオンとして待っています。
<クラブ選手権続報>
何とか予選通過して本選出場です。今週土曜日に一回戦です。
頑張ります。
投稿者 B.B : 12:41
クラブ選手権 予選会(2)
2006年05月02日
4月29日(土曜日) 天候:雨
クラブ選手権、予選第2ラウンド。
いや~、本当に参りました。
ここ数日雨が続いていたので、ある程度は覚悟していましたが、
なんと、ずぶ濡れの中でのプレイとなりました。
スタートの約40分前にゴルフ場に着き、素振り、チッピング、パッティング等
それぞれ練習しながらウォーミングアップしていたころは小雨で、
気持ちの上でも、これぐらいなら、と思っていました。
が、スタートしてみると、小雨が本格的な雨となり、
用意していた雨具は全く意味なし、という状態へ変ってしまい、
帽子はビショビショ、襟足から首筋へ雫が何本も垂れ肩まで冷え、
ショットやパッティングでのアドレス中は、帽子のつばから雫がポタリッ、ポタリと
ボールの上へ落ち始めるほどの状況にまでなってしまいました。
去年の予選第2ラウンドも雨のためにハーフで打ち切った経緯があるため、
5番ホールを終え、今回ももしかしてそうなるかと思っていたところ、
キャンセルのコールがあり、今週の土曜日に延期となりました。
ホッとした人あり、逆に残念に思う人もあり微妙ですが
私個人としては前者に属すると感じています。
(ホッとした人の中には未だスタートしていなかった人も含まれます!?)
タオルを予備に何枚か用意していましたが直ぐにぐしょぐしょとなり
グリップは濡れ、滑りまくり、短く持ってコンパクト振っても
雨が強く飛距離が望めない状況でしたので、やはり
再度仕切り直しということで良かったのではと思っています。
私と同じ組でまわっていたJimは、2バーディー ノーボギーの
2アンダーと好成績だったので本当に残念がっていました。
予選通過を目指し、再調整です。
投稿者 B.B : 19:03
クラブ選手権 予選会(1)
2006年04月26日
先週土曜日(4月22日)に所属するゴルフ・クラブの
クラブ選手権が始まりました。
当日は予選ラウンドの一戦目。
約半年ぶりの公式戦とあって、数日前より緊張気味。
見えるものも見えなくなったり、見えていなかったものがよく見えてきたりと、
何がなんだかわからない状態でのプレイ。
いつもラウンドしているコースでも緊張の中でのプレイは、
フェアウェイでの傾斜をよく考えずにスタンスをしてあらぬ方向へ打ったり、
グリーン上では慎重になりすぎて微妙な起伏まで見えてきてカップを外したり、
と言った具合。
ハンディキャップ別に組み合わせされ、同じような技量の人たちと一緒にラウンド。
コンペであるのにもかかわらず、同伴プレイヤー4人で2人ずつに分かれ、
チーム戦でお互いにプレー後のビールを賭けて勝負。
最初の3~4ホールはお互いに緊張しているのでミスも少ないけど
誰かがミスをしてしまうと、ほっとしてしまい(?!)自分もミスをおかす。
不思議な流れになんとなく笑ってしまう。
何とか18ホールを終え、予選第1日目は終了。
相手方にビールをおごり、一緒に乾杯。
のど越しは最高! このひと時は本当に楽しい。
次回への課題はいつも同じ。
あがり症の自分としては精神面を鍛えなければと。
2ラウンド目はビールを飲んでいった方が良いかな?
投稿者 B.B : 04:10
NZ Amateur Championships 第2弾
2006年04月11日
再度、先週の土曜日(8日)にマッチ・プレイを観戦してきました。
ストローク・プレイの結果から上位32名によるマッチ・プレイは、
金曜日(7日)に1回戦、2回戦が行なわれ、8名にまで絞られ
土曜日に準々決勝、準決勝が,そして日曜日に36ホールの決勝戦が
行なわれました。
このレベルでのマッチ・プレイは、本当に凄く、
勝つためにはバーディーが必要でパーを取り損なうと確実に負け。
もちろんミス・ショットはありますがそれはグリーンから遠いところでの話し。
つまり、ティー・ショットでのミスが目立つミス。
グリーンに近づくほどミスが出ないのが、トップ・プレイヤーのゴルフのようです。
チップ・ショット、パッティングが思いのまま、という感じ。
ミスがあってもそれをミスであったと感じさせないリカバリーが素晴らしいです。
決勝戦は、Kiwiの22歳、Andrew Green選手 (Shandon G.C.;Wellington)と
昨年度のチャンピオン、Mitchell Brown選手(Australia)とで争われました。
結果は、Green選手が接戦を制し、1アップで優勝しました。
ニュージーランド人の優勝は5年振りとのこと。(それまではAussie)
Green選手はこれまでに5回、National Tournamentでのマッチ・プレイに
出場していますが、今回初めてTop 32に残れたそうです。
先週は、NZ Amateur Championshipsの一週間でしたが、
決勝戦まで進んだ二人が8日間でプレイしたラウンド数は、
優勝者 Andrew Green選手 : 11ラウンドと15ホール
準優勝者 Mitchell Brown選手 : 11ラウンドと11ホール
で、毎日プレイしていたのにスコアはいつもアンダー・パー。
本当に軽~く遠くへ飛ばし、アプローチ、パットではス~とカップへ寄っていく
のを見ているとゴルフってこんなに簡単なスポーツだったんだと思い、
同じようなイメージを持ちながらプレイしてみましたが…、
やはり、イメージだけでした。 それでもいつまでもイメージを忘れず、
夢を持ちながらゴルフを楽しみたいと思います。
――――――――――――
ちなみに、上位の中でバックを背負ってプレイしていたのは、
James Gill選手(Hamilton)ただ一人でした(準決勝で敗退)。
彼の総ラウンド数は、9.5ラウンド/7日間でした。
更に、準優勝のBrown選手は、3月23日~29日の
オーストラリア・アマチュア選手権にも出場しており、
準優勝しています。
この2週間半で22ラウンドしたことになるそうです。
投稿者 B.B : 18:28
NZ Amateur Championships
2006年04月06日
先週日曜日より今週一週間はコリンガ・カントリー・クラブ(Coringa C.C.)にて
NZアマチュア選手権が開催されています。 参加選手は154人。
この選手権には、the New Zealand Foursomes Championshipと
the New Zealand Stroke Play Championship、the matchplayの3つの選手権が行なわれます。
初日は二人一組になって戦うフォーサム方式で2ラウンド行なわれ、
2日目からは、個人競技で、1日1ラウンドずつ4日間行なわれるストローク・プレイ、
その後、その成績によって上位32名でマッチ・プレイが行なわれます。
ストローク・プレイでは、始めの2ラウンドのトータル156打の10オーバー・パーまでが
3,4ラウンドへ進めることができ、79名が予選通過。
その上位32名が、マッチ・プレイ選手権へ出場可能となります。
ストローク・プレイ選手権の最終ラウンドを観戦してきましたが、
上位はまるでプロのようなプレイでした。
ティー・ショットではグッウオーと唸って真っ直ぐ飛んで行き、
アプローチでは、キュッキュッとピタリと止まる。
ミス・ショットがでても、リカバリーが上手く、パーを簡単に取れる。
バーディー逃しのパーが当たり前。
コリンガは、パー73で全長6497メートル、約7100ヤードの長いコースの一つです。
4日間、プロのトーナメントと同じようにラウンドして、スコアはアンダー・パー。
ストローク選手権の優勝者は、オーストラリアから参加の20歳、Won Joon Lee選手。
優勝スコアは、14アンダー・パー。 1ラウンド平均3.5アンダー。
上位8人までが、4日間トータル、アンダーパー・プレイ。
3ラウンド目に優勝者のLee選手とGill選手(3位タイ;Hamilton G.C.)が
67をマークしコース・レコードを塗り替えましたが、何と最終日に
Travis O'Connell選手(準優勝;The Grange G.C. Auckland)が“66”で
ラウンドし記録更新しました。
アマチュアとは言え、トップ・レベルは本当にプロ級でした。
NZアマチュア選手権という大きな大会なので、選手全員が自分専属のキャディーを
連れているのかと思いきや、そのような選手はそれほど多くなく、
選手個人でトランドラーでバックを引いたり、自分で背負ってプレイしていました。
マッチ・プレイの決勝戦までは二人が進めますが、この二人は、今週一週間で
何と毎日連続で約12ラウンドすることになります。
もしこの優勝者がバックを担いでプレイしていたのなら・・・。
ストローク・プレイで優勝も凄いですが、このマッチ・プレイ選手権の覇者も
プロ以上に凄いのではないでしょうか。
この結果は、また来週報告します。
投稿者 B.B : 18:23
クラブ選手権 (Club Championships)
2006年03月22日
先週よりクライストチャーチ周辺のゴルフ場では
クラブ選手権(Club Championships ;通称 クラチャン)が開催され始めてきました。
前回お話しましたように、コアリングが行なわれたばかりなので
コンディションとしては、それほど良くない状態で行なわれているところもあります。
クラブ選手権は、まず予選ラウンドが2ラウンド、ストローク・プレイで行なわれ、
そのトータル・スコアの良い順に16名が予選通過となり、その後はマッチ・プレイで
競い合います。
マッチ・プレイは、18ホールのホール毎に勝敗を決めて戦う方法です。
決勝戦だけは36ホールのマッチ・プレイで行なわれます。
ここNZでのクラブ選手権は、ハンディキャップに応じて4つのグレードに分かれていて、
Senior、Intermediate、Junior A、Junior B の4つです。
(Senior ;H/C 9以下、Intermediate ;10~15、JuniorA ;16~20、JuniorB ;21以上)
メンバーの多いクラブでは、この他に年齢60歳以上のMastersというのもあるらしいです。
私が所属しているクラブでは、今年は4月中旬より毎週土曜日にクラチャンの日程が
組まれているため、順当に決勝戦まで勝ち進んでいくと予選ラウンドに2週間、
決勝トーナメントで4週間と合計6週間費やすことになります。
ラウンド数にして約7ラウンドになります。
(マッチ・プレイなので、厳密には7ラウンドすることはないかと思いますが・・・)
長期間、体力だけでなく精神力も良い状態に持続し続けないといけないので、
優勝者は本当に真のチャンピオンと言えるでしょう。
ここカンタベリー地区では、年末に、それぞれのクラブより各クラスの優勝者たちが集まり
そのクラブの代表としてチームを編成しカンタベリー地区のThe Champion of champions を
決める大会も行なわれています。
クラチャンでは、どのクラスで優勝したとしても必ず歴代優勝者のボードに
名前が刻まれますので、本当に名誉なことになります。
やはり、運だけで勝ちあがるのは無理かな~?!
投稿者 B.B : 13:32
Opening Day
2006年02月01日
先週土曜日(1月28日)は、オープニング・デー(Opening Day)でした。
毎年1月の最終土曜日が、私が所属するゴルフ場のオープニング・デーです。
(もちろん、クロージング・デー(Closing Day)もあり、11月最終土曜日です)
ゴルフ場ではいつもプレイできますが、この1月下旬より11月下旬までの期間において、
ゴルフ場が主催するコンペティションが“公式”に開催されるのです。
今年のオープニング・デーのコンペには、ペア63組の126人が参加。
ちなみに、エントリー・フィーは、ペアで$10。
競技方法は、男女混合ペアと男性のみのペアとの2部門に分かれ、
アメリカン・フォーサム(American Foursome)で行なわれました。
ペア3組が一緒になり、正午にすべてのホールより同時にスタートする、ショット・ガン・スタート。
アメリカン・フォーサムの競技方法は、同チームの二人がティー・ショットをお互いにして、2打目をパートナーの球を打ち、その後どちらか一方のチームにとって良い方のボールを選び、3打目からは、そのボールだけをホール・アウトするまで二人で交互に打っていくのです。
チームのハンディキャップ(H/C)は、二人のH/Cを単純に足して2で割るのではなく、低い方(数の小さい方)のH/Cの60%と高い方(数の大きい方)の40%を足して決めます。例えば、Aさん(H/C10)とBさん(H/C26)のペアで見てみると、この二人のチームハンディキャップは、10×60%+26×40%=6+10.4=16.4 となります。
私も男性友人とペアを組み出場。 チームH/Cは12.8。
何とかお互いにミスをカバーしないながら善戦し、グロス78、ネット65.2でした。
ホール・アウトした後は、一緒にラウンドしたもの同士6人でビールで乾杯。
暑い日でしたので、喉越し最高の冷たいビールでした。
表彰式
結果発表 : 男女混合の部 優勝 ネット63.4。
男子ペアの部 優勝 ネット53。 2位 63.4。
会場では大変なざわめきが。そう優勝スコアの“53”がとんでもないスコアだったのです。
このコースはパー73ですので、ネット・スコアで20アンダーということになります。これはいくらなんでも、とんでもないスコアということで、再度チェックすることになりましたが、その後、どうなったかはわかりません。まあ、優勝しようが6位に入ろうが賞品に差がないのです。いずれもお肉ですからね。
6位に入賞した中学生ペアは、何とグロスでアンダー・パー、-1でまわりネット66。将来が楽しみなジュニアです。そして私達は4位に入賞し、ステーキ用牛肉と豚肉をいただきました。
お肉は何度もらっても嬉しいものです。
投稿者 B.B : 00:25
4ラウンドが限界です!
2005年12月22日
本日 12月22日は夏至(日本時間にて冬至)です。
2日前の12月19日、朝5時起床。
新聞によると、日の出は5時43分。
朝食はちょっと厚めのパン3枚と砂糖2杯入りのミルク・ティー。
準備を整え、いざゴルフ場へ。
6時10分 所属するゴルフ場に到着。
駐車場には、もう既に1台の車があるも、コース内には人影は見当たらず。
ニュージーランドでは、サマー・タイム(夏時間)を採用しているため日照時間が長いのです。
色々な人と話すたびに、“やろうとすれば一日に4ラウンドはできるでしょう”と、
その日照時間の長さを説明するのに、良くこの例え話をしてきました。
先週、友人のJ・M君が、
“来週の22日が冬至だよね、ということは、こっちでは夏至だね。
ちょうど、挑戦するのにいい機会じゃない?”、と。
スケジュール表を見ながら、12月19日に急遽決定し、
何ラウンドできるか挑戦することになりました。
軽く準備運動(単なる素振りのみ)をして、6時18分 第1ラウンド目スタート。
天候 曇り、微風。
いつもゴルフバックを背負ってプレイするも、今回は体力温存のためトランドラー使用。
同伴競技者はなし。 一人黙々とプレイ。
コース内にいるのは、自分と芝刈りをしているグリーン・キーパー3人の4人のみ。
コース内を走り抜ける野うさぎ(hare)4回と遭遇。
(内1回は、まだ小さい子どものうさぎ、本当に可愛かったです)
8時40分 ラウンド終了。 所要時間 2時間12分。
プロ・ショップ周辺にポツポツとプレイヤー達が出現している。
8時56分 第2ラウンド目スタート。
天候 曇り、やや弱風。
同伴競技者なし。 自分の前に2~3組プレイ中。
2ホール終了時にもう前のパーティー(4人組)に追いつく。
後ろからも一人でプレイ中の男性 Kiwi 発見。
“一緒にプレイしないか”と、誘ったところ “O.K.”の返事。
彼もここのメンバーで、メンバー歴は二年ほど先輩。
職業は、飛行機エンジンのエンジニアで、クリスマス・ホリデー中。
週末よりオーストラリアへ家族とともに旅行へ行く予定、と。
いろいろな雑談をしながらプレイを楽しみ、12時27分 ラウンド終了。
頑張れ、と励まされ別れる。
所要時間 3時間31分。
第3ラウンド 12時35分スタート。
天候 曇り一時霧雨、弱風。
同伴競技者:友人J・M君。
2ラウンド途中で友人J・M君に “3ラウンド目より付き合ってくれ”
と、電話にて要請済み。
見える範囲で前に3組、後続に2組。
今ラウンドは、切磋琢磨しながらのラウンドに。
途中、昼食としておにぎり3個頬張る。 足に疲れが出始める。
15時48分無事終了。 所要時間 3時間13分。
帰りたがるJ・M君を何とか説得し、15時58分 4ラウンド目スタート。
天候 曇りのち霧雨、強風。
同伴競技者:友人J・M君。
我らより前にKiwi 3人組がプレイ。 後続には家族連れ一組あり。
3番ホールにて前を行く3人組を追い抜き、先に行かせてもらう。
徐々に人影はなくなっている。
見える範囲ではコース上自分達を含め3パーティーのみ。
18時53分 何とか4ラウンド目の18ホールを成し遂げる。
所要時間 2時間55分。
“今年中にもう一回挑戦してみない?”と、J・M君
“もう結構です。足が張っていますので…”
一応スコアの方は、(このコースはPar73)
81-83-77-83でした。
今回は、曇り空であったので何とかできましたが、
晴れた日でもっと気温が高かったならばちょっと無理であったように感じます。
19時 3分 帰ろうと車に乗り込む隣で、トランクよりバックを降ろし、
ゴルフの準備をしている人が。
明るさから言えば、もうハーフは十分にプレイ可能でした。
12月19日 日の入り時刻 21時10分。
もう僕は、布団入りでした。
<今回の教訓>
1. 一日4ラウンドは可能です。体力があれば更にできます。
2. 晴れた日に挑戦するのは無謀です。
3. 一日2ラウンドで十分楽しめます。
4. ゴルフは二人以上で楽しみましょう!
5. 同じコース、同じピン・ポジションで、回数を重ねてもスコア・アップしないのがゴルフです。
(最後 5.は僕だけかもしれません)
Par Competition
2005年11月23日
ニュージーランドでのゴルフは、いろいろなルールでプレイします。
以前お話しましたステーブル・フォード(stableford competition)はその中の一つですが、
今回は、パー(par competition)についてご説明します。
ステーブル・フォードの要領(10月20日付のブログをご参照下さい)で
ホールごとに点数を付けていきます。
点数は、“ - (マイナス)”、 “ 0 ”、 “ + (プラス)”の3種類しかありません。
自分のハンディキャップにあわせて、ネット・パーであれば“0点”、
ネット・ボギー以上であれば “ - (マイナス)”、 ダボやトリプルそれ以上だったとしても
マイナスはひとつのみで、マイナス2とかマイナス3にはなりません。
ネット・バーディー以下は “ + (プラス)”。これもイーグルを取ったとしてもプラス分は一つです。
そしてそれらを合計した点数の多い人が優勝となります。
自分のハンディキャップより良ければ(ネット・スコアがアンダー・スコアのとき)、プラス点数になり、
悪ければ(ネット・スコアがプラス・スコアの場合)、点数がマイナスとなります。
例えばH/C10の人がプレイしたとします。(下記の表をご参照ください)
*この人にとっては、stroke10以下のホールがハンディキャップが適用されますので、
2番、3番、4番、6番、9番の5ホールがハンディキャップ・ホールです。
これらのホールでボギーを叩いたとしてもパー扱いとなります(ネット・パー)。
| ホール | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合計 |
| パー | 4 | 3 | 5 | 4 | 4 | 4 | 5 | 3 | 4 | 36 |
| Stroke | 15 | 9 | 1 | 7 | 17 | 3 | 11 | 13 | 5 | |
| スコア | 4 | 4 | 7 | 4 | 3 | 5 | 6 | 4 | 5 | 42 |
| Par Point | 0 | 0 | - | + | + | 0 | - | - | 0 | -1 |
プラス分が2つ、マイナス分が3つですので、このハーフの点数はマイナス1となります。
このようにして1ラウンドでの合計点数で競い合います。
通常優勝するにはプラス4~プラス6必要です。
NZでのクラブ内コンペではよくある方式ですので一度参加してみてはどうですか。
ストローク・プレイと違い、ボギー以上になるようであれば、
マイナスが確定しますので、もうそれ以上進まずやめることができます。
早々とそのホールを諦めることができるので(?!)ストレスは少なくてすむかも。
でもやはり、マイナスだらけになったら、またストレスになりますかね。
クラブ対抗戦
2005年11月02日
陽射しが強くなってきました。
風がないと、もうクタクタになってしまいます。
新聞で、今年の全米オープンの覇者、マイケル・キャンベル(Micheal Campbell)が、
ライダー・カップ(The Ryder Cup)に出場したいために、 もう12年も住んでいる
British citizenが欲しい、と言っていました。
ライダー・カップは、ヨーロッパ対アメリカの対抗戦です。
ヨーロッパ代表には、ヨーロッパの国籍を持ち、ヨーロッパ・ツアーで活躍している
プレイヤーが選ばれます。
今年のキャンベルは目覚しい活躍で、プレジデンツ・カップ(The Presidents Cup ;
インターナショナル(ヨーロッパ以外)対アメリカの対抗戦)でも、良いプレイを見せてくれました。
あの雰囲気をまた楽しみたいのでしょう。
彼の曾・曾・曾爺さんがスコットランド人らしいので、意外と来年、
ライダー・カップに出場しているかも!?
対抗戦において、代表として選ばれることは大変名誉なことで素晴らしいことです。
ライダー・カップやプレジデンツ・カップは、ツアー・プロの対抗戦です。
以前お話しましたInterclub(クラブ対抗戦)は、アマチュア・レベルの対抗戦の一つです。
クラブ対抗戦は、その地域(area)にあるクラブ(ゴルフ場)間で競い合い、
クラブの名誉のために優勝を目指します。
ニュージーランドにおける対抗戦について少しご説明します。
クライストチャーチ市内では、ウッドワード・カップ(Woodward Cup)、
ブランク・カップ(Blank Cup)、シモン・カップ(Simon Cup)の
3つのグレードに分かれて、対抗戦が行なわれます。
ウッドワード・カップがこの中で名誉あるCupです。
つまり、クライストチャーチ内のアマチュアトップ・プレイヤーが、各々のクラブの代表として
集結して争われます。 結果は、新聞にて選手の名前入りで発表されます。
(他は名前なしの結果のみ)
それぞれのCupは同時期に開催され、1チーム8人編成、競技はマッチ・プレイで、
すべての参加チームの総当たり戦で行なわれます。
その上位4チームが決勝トーナメントで再度戦い優勝を決めます。
各クラブでは、毎年選考会を行い、優秀な選手をそろえて
それぞれのCupの優勝を狙っています。
(女性の場合は Pollock Cupがあり、1チーム4人)
このようなクラブ対抗戦が、クライストチャーチ以外のそれぞれの市・地区内でも
同様に行なわれています。 (Cup名はもちろん違います)
この市内対抗戦からレベルが上になりますと、Interprovincial Tournament(国内地区別対抗戦)
というのがあります。日本で言うと、東北地区、関東地区や近畿地区などに相当する地域です。
クライストチャーチは、カンタベリー(Canterbury)地区に属します。
今年のInterprovincial Tournamentは、今月22日~26日、Aucklandのティティランギ・ゴルフ場
(Titirangi G.C.)にて開催されます。 去年の優勝は、ベイ・オブ・プレンティー(Bay of Plenty ;
北島中央部のロトルアやタウポを中心にした地区)でした。
このInterprovincial Tournamentより更に上のレベルがニュージーランドアマチュア代表となります。
NZにとっては、以下のような大会が主な対抗戦です。
(1) Australia-New Zealand Amatuer Teams Matches
Clare Higson Trophyとも言われ、いつでもライバルであるオーストラリアとの
対抗戦で毎年行なわれます。選手は26歳以下で1チーム4人。
(2) World Amatuer Teams Championships
アイゼンハワー・トロフィー(Eisenhower Trophy)を目指し、世界中の国が参加。
二年に1回開催。 競技方法はマッチ・プレイでなくストローク・プレイ。
1992年 NZチームが優勝したとき、マイケル・キャンベルも代表の1人として活躍。
(3) Four Nation Teams Championships
NZ、オーストラリア、日本、カナダの4カ国対抗戦。二年に1回開催。
(4) Southern Cross Cup
NZ、アルゼンチン、オーストラリア、南アフリカ共和国の4カ国対抗戦。二年に1回開催。
クラブ代表から始まり地区代表、そして国の代表として選ばれて、
他の代表選手と一緒に技を競い合えることは、本当に素晴らしいことと思います。
マイケル・キャンベルのように更なる上でプレイできるように夢を追い続けたいものです。
(いつも夜しか見れないよ~)
投稿者 B.B : 22:47
Twilight Golf
2005年10月20日
今年のDaylight Saving (Summer) Timeが10月2日より始まり、
最近では日没が8時近くになり夕暮れ時でもまだ明るい状態。
5時に仕事が終わった後でも3、4時頃に感じる太陽の高さです。
本日より所属しているゴルフ・クラブではトワイライト(Twilight)・ゴルフが始まり、
強風のなかでのプレイで力みがでて曲がりっぱなしのゴルフ。
まったくスコアがまとまるどころではありませんでした。
このコンペはこの明るい夕暮れ時を利用して
週1回平日に行なわれる12ホールの大会です。
コンペの勝敗はステーブル・フォード(stableford competition)で行なわれます。
ステーブル・フォードというのは、総打数を競うストローク・プレイとはちょっと違い、
各ホールでの打数によって点数を付けその総合点を競うプレイの一つです。
どのゴルフ場もすべてのホールに難しい順にランク付けされています。
(日本では“ハンディキャップ”、NZでは“stroke;ストローク”と言われています)
つまりパーが取り難い順に、1,2,3、…、17、18となります。
同じパーでもstrokeが小さいホールでとったパーの方が
価値ありということになります。(まあパーをどこでとっても嬉しいですが)
ステーブル・フォードの点数の付け方は、自分のハンディキャップに合わせて
ネット・パーあれば2点、ネット・バーディーなら3点となり、
ネット・ボギーは1点の獲得。
ネット・パーを基準にスコアが良くなれば1点ずつ多く獲得でき、
それより悪いスコアになれば1点ずつ減っていき、
ネット・ダブルボギー以上になれば点数はもらえません。
例えば、ハンディキャップ10の人で説明してみます。
この人にとって18ホール中stroke1から10までの10ホールは
ハンディキャップが適用されるホールです。
もしこの人がstroke9のホールでボギーを叩いてもハンディキャップが
あるのでパーとなります。(ネット・パーということで2点獲得)
また、stroke5のホールでパーを取ると、ハンディキャップがあるので
バーディーをとったことと同じになり(ネット・バーディーとなる)
3点獲得することになります。もし、stroke1のホールでバーディーを
だしたとするとハンディキャップがあるのでイーグル扱い(ネット・イーグル)となり
4点獲得、しかしこの同じホールでトリプルボギーを叩いてしまったとすると
ハンディキャップがあってもダブルボギー扱い(ネット・ダブルボギー)で0点、
このホールでは点数がもらえません。
つまりネット・ダブルボギー以上はいくら打っても点数になりませんので
ネット・ダボ以上になるような時はそのホールはあきらめ途中で止めてもO.K.なのです。
説明が長くなってしまいましたがご理解いただけたでしょうか。
あるH/C10のプレイヤーのスコア・カードで見てみましょう。
H/C10ですので、2番、3番、4番、6番と9番ホールに
ハンディキャップがもらえることとなります。
ポイントシステムに従うとこのハーフは17点獲得。
| Hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合計 |
| Par | 4 | 3 | 5 | 4 | 4 | 4 | 5 | 3 | 4 | 36 |
| stroke | 15 | 9 | 1 | 7 | 17 | 3 | 11 | 13 | 5 | |
| スコア | 4 | 4 | 4 | 5 | 6 | 6 | 5 | 4 | 4 | 42 |
| S/P | 2 | 2 | 4 | 2 | 0 | 1 | 2 | 1 | 3 | 17 |
* ポイントシステム
ネット・イーグル;4点、ネット・バーディー;3点、ネット・パー;2点、
ネット・ボギー;1点、ネット・ダブルボギー以上;0点
トワイライトは、どこのゴルフ場でもDaylight Savingが終わるまで毎週開かれています。
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ゴルフ場によってトワイライトの開催曜日が違いますので確認して下さい。
投稿者 B.B : 15:41






