南島選手権
2007年03月21日
先週、3月15日から18日の4日間、クライストチャーチゴルフ場(パー72)で
South Island Stroke Play Championshipが開催されました。
180名が出場し、初日と2日目のスコアで上位78名が3日目以降に進出し、
タイトルが競われました。
優勝者は、RotoruaのSpringfield G.C.に所属しているDanny Lee選手、16歳でした。
(ちなみに H/Cは+4です)
3日目が終った時点で、James Gill選手(Hamilton G.C.)が6アンダーでトップに立ち、
Lee選手が4アンダーの2打差でトップを追う形になっていました。
最終日、途中雷と豪雨で約40分間中断しましたが、
Lee選手はその影響も関係ないかのように、残りのホールをきちんとまとめ
4日間トータル8アンダーの280でまわり2位に3打差をつけて逆転勝利しました。
ちょうど3日目に、見学に行っていたのですが、やはり上位の選手達の
プレイは凄いの一言です。まるでプロのようなラウンドでした。
ドライバー、アイアンショットが上手いのは当然ですが、
パッティング、アプローチが更に絶妙で、特にトラブルになった際の
対処の仕方が素晴らしかったです。
何とか勉強したいと思って見ていましたが、“おお~!”と感嘆したまま。
もう今週末はクラチャン予選会が始まります。
これほどの妙技は期待しませんが、気持ちの良いショットを
続けられるように平常心で頑張りたいです。
投稿者 B.B : 11:34
326 Yards 13 inches
2006年12月20日
ゴルファーならいつまでも飛距離にこだわります。
何と言っても、遠くへ飛べば気持ちの良いこと。
スコアをまとめるのなら方向性が重要ですが、
その反面、飛距離を犠牲にしなければなりません。
どちらも欲しいけど、2兎追うものは1兎も追えず、です。
ゴルフ練習場で、お茶を飲みながら置いてある雑誌を読んでいると、
今年の世界ドライビング・コンテストでNZの女の子が優勝した記事が
目に入りました。
この世界ドラコンは、毎年10月にネバタ州のMesquiteで行なわれており
今年は10月24日から28日まで開催された模様です。
女子優勝者は、オークランド出身のPhillis Meti選手、19歳。
飛距離は、326ヤード13インチ。
記事には、にっこり笑顔でカップを手にしている写真のみで、
どんなスウイングなのかわかりませんが、体格がしっかりしているので
豪快なスウイングなのでは、と想像します。
それにしても300ヤードを軽々と超えていくということは、
さぞや気持ちよいことでしょう。
ちなみに使用ドライバーは、“SMT 455 Deep Bore”なるもの。
恥ずかしながら、私には初めて耳にする名前です。
しかし、ちょっと調べてみると、ドラコン大会には常連で、
カスタム・メイドのヘッドを製造しているメーカーでした。
このドライバー、フェースには全く溝が無く、余計なスピンが
かからないので吹け上がらず落下してからもランが稼げる、と言うものらしいです。
一度は、使ってみたいと思いますが、どこまでも飛んでいってしまい
林の中に入ったり、池の中へポチャンなどとなるのでは・・・。
余計な心配ですね。
コツコツとショートゲームの練習をします。
投稿者 B.B : 21:41
NZ OPEN 結果
2006年12月06日
NZオープンが、先週11月30日より12月3日までの4日間
Gulf Harbour Country Clubで開催されました。
優勝は、Nathan Green選手(AUS)でした。
今大会、全参加選手の中でワールド・ランキング最上位の
Michael Campbell選手(NZ)は、優勝を期待されておりましたが
最終日、強風のなか我慢のゴルフを強いられ、わずかなバーディー・チャンスを
ものにすることができず、最終ホールをボギーとして残念ながら2打差の2位タイでした。
最終日を1オーバー・パーの37位タイ、第12組の10:22でスタートした
Nathan Green選手(AUS)は、最終日ベスト・スコアの65でラウンドしました。
ラウンド後、早々と帰る支度をしていたそうですが・・・。
トップグループが、強風の中で次々と崩れ始め、結局5アンダーで
リーダー・ボードに名前が残り続け、逆転優勝となりました。
Nathan Green選手(AUS、31歳)は1996年と1998年のNZ U23を優勝し
1998年にプロ転向しました。
今年2006年は、US PGAに初参加したデビュー年となり、
この優勝は今後への大きなステップとなったのではないでしょうか。
今年のNZオープン最終日は、午後から強風のなかでのラウンドとなり
29人いたアンダー・パーが終ってみると、12人のみ。
最終日のラウンドを見ると、アンダー・プレイは9人のみ。
( 6アンダー、4アンダー、2アンダー(2人)、1アンダー(5人) )
6アンダー、65は Green選手、4アンダーは、というと、
Green選手と同組でスタートしたNick Dougherty(ENG)でした。
そして、結果は2位タイ。
2位タイでスタートしたCarl Suneson選手(ESP)は、
81でラウンドして結局は6オーバー・パー、52位タイで終了しました。
NZの風は、プロでもそう簡単にはいつも通りのラウンドはさせてくれないようです。
ハイ、私もいつも風の中で苦労しています、ということにさせていただきます。
投稿者 B.B : 18:12
NZ オープン 開催
2006年11月29日
第89回NZオープンが、明日11月30日より4日間、
Gulf Harbour Country Clubにて始まります。
今週の月曜日11月27日に最終予選会
(1ラウンドのみ、18ホール)が、オークランドのManukau G.C.で
行なわれました。本選出場できる21の席を巡って、プロも含めて
62名の選手がプレイしました。
トップスコアは、5アンダーの67をマークした二人のアマチュア選手、
Peter Spearman-Burn選手(17歳)とDanny Lee選手(16歳)でした。
10代の両選手は、ジュニアのニュージーランド代表選手でもあり、
Lee選手はUnder23のNZチャンピオンです。
NZオープンの最年少優勝記録は18歳で、1954年まだアマチュアであった
R.J. Charles選手(ボブ・チャールズ)が樹立しました。
(その後、1963年全英オープン優勝)
また1957年以降、アマチュア選手の優勝記録がありませんので
Spearman-Burn選手とLee選手には、最年少記録とともに
頑張って欲しいところです。
賞金総額NZ$150万、優勝賞金NZ$27万の本選では、
NZ、オーストラリアの選手を中心に世界各国から
156名の選手で競い争われます。(内アマチュアは14名)
この大会からUSPGAやヨーロッパツアーで活躍できる選手が
数多く台頭するのを期待したいです。
投稿者 B.B : 13:09
NZ オープン 予選会
2006年11月22日
NZオープンが来週11月30日から12月3日の4日間
北島のNorth Harbour地区にありますGulf Harbour Country Clubで開催されます。
招待選手や出場資格を有しているプレイヤー以外の選手には
NZ Open Qualifyingという予選会が行なわれ、勝ち続けていくと本選への出場が
認められます。
第一回目の地方の予選会は、11月17日 北島ではManukau G.C.(Auckland)、
Pupuke G.C.(North Harbour)、南島ではクライストチャーチのChristchurch G.C.で
それぞれ行なわれました。
(通過者数/Manukau G.C.:12名、Pupuke G.C.:9名、Christchurch G.C.:4名 )
いずれも1ラウンドのみの一発勝負なので、ちょっとしたミスも許されない緊張感のある
ラウンドだったようです。
Manukau G.C.では9名で残り一つの枠を、Pupuke G.C.では3名で残り二つの枠を、
Christchurch G.C.では4名で残り二つの限りある出場枠を巡ってプレイオフが行なわれました。
予選通過者は11月27日、Manukau G.C.で行なわれます最終予選会に駒を進めます。
来週が楽しみです。
【雑談】
一ゲーム目、2オーバーの74(?!)、
二ゲーム目、変則2ラウンドのような141 (70-71/3アンダー?!)
などと、非現実的ななんとも奇妙なスコア?
しかし、これ、実は現実なもので、現実な結果としては本当に悲惨なスコア。
先週土曜日は、肌寒い雨の日でした。はい、久々にボーリングを楽しんできたのです。
一ゲーム目、74。 自分でもびっくりなスコア。
きっちり1フレーム2回ずつで、20回投球しましたがピンは微動だにせず。
二ゲーム目、141。 スコア用紙に黒い部分がちょっと増えた程度。
本当に恥ずかしいかぎりでしたが、笑いが止まらないほど楽しかったです。
ゲーム後、自己分析。
自分の身体は、本能的に “72” を基本とした行動をとるようになってしまっている。
というわけで、次のラウンドが楽しみ!?
投稿者 B.B : 00:30
CGA Tour 優勝 おめでとう!
2006年09月27日
染井吉野の満開が過ぎ、八重桜の満開の時期を迎えています。
近頃は、だいぶ暖かくなり冬場の月単位でよかった芝刈りが、
今では一週間に1回は必要になるほど、芝の伸びが早くなりました。
この芝の生長と同じように、ゴルフでの伸びを期待したいところですが、
なぜかまだ春が見えてきません。
(どちらかというと、身体の前後左右の成長の方が気になり始めました)
CGA Tourの一環で、Town & Country Openが先週末行なわれ、
23日(土) Terrace Downs18ホール、翌24日(日) Coringa C.C.で36ホール、
54ホールの変則的なオープン・トーナメントが行なわれました。
Terrace DownsおよびCoringaでの両日のラウンドでは、
多くの選手達が、強く吹く風でだいぶ悩まされたようです。
優勝は、James Song選手で、79、72、74の合計225でまわり
2位の選手に二打差をつけて初優勝しました。
実は、彼は私と同じゴルフ・クラブに所属しており、今年のクラブ選手権で
準決勝で私と戦い決勝へ勝ち上がっていった、あの18歳の少年なのです。
同じメンバーが優勝をしたことは本当に喜ばしいことです。
James は練習熱心なので、こんなにも早く結果が現れ本当に良かったです。
将来的にはUSAに渡って、もっとゴルフを学びたいと言っていたので、
どのように成長していくのか楽しみです。
コツコツと地道に行けば、結果は付いてくるものなのですね。
日々是精進です。
はい、頑張ります。
ポカポカ陽気な日々
2006年08月02日
今日は、朝よりどんよりとした曇り空で、直ぐに雨となりました。
ここ一週間、本当に良い天候で、ほぼ快晴に近い毎日でした。
ですので、ゴルフ・バックを背負ってゴルフ場へ向うのは当然の行動。
昨日も、お昼よりゴルフ場へ直行。
ポカポカと暖かく、途中より半そで一枚になり
湿気がすくないため、カラッとした爽やかさの中でのプレイです。
こんな陽気な青空の下で、気心知れた仲間と
ワイワイ楽しみながらのラウンドは、心が和みます。
なぜか、そのときそのときの一打に集中していたようで
スコアも気になりませんでした。
いや~、本当に気持ちが良かったゴルフでした。
こんな気持ちでいつもプレイしたいです。
投稿者 B.B : 20:38
第106回 全米オープン
2006年06月21日
先週、第106回全米オープンが開催されましたが、
選手は大変苦労したようでしたね。
テレビの画面ではグリーン上のアンジュレーションがよくわからなかったのですが、
パットがスムーズに決まらなかったのを見ると、相当難しいグリーンだったのでしょう。
優勝は、オーストラリア人のGeoff Ogilvy 選手、29歳でした。
オーストラリア人の優勝は、25年前の1981年にDavid Graham選手が
優勝して以来となります。
優勝スコアが5オーバー・パーという数字を見ても
本当にタフなコース・セッティングであったとわかります。
ホール毎のアベレージ・スコアを見てみると、
18ホール中1番やさしいとランクされたのは5番のロングホール、
4.7というアンダー・スコアはこの一ホールだけで、
その他の17ホールは、オーバー・パーでした。
つまり、ショート・ホールでもパーを取ることが難しいのです。
いつもアンダー・パーでまわるプロの選手は、ひたすら耐える、
我慢のゴルフを強いられ、フラストレーションとなったことでしょう。
最終日のラウンドで、二打差以内で優勝争いをしていた上位5人の
上がり3ホールだけを見てみると、優勝したGeoff Ogilvy 選手だけがパープレイなのです。
メジャー・タイトル3連覇目前であったPhil Mickelson選手や初優勝を狙っていた
Colin Montgomerie 選手(1994年18ホール プレイ・オフで敗退)は
最終18番ホールで何とダブル・ボギーで自滅してしまいました。
アマチュアの自分にはわかりませんが、やはりメジャー・タイトルにおいての
プレッシャーというものは相当なものであると想像します。
先日、友人とKaiapoi G.C.でラウンドしてきました。
パーがなかなか取れず、ボギーにするのが精一杯で、
我慢ばかりのラウンドでした。
まったくプレッシャーのないゴルフなのに。
ティー・ショットでグット・ドライブするも、二打目をダフリ、
チョロチョロしているうちにスコアはダブル・ボギー。
“あ~、やっちまった~”の連続のラウンドでした。
同じダボでもMickelson選手やMontgomerie 選手とは
比べようもないほどレベルの差があるでしょうが、悔しいのは一緒。
自分のゴルフをプロと対等に考えてはおこがましいですが、
テレビを見ていて失敗した時の気持ちは理解できます。
あの気持ちは、本当に辛いです。 が、
根本的に職業ゴルファーと比較してはいけないのです。
私達アマチュアは、“あ~、やっちまった~”の後、19番ホールで楽しんでしまうので
また同じことを繰り返すのでしょう。
やはり、僕達にとってはゴルフは楽しむものです。
“~たら、~れば”の会話が楽しいのです。
* 勝手ながらゴルフのブログは、4週間ほど休ませていただきます。
投稿者 B.B : 22:05
NZ女子プロも健闘!
2006年05月17日
先週5月11日~14日の4日間、スペインのカステリョン
(Castellon,Spain)でレディース・スペイン・オープン
(Open De Espana Femenino)が開催されました。
NZのプロ、リネッテ・ブルーキー選手(Lynnette Brooky)が
2位に3打差をつけて見事優勝しました。
3年ぶり4回目のツアー優勝でした。 (1998年 オーストリア・オープン優勝、
2002年、2003年 フランス・オープン連覇)
初日、66のコース・レコードでラウンドしトップに躍り出ますが
2日目は、74と振るわず1位と5打差の2位タイに後退。
3日目、初日のスコアを一打記録更新する、65でまわり再びトップへ。
2位と2打差で迎えた最終ラウンドは、2アンダーの70でまわり、
そのまま独走し優勝となりました。
(最終スコア; 66‐74‐65‐70=275、13アンダー)
ブルーキー選手は、NZの首都ウェリントン(Wellington)出身で
1993年オーストラリア・アマチュア・ストローク選手権優勝、
また1993年、1994年とニュージーランド・オープンで連覇し
1994年の11月にプロへ転向しました。
1995年からはKiwiとしては数少ない女子ツアー・プロの一人として
ヨーロッパ・ツアーを中心に活躍しています。
また2005年、2006年のワールド・カップ女子ゴルフでは
NZ代表の一人としても参戦しています。
今回の優勝で、向こう3年のレディース・ヨーロピアン・ツアーの
シードを獲得し、“大変嬉しい”とのコメントでした。
今後の益々の活躍を期待したいと思います。
<クラブ選手権続報>
一回戦無事勝ちまして、二回戦へ進出です。
予選ラウンドで雨のため順延していた日程を取り戻すため
次は午前に二回戦、午後より準決勝と一日で2ラウンドです。
何とか2ラウンドできるようまたまた頑張りたいです。
投稿者 B.B : 01:42
ツアー・プロは凄い!
2006年03月08日
今週はNZのツアー・プロの一人であるMahal Pearce選手をご紹介します。
ちょうどNZ PGA Champinshipsが開催中、私の知人が
クライストチャーチ市内のモーター・ロッジ(Motor Lodge)に宿泊していたので
送り迎えなどでちょくちょく行っていたところ、宿屋の主人が、
“今、トーナメントで活躍してるMahal Pearce選手も泊まっているんだよ”、と。
朝、自分で運転しながら試合会場に向うMahal Pearce選手を目撃。
なんとなく親しみを感じ、注目するようになりました。
Mahal Pearce選手は、Otago地方のDunedin出身で現在30歳。
アマチュア時代、1997年 NZアマチュア・チャンピオンになったことがあり、
1999年にプロへ転向し、2003年のNZ Openに優勝しました。
2005年よりAsian Tourに参戦しています。
今年のMahal Pearce選手の参戦歴を見てみると、
1月26日~29日 Doha(カタール)にて試合;予選落ち
おそらくNZへ帰国;移動距離約8900km
2月 2日~ 5日 出場試合なし
おそらく地元からPerth(オーストラリア)に移動;約4900km
2月 9日~12日 Perthにて試合;予選落ち
PerthからKuala Lumpur(マレーシア)に移動;約4200km
2月16日~19日 Kuala Lumpurにて試合;46位タイ
Kuala LumpurからChristchurch(ニュージーランド)に移動;約8800km
2月23日~26日 Christchurchにて試合;29位タイ
ChristchurchからJakarta(インドネシア)に移動;約7600km
3月 2日~ 5日 Jakartaにて試合;33位タイ
JakartaからSigapore(シンガポール)に移動;約900km
3月 9日~12日 Sigaporeにて試合予定
この日程を見てみると、単純にここ一ヶ月の間に約26400kmも
移動しながら毎週戦っているのです。 (地球の2/3周を回った距離とほぼ同じ)
自分の好きなこと、得意とすることを職業として得たことは幸運であるけれど、
生活をするにはツアー・プロは本当に凄い職業と言わざるを得ません。
早くUS PGAまたはEurope PGAにステップ・アップし、
いつまでも体力が続く限り頑張って欲しいものです。
投稿者 B.B : 00:00
NZ PGA Championships
2006年03月01日
先週2月23日から26日までの4日間、Clearwater Resort Golf Clubにて
NZ PGA Championshipsが行なわれました。
今年の大会では残念ながら日本人選手は参加していませんでした。
NZ PGA Championshipsは1987年から中断していましたが、このClearwater Resortにて
The US Nationwide TourとAustralia PGAとの共催で2004年より復活しました。
NZ国内でも賞金総額が最も大きい大会です。ちなみに優勝賞金はUS$108000。
過去の優勝者の中には、1972年ジャンボ尾崎選手の名前がカップに刻まれています。
尾崎選手の経歴で、海外一勝というのはこの大会の勝利のことです。
初日と最終日に観戦に行ってきました。風が強く大変なように感じましたが、
プロの選手達は、淡々とプレイしており、またスウィングに力みがなく、
素振りでもしているように振っているので、やはりプロなのだと改めて感心。
今年の優勝者は、カナディアンのJim Rutledge選手。
最終日トータル1アンダーでスタートしましたが、この日は絶好調で、
1イーグル、6バーディー、ノー・ボギーの64(8アンダー)でまわり
トータル 9アンダー(279)として大逆転しました。
46歳のRutledge選手はここ10年間勝ち星がなく、久々の勝利。
最終組でプレイしていた若きオーストラリア人、Jarrod Lyle選手は、
トップ・タイの9アンダーで最終ホールに臨みましたが、
ティー・ショットを池に入れてしまいボギーとして2位タイ。
また同じ組でまわっていたBrett Rumford選手(オーストラリア)は1打差を追う2位で、
18番ホールグリーン上で惜しくもバーディー・パットを外してしまいトップに並べず、
これまた2位タイでホール・アウト。
NZの若き期待の星、Bradley Iles選手は、プロ転向後初めてのNZ国内の試合でしたが、
残念ながら予選ラウンドで脱落、決勝ラウンドへは進めませんでした。
NZ選手で最高位は、日本でも活躍しているDavid Smail選手の10位タイ(4アンダー)でした。
今年の大会は最後の最後まで熱戦が繰り広げられ、観客にとっては面白い試合でした。
追記
出場選手の中でグリップがクロス・ハンドの選手がいました。
右打ちの彼はすべてのクラブが逆手のグリップ。
つまり、左打ち用のグリップで右打ちなのです。
パターはグリップがそのままの左打ちでした。
もともとが左利きなのでしょう。
それにしても、ずいぶん飛ぶものです。
投稿者 B.B : 09:30
Michael Campbell (マイケル・キャンベル)に期待!
2006年02月22日
プロ・ゴルファーであるマイケル・キャンベル(Michael Campbell )選手が
2005年度のHalberg Awardを受賞しました。
去年の7月に2位のタイガー・ウッズ選手に2打差をつけ全米オープンに優勝した際は、
ニュージーランド人としては、1963年に全英オープンを制したボブ・チャールズに
次ぐ二人目のメジャー・タイトル獲得となりました。 全米オープン優勝後も、
9月イングランドで行なわれた世界マッチプレイ選手権でも優勝、
全英オープンでは5位タイ、全米プロでも4位タイと好成績で活躍した2005年でした。
Halberg Awardは、1963年より続けられている歴史があり、
世界で活躍したニュージーランドのスポーツ選手個人や団体に
贈られる名誉ある賞で、毎年選考され授与されます。
最高の賞であるHalberg Awardは、男性の部、女性の部、団体の部の
3部門の優秀賞を取ったなかから選ばれます。
この賞の名前の由来となったSir.Murray Halbergは、1950年代と60年代に活躍し
ニュージーランドでは偉大な長距離選手の一人でした。
1960年ローマ・オリンピックの5000mで金メダルを獲得しました。
マイケル・キャンベル選手は、1992年にアマチュア時代にNZの代表の一員として
世界アマチュア国別対抗戦であるEisenhower Trophyを獲得したときも、
同賞を団体の部で受賞しており、今回で二回目の受賞となりました。
現在世界ランキング13位(2月19日現在)のキャンベル選手は、
2月22日より始まる今年最初の世界マッチプレイ選手権に出場します。
健闘を祈りたいと思います。 がんばれ~!
投稿者 B.B : 02:30
新年に豪打!
2006年01月04日
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
更なる向上を目指す方、ゴルフ場でのデビューを目指す方、
今年の抱負は、人それぞれでしょうが、今年もゴルフを楽しみましょう。
初ラウンドは楽しいものです。
何でも“初づくし”。
初パー、初バーディー。
・・・・・・・・・・。
初ボギー、初ダボ、初トリプル、・・・・・。
初バンカー、初3パット、・・・・・。
初O.B.、初ロスト、・・・・・。
“初もの”は、いつ知れずすべて悪いショット。
同伴プレイヤーからは、初笑い。
すべてが出尽くし、これで今年は大丈夫、と思うことができないのがゴルフ。
ラウンド終了後、今年は○○○が目標だ!
と、自分なりの課題を掲げるのですが、振り返ると、
いつも、“今年こそは・・・”
となっているような気がします。
それほどスコアを気にせず、
コース上での空気を楽しみ、友人とのラウンドを楽しみ、
笑いながらのラウンドでいきましょう。
ラウンド後は、ほどほどに。
とにかく、今年こそは目標に向ってお互い頑張りましょう!
投稿者 B.B : 10:49
若きNZ新人プロ・デビュー
2005年12月07日
先週末、全豪プロ選手権(the Australian PGA Championship)が
オーストラリア クイーンズランド州のHyatt Regency Coolumゴルフ場にて
開催されました。
優勝者は、先々週の全豪オープンも勝ち、2週連続の勝利となった、
ロバート・アレンビー(Robert Allenby)選手でした。
(昨年度のピーター・ロナード(Peter Lonard)選手も全豪オープン/プロの
両方を2週連続優勝を収めました)
この全豪プロ選手権に、NZから22歳の若き新人プロがデビューしました。
その名は、ブラッドリー・アイルス(Bradley Iles)選手。
NZアマチュア界ではトップに君臨し、国内の試合だけでなく
NZ代表として数々の国際大会でも活躍していました。
アマチュア時代のハンディキャップは、+3~+4を維持。
(プロと同じように、ほとんどアンダー・パーで回ってくるといううことです)
デビュー戦の結果は、4日間 トータル4アンダー(284=71・69・73・71)で25位。
また、きちんと賞金も獲得。
(ちなみに、優勝したロバート・アレンビー選手のスコアは18アンダーでした)
これからの戦いの場を、アメリカそれともヨーロッパを中心にまわるのかわかりませんが
多くの経験を積んで益々の活躍を期待したいところです。
2週連続優勝者のロバート・アレンビー選手が今週のMasterCard Mastersも勝ちますと、
オーストラリア人としては初めての3週連続優勝者となります。
こちらも是非とも頑張ってもらいたいと思います。
* 訂正があります。 (11月16日付の“Par6?”において)
クライストチャーチで一番長いホールは、
ウィードンズ カントリー クラブ (Weedons Country Club)の
9番ホールのブルーティーからの556m(約608ヤード)でした。
(ホワイトティーからは541mです)
大変申し訳ありませんでした。
投稿者 B.B : 22:41






