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ウインターシリーズ2007 2回目
2007年06月25日
ロンダとキャロリン
今日はウインターシリーズの2回目。
1ヶ月に1回、全部で3回シリーズです。
絶好調のロンダ、
クリッピングも無事済まし
今日はどんな華麗な演技を見せてくれることでしょう。
車を止めて、ロンダを降ろすと
右も左もとても綺麗なペイントホースです。
(牛柄のような馬)
NZでは 今ペイントホースが流行ってるのでしょうか。
右側にいたハンサムは茶のペイントホース
その競技
ロンダの左にいたこれまた美形の黒のペイントホース
その競技
テストのアリーナへ行っても
ペイントホースが演技しているし、
出番を待っているのもペイントホース。
日本では見たことのなかった
このペイントホース、
今日のテストではたくさん参加しています。
かわいいなあ。
いいなあ。
偶然キャロリンの斜め前は
シェリル先生の馬、ジャスパーがつながっていました。
シェリル先生は結婚式でダニーデンへ行っているので
ポーラさんが乗りました。
ポーラさんとジャスパー
そしてこの馬は
ジーナと我が家の子馬くんとお父さんが同じ!!
子馬くんが成長するとこんな感じ??
投稿者 不二子 : 22:40 | コメント (2) | トラックバック
クリッピング(毛刈り) 2007
2007年06月24日
http://www.blogaboutnz.com/horse/archives/2006/05/post_13.html
2006年のクリッピングの記事
例年、ウインターシリーズ(馬場馬術の3回テスト)
の前に クリッピングを済ませてテストに備えるのですが、
今年の秋は長く、
なかなか冬毛が生えてこなかった為?
クリッピングが遅れ、
1回目のウインターシリーズに間に合いませんでした。
冬も本番、最近めっきり寒いクライストチャーチですが、
毛を刈られた馬もさぞかし
寒いだろうなあ。
さて今年の毛刈り、
毛刈り師ニコラさんが、海外へ行ってしまった為、
わしがやってやる!
と名乗り出たのは
ニコラさんのお父さんです。
この毛刈り、
やっぱりお値段が高い師の方が上手、
2年前のアンジェラさんは少し高かった(50~60ドル)
けど、それはうっとりするほど上手でした。
ニコラのお父さんも
昔はこのバリカンをブイブイ言わせて
カンタベリー中の馬の毛を刈ったもんよ
とおっしゃるので
ちょっと期待しておりました。

生まれて初めての毛刈り スクワート
ススイノス~イ
鮮やかな手さばきです。
下書きなしでデザインを仕上げしくその腕前は
まさに往年のクリッピング師

おやっ おやっ
ちょっとバリカンの調子が悪いようです。
毛がつまるのでときどき止めて、バリカンから毛を取って、
油を差すのよね。
みんなしてることだから・・・
あれっ??
2-3回 バリカンをブイブイいわせると
また毛が詰まってしまいました。
えんえんこれが続き、ちっとも先にすすみません。
我慢強いスクワートもさすがにイライラしてきました。
どうもバリカンの調子が悪いようです。
ついに途中で音を上げ、
バリカンを修理に出してから
また来るね~
といって
ニコラのお父さんは帰ってしまいました。
あわれスクワート
半分だけ毛をかられたままで・・・
ちょっとはずかしくて、よそにはつれていけません。
来週馬場テストを控えた
ロンダじゃなくてよかったわ~
(キャロリン談)
敏感な部分は脚を持ち上げて・・・
今回のお値段は1頭40ドル
もちろん無事に済んでからの支払いです。
投稿者 不二子 : 15:31 | コメント (10) | トラックバック
ジュエルキングダム
2007年06月10日

ジュエル
ジュエルキングダム
宝石の王国というとっても乙女チックな名前の馬、
通称ジュエルは3年前、私が一番よく乗った馬です。
ジュエルもまだ少しグリーンで、
外乗で車とすれ違ってはヒョッコリ跳ねたり、
フェンスに脚をひっかけて暴走したり、
結構怖い思いをしました。
そうそう NZに来て最初の落馬もジュエルからだったなあ。
一度目は走路を走っていてジュエルがヒョコリと身体をひねってパサリと落ちました。
友人の為の下乗りのつもりで張り切って乗っていたんだけど・・・
二度目は、外乗で確か速歩をしていてやっぱり身体をひねり、
またまたパサリと芝生の上に落ちました。
怖い思いもしたけど、いろいろ楽しませてもらったのも
ジュエル。
大好きだったジュエルですが、
キャロリンがロンダ
http://www.blogaboutnz.com/horse/archives/cat120/を手に入れたとき、
交換に、売ってしまいました。
以前キャロリンが自分で育てた馬、
ジーナ
http://www.blogaboutnz.com/horse/archives/cat121/を簡単に手放したように、
馬は自分のライフスタイルに合わなくなれば、
たいていすぐに手放し、自分にあった馬を買います。
犬や猫のように、最後まで一緒にいるのとは大分違います。
ただそんな馬の入れ替わりに慣れていなかった私は
当時はキャロリンを恨んだり、寂しくて大分へこんでいました。

大好きだったジュエル
泣く泣くお別れしたジュエル、
どうしてるのかなあ。
それから2年後・・
キャロリンが近所でジュエルを見かけたというではないですか!!
すぐに、その場所へ行ったのですが、
私は見つけることができませんでした。
そうこうして、半年くらいたったある日の午後・・・
車で同じ場所を通りかかり、
そーいえばこのあたりだったような・・・
キャロリンがジュエルを見かけたのは。
と思っていたら、
いました!!
特徴のある白い模様。
ちょっと寂しげな憂いを秘めた黒い瞳。
まさしくジュエル!!

再会のジュエル

私のこと、思い出した?近づいてくるジュエル
会いたかったよジュエル。
元気で楽しく暮しているようじゃないか。
ひしひしと抱きしめ
ジュエルもなんだか遠い昔の家を思い出している様子。
いやあ元気で幸せそうなジュエルを見て
なにより、と家に戻ると・・・
どら娘のジェネルが、
あれね、よく見たらジュエルじゃなかったんだよ。
なにー!!!
ジュエルの新しいオーナーと話して
確かめったっていってたじゃんか。
キャロリン曰く、
私も懐かしくって何回か訪ねたんだけど、
ある日、焼印を見たら
歳がジュエルよりも上なのよねえ。
よく似た馬がいるのね~
なにー!!!
感動の秘話のつもりだったんですが。
事実を知ってから今日もう一度
その馬を見たら、ぜんぜん違う馬の顔に見えてきました。
ふん、ジュエルの方がかわいかったわ。
なんてね。

馬騒がせな間違えでした・・
投稿者 不二子 : 02:29 | コメント (6) | トラックバック
ウィンターシリーズ2007
2007年06月02日
ハリーが出場できなくなったので
代替馬 ロンダで今年のウインターシリーズ、勝負のキャロリンです。
去年出場のジーナ
http://www.blogaboutnz.com/horse/archives/cat121/はとっても見栄えがして
審査員受けの良い馬でした。
まっすぐずんずん歩く姿はいつでも
審査員の心象よろしくいつも高得点、
一方ロンダはまっすぐ歩くのも苦手なら
たしか四肢をそろえての停止もできなかったような・・・
ところがどっこい
最初のテスト、ロンダ、なかなか見栄えよく
決めてくれました。
ほれぼれするような四肢をそろえての停止です。
これはもう少し訓練すれば、なかなかの馬場馬になりそうです。
ロンダをすっかり見直しました。

予想以上の華麗な演技を披露するキャロリンとロンダ
2番目のテストは経路がややこしくて
(馬場馬術はアイススケートの規定演技のように演技の順番が決まっています)
よくこんなのキャロリン覚えていられるな~
と思っていたら、
キャロリンうっかり経路ミスをしてしまいました。
前に踏んだことのある経路といえ、
事前に一度も練習していないのだから仕方ありません。
CALL OUT と言って
誰かに経路を大きな声で読みあげてもらいながら
馬場のテストを受ける人も多いのですが、
私はこの CALL OUTが苦手で
キャロリンのお手伝いができなかったのも
ちょっと残念です。
実はテストの前に
経路ミスしないことを硬く私に約束したキャロリン。
テストの後はそれはしょげていて
ごめんなさ~い
と深く反省していました。
キャロリンもかわいいところあるなあ。
でも来月のテストでは絶対許しません!!
今から対策を練っています。
さて、いろんなレベルのあるこのウインターシリーズ。
私が最近お世話になっている
シエリル先生も出場。
馬が競技中ハッスルしても落ち着き払って
常に笑顔で演技する先生です。
乗り手もすごいけど、馬もとっても綺麗な動きでした。
先生のお嬢さんはなかなか本格的です。
このグレーの馬
先生の家で見るとグネンとだらんとしていますが、
テスト中はなんとシャキンとしていることでしょう。
いろんな人と馬の演技が観られて
とても楽しい1日でした。
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