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裸足のひづめ
2007年12月28日
ペギーは馴馳(ブレークイン)からナチュラルホースマン式で育った
生粋のナチュホーです。
*ナチュホー=ナチュラルホース
http://www.blogaboutnz.com/horse/archives/2006/12/post_44.html
ですのでひづめも当然ナチュホー。
なにがナチュホーかというと
装蹄をしていないのです。
裸足のプリンセス・・・
と思っていただければ。
いいすぎかもしれません。
装蹄をしないで
野生の状態のひづめで
乗ることができるようにひづめを手入れすることを
ニュージーランドでは
ナチュラル フーフケア(Natural Hoof Care)
または ベアフーフケアといいます。(Bare Hoof Care)
ひづめは脚を保護する以外に
3つの大切な役割があります。
1、馬の心臓は5つある
ひづめは血液循環のポンプの役割をしているそうです
ひづめを刺激することによって血液の循環を促進しているのです。
2、ひづめで土を踏みしめている。
滑らないようにグワシっとつかんでいるかんじでしょうか。
3、脚の骨へのショックを吸収している。
ひづめの中には柔らかい骨があり、そこで強い打撃や衝撃を吸収している。
爪が割れないのであれば、
装蹄しない方が、上記3つの機能をフル活用できるため
馬にとってはいいことづくめなのです。
野生の馬は存在しないといわれていますが、
野生化した馬はアメリカやNZにもいます。
これらの馬はひづめの手入れをしなくても
自然のままで健康に育っています。
この馬のひづめを研究して
実現したナチュフーーケア、
クライストチャーチでは密かなブーム。
馬に優しい
コストもかからない
いいことづくめのようですが
どの馬にも、そして誰にでもできるというわけではありません。
まず、蹄鉄をはずして、
裸足で乗れるようになるまで、
最低3ヶ月かかるそうです。
この間、ブーツ(ひづめのカバー)をつければ
簡単な運動はできます。
また、よく歩くことが大切。
日本のように馬房にいる馬にはむかないそうです。
手入れは6週間に1回ですが、
ペギーはひづめがやや弱い為
2-3週間に1回手入れをしています。
ナチュラルフーフケアの大家は
アメリカの Jaime Jackson 先生
そのお弟子さんの書いた本
オタフナのケイトのお薦めです。
蹄鉄をはかないひづめのカットについて
蹄底を深めにけずる
蹄先をみじかめにする
かかとを少し浅くする(かかとが下がるようにする)
の3つがポイントだそうです。
投稿者 不二子 : 19:44 | コメント (18) | トラックバック
Peggy
2007年12月21日
ペギーちゃんは 普段は丘の上で草を食べています。
ペギーに会うためには、丘を超え、急な坂を登り・・・・
汗だくになって息を切らしながら、
・・・とっても運動になります。
さて縁あって、
11月からペギーの面倒を見ることになりました。
初対面の印象は・・・
かわゆいけれど、頑固者。
独りでいるより、友達と一緒にいたいタイプのようです。
長いお付き合いになる予感・・
ちょっとそそっかしくてあわて者な私だけれど
どうぞよろしくね。
投稿者 不二子 : 20:50 | コメント (0) | トラックバック
ハンタージャンプ
2007年12月14日
ニュージーランドでは 馬に乗ってハンティング
(狐はいないのでウサギを追いかけます)
も人気のあるスポーツです。
ハンタージャンプ競技は
このハンティングに模して
障害も 農場の柵だったり、にんじんだったり・・・
ショウジャンプと違う点は
速さや失点で競うのではなく
ジャンプをする美しさが得点になり、
総合点が高い人馬が優勝。
(コースデザインが単純なのでほとんどの選手が拒否なし、障害滑落なしの無失点です)
ジャンプにもいろいろあるんですね。
また、馬にもハンターというカテゴリーがあり、
このハンター競技に適した馬のことです。
(主にサラブレッドやウォームブラッド)
我が家の子馬くんもハンターです。
写真はエルスメアショウでのハンタージャンプ競技
おもわず笑ってしまったのですが、
競技前に馬と選手はコースの下見をします。
馬は、障害のにんじんを見て
喜んでころこんで
このにんじんを食べようとするのですが・・・
選手がたしなめていました。
投稿者 不二子 : 12:09 | コメント (7) | トラックバック
スタントチーム
2007年12月07日
馬に乗ってやってみたいけど
やっぱり怖くてできません。
というのに
後ろ向きに座って馬を全力疾走させる。
やってみたい。
やってみたけど、ものすごく怖いだろうなあ。
というのをエルスメアのA&Pショウの会場で
目の前で見ることができました。
オーストラリアからやってきた
女の子2人組のスタントチーム。
主に映画やTVの撮影で活躍するそうです。
鞍にいろいろしかけがあって
だからできるのよ~
ともいえるのですが
やっぱり普通の人にはできないと思います。
さて、NZでは日本よりもヘルメットの装着の規定が
厳しいと思います。
フラットワークのショウリングでも
ハーネスが付きの安全ヘルメットが必要です。
そしてこのスタントチーム
一人はヘルメットをかぶっていて、
もう一人はかぶっていなかったのでよけい目だってしまい、
まあっつ
なんてことっつ
と眉をしかめて
非難する人もちらほら。
インターネットでみつけた
馬のスタントマンのページです。
http://www.horsemen-of-the-apocalypse.co.uk/index_2.php






