ニュージーランドの馬と馬にかかわる人についての見聞録

NZ馬・物語り

Blog About NZ

ニュージーランドに住んでいるブロガー仲間が集まり、NZから生の情報発信をコンセプトに、 得意テーマ別にブロッギングする、新しいスタイルのブログマガジン。

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テーマ/タイトル:
NZ馬・物語り

投稿者:
不二子

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NZに来て4年。いろんな人からさまざまな馬との暮らしや接し方を教えてもらいました。現在、クライストチャーチの郊外、広い庭に乗馬用の馬を数頭飼うごく普通のNZの家庭に下宿しています。

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私のサイトではないのですが、ニュージーランドでがんばっている友人の馬に関するサイトです。こちらも一度お立ち寄りください。

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リリー

2008年02月29日

うるう年 英語では Leap Year です。

イギリスの風習で
うるう年は女性の年だそうです。

女性のみなさんがんばりましょう。

うるう年は女性からプロポーズをする年です。
で、万が一、断られてもがっかりしないで下さい。

断った男性はその女性にプレゼントをしなくてはいけないのです。

プレゼント=欲しいもの

つまりなんでも欲しいものを買ってもらえる年、
と解釈してもいいかと・・・

うるう年といえば オリンピックの年でもありますね。

日本とNZの馬が活躍するのを楽しみにしています。

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リリー(牝馬 4歳)


さて、この黄金に輝く馬
リリー

NZで一番美しい馬かもしれません。

大変残念ですが、
オーストラリアへ行くことになりました。
馬の輸送料はだいたい2000ドルくらいだそうです。

1年前、レッスンをお願いしていたジェイミー先生、
現在はオーストラリアのパースにお住まいです。

リリーはジェイミー先生が大切に育てていた馬なのですが、
NZに置いて行くか、オーストラリアに連れて行くか
1年間迷いに迷って、連れて行くことにしました。


さてちょっと話が変わりますが、
ニュージーランドで馬好きな人はわざわざオーストラリアから
馬を取り寄せます。
たしかに乗馬全体のレベルはNZよりオーストラリアの方が
競技人口も多いだけあって高いように思います。

実は、オーストラリア人はニュージーランドの馬が好きです。
オーストラリアより安く、またいい馬がニュージーランドにいると信じているのでしょうか。
実際そういうケースもよくあるようです。

ニュージーランド人がオーストラリアの馬に乗り、
オーストラリア人がニュージーランドの馬に乗るというねじれ現象です。

ですので、
リリーはオーストラリアでも人気者になること間違いなし、ですが・・。
パースの気候に合うかなあ。

でもリリーはジェイミー先生と一緒にいるのが
一番幸せ・・・だと思います。


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先生と一緒にオーストラリアに行ってもがんばってね。


投稿者 不二子 : 18:42 | コメント (9) | トラックバック

南島チャンピオンシップ 最終日

2008年02月23日

今日は南島の馬場馬術の一番を決める日です。

朝9時にキャロリンと待ち合わせしていたのですが
猫がなかなか朝ごはんを食べてくれなかったりして
20分ほど遅刻してしまいました。

・・・シェリル先生のをお嬢さんの最初の演技を見損なってしまった・・・

チャンピオンシップだけあって
それは素晴らしい馬ぞろいです。

グランプリは2頭のみのエントリーですが
さすがグランプリ、
入場前の歩行から
パッサージュ(熱い地面を裸足でヒョコヒョコ飛んで歩くような歩様)
だったり
斜め駆歩だったり
3歩ごとに
フライングチエンジ(3歩右駆歩、3歩左駆歩 換えるときに一瞬前脚が浮きます)
だったり。

入場前から心構えがぜんぜん違います。

ピルーエット
(駆歩でほぼ同じ場所で360度回転する)
は皆さん苦心していたようで
これぞピルーエットといえるものは
なかったように思います。

音楽にあわせての馬の自由演技(ミュージックフリースタイル)は、
馬のバレエといわれるように
とても優雅。

キャロリンも

一度やってみたいのよね~

がんばりましょう。
私もいつか キャロリンのバレエ演技をビデオにとってあげるわ!!


2人で素晴らしい人馬の演技にため息をつきながら
家路に着きました。

午後、ブレナ(キャロリンのいとこ)と
3人で仲良く馬に乗ったのですが
気分はミュージックフリースタイル。

ララララ~
と駆歩をしてみたり

シュッタっと
停止を決めてみたり。

不審な行動をしている私とロンダを
見ていたキャロリン、

私たち外乗に行くけど
一緒に行く?


行く行く
おいてかないで~

とあわててついていきました。


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ピルーエット


投稿者 不二子 : 21:32 | コメント (5) | トラックバック

南島チャンピオンシップ 障害者クラス

2008年02月14日

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右手が義手の選手

ほんとうはそんなに興味がなかったのですが
エフィーに誘われて
障害者のドレッサージュ競技を見にいきました。

両足が義足の選手、
片手が義手の選手、
また一目では障害者とはわからない選手もいます。

障害者の選手の爽やかな笑顔、
ライダーを乗せて、楽しそうに演技をする馬を見ていて
涙が止まらなくなりました。

人馬一体になることができる乗馬こそ、
健常者よりも障害者が取り組むべきスポーツなのかもしれません。

アナウンスの声に馬が驚いて
その後、馬がずっと興奮して
後退したり、跳ねたりしても
おちついて乗っていたのは
片足が不自由な選手です。

最後まで、演技をした立派な姿に
拍手がなりやみませんでした。

この障害者クラス、
午前中が規定で

午後は音楽にあわせて自由演技をそれぞれのレベルに応じて
披露しました。

障害者のみなさん、
とても停止が上手です。

上級者でも 前肢はそろっても後肢は少しそろわないことが
よくありますが


障害者クラスはほぼ100%
前肢も後肢もそろう、
スクエアホルト(足跡をなぞると長方形になる)
でした。

おそらく、障害者それも重度になるほど、
バランスで乗り、バランスで停止するからだと
思います。

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綺麗なスクエアホルト(四肢のそろった停止)


投稿者 不二子 : 21:03 | コメント (5) | トラックバック

ピクニック

2008年02月08日

IMG_1167.jpg


ワイタンギデイ(2月6日、NZの祝日)
はNZの晴れの特異日なのかな。
毎年好天に恵まれている気がします。

モンティー
http://www.blogaboutnz.com/horse/archives/2007/11/break_in_1.html
は無事ブレークインから戻り、
1月には、トレックキャンプへ行ってきました。
http://www.blogaboutnz.com/horse/archives/2007/01/post_49.html

モンティーは

トレッキングに連れて行ける馬
として、育てているだけあって、
外乗がとっても得意です。

そこで
モンティーをみんなに見せびらかしたいキャロリンの思惑もあり、
ワイタンギデーに
近くの川へ馬と一緒にピクニックに行きました。

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スクワートとイリヤ(フランスからの留学生)


モンティーもスクワートも
小さな子供の泣き声や叫び声?に驚くことなく
川の中を

ピッチャン パッチャン

と少し不思議そうな顔をしながら、
ゆっくり歩いていきます。

キャンプや川遊びに来ている人たちから
ものめずらしそうに見られつつ、
また涼しい風をほほに受けて 水を跳ねながら、
馬に乗って歩くのがこんなに楽しいとは思いませんでした。

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スクワートとモンティ


投稿者 不二子 : 23:25 | コメント (11) | トラックバック

魔法の粉

2008年02月01日

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ペギーは毎日絶景を楽しんでいます


最近の私のお気に入りは

ベーキングソーダ

食器を洗うにも
トイレ掃除にも
洗濯のがんこなシミにも
頭を洗うにも
顔を洗うにも
お風呂にも
そしてお茶を入れるにも

なんでもかんでも

ベーキングソーダー

以前は 歯も
ベーキングソーダー
で磨いていたのですが

これはさすがに
あまり効果が見られず、

また 日本で歯医者さんにしてもらった
フッ素加工がとれても困るので
控えています。

でも口臭に効果があるそうです。

ニンニク三昧のあとには
やっぱり

ベーキングソーダがいいかも。

ニュージーランドでは
このベーキングソーダ、
 BIN INN 
という 量り売りのお店で安く買えます。

1kg ズバリ $2

消費税12.5%込みでこの値段
安いと言わざる得ないでしょう。


大好きなベーキングパウダー
大好きな馬にも使ってみました。

とりあえず
運動の後の汗をかいて湿っている部分に
さささささっとふりかけて
スポンジに水をふくませて流します。

綺麗にさっぱりします。

毛も柔らかくなりますよ。

馬の脚を洗うのにもいいそうです。

無害の粉なので、石鹸のように
しっかり洗い流す必要がないのも便利です。


*腎臓機能の低下しやすいネコへの使用はお勧めしません。


投稿者 不二子 : 20:19 | コメント (7) | トラックバック