ニュージーランドの馬と馬にかかわる人についての見聞録

NZ馬・物語り

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テーマ/タイトル:
NZ馬・物語り

投稿者:
不二子

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NZに来て4年。いろんな人からさまざまな馬との暮らしや接し方を教えてもらいました。現在、クライストチャーチの郊外、広い庭に乗馬用の馬を数頭飼うごく普通のNZの家庭に下宿しています。

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2008年06月19日

カイロプラクティック 2

080508%20%2848%29.jpg
耳を後ろにしてなにやら怒っているペギー

ペギーは最近ご機嫌ななめ。

乗っていて、
右に行きたくても、左に行こうとするので
手綱(ロープ)で無理に曲げようとしたり、
首を パシパシ たたくと、

ペギーは怒って首を曲げて
私のつま先を噛もうとします。

そんなことが何度かあって、
噛まれたくないので、
脚をあぶみからはずしてよけていたら、
大変なことになってしまいました。

ペギーが、私のつま先を噛もうとして、
私はあぶみをはずしてよけたので、
ペギーはあぶみを  ガブリ と噛んで、
口から抜けなくなってしまったのです。

首を曲げたまま、あぶみを口にくわえ、
ぐるぐるまわり、
ペギーが転んだ瞬間、
私は地面に投げ出されてしまったのです。

ペギーはすぐに立ち上がり、
首を曲げてあぶみをくわえたまま
ぐるぐるまわっています。

あわてて、鞍をはずそうしたら、
近くにいたスタッフの バブス
ペギーの口を開かせて、
静かにあぶみをとりはずしてくれました。

いやあ 怖かった。
どうなることかと思いました。


ペギーも私も怪我はありませんでしたが、
鉄のあぶみをくわえたペギーは、
当然の結果、歯茎が少しはれました。


ケイト(オタフナのオーナー)いわく、

噛もうとするなんて絶対ダメ。
そんな時は、逃げるんじゃなくて、
ペギーの鼻を蹴飛ばして
やめさせなさい!!


ごもっともなんですけど。

すっかり乗る気をなくしたのですが
皆さんのすすめもあり、
とりあえずまた少しだけ乗りました。

ペギーもこれに懲りて、もう噛み付かなくなるかな。
と思ったのですが・・・

そうでもないんですね。
どうも 

すきあらば・・・・


と様子をうかがっている感じです。

さて、日を改めて
今度はペギーを丘に登るコースに連れていきました。

とてもご機嫌に前の馬に付いて行くし、
大変お行儀良くしています。


トレッキングは問題ないようですが、
丘で滑ったのか、ホースカバーが合わないのか、
ペギーの背中の痛みがひどくなったようです。

バブスに相談して、
早急にカイロプラクティックの先生に、来てもらうことにしました。

前にお願いした先生では効果が薄いと判断した
バブス
売れっ子の Joy White 先生に来てもらうことにしました。


売れっ子だけあって
2頭割り引きなし、
1回1頭70ドルです。

Joy先生はカイロの本場、アメリカ育ちのカナダ人です。

優しくペギーの緊張した筋肉をほぐした後

骨の関節をゆるめて、緊張をとるという、

特別マッサージをしました。

*インテグレイターという拳ぐらいの大きさの器具を使います

Integrator%25202.jpg

http://www.torquerelease.com.au/Integrator%202.htm

最後に鞍が合うかどうかみてもらいました。


ペギーはJoy先生もびっくりするくらい
背中が痛いようです。

前脚のストレッチ
(肩を少し上げてから、45度の角度でビヨ~ンと伸ばす)

硬すぎない良質のブラシで鞍の下の背中の部分を中心に流れるようにブラッシング

ジェルパッドをいつもつかう

と3つのアドバイスをうけました。

マッサージが終わった後、
ペギーは、とても気持ちよさそうに
草の上に寝転んで休んでいました。

080508%20%2849%29.jpg

早く良くなってね。

投稿者 不二子 : 2008年06月19日 22:41

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コメント

鐙が口に!!!

不二子さん.ペギー共怪我がなくてほんとに良かったですね。
わたしは馬から放り出される経験がまだないので(乗馬歴が浅いので)いつその日がくるのだろう。。と思っていますーー;

「背中が痛いから右に行きたくないんだよ!」と言いたいところ、言えないので「がぶっっ」と態度で示したのですね。動物の言葉が理解できる’赤耳頭巾’があると良いですよねー、もしくはDR.ドリトル、笑。

Emmadeeは鞍を乗せようとすると、お尻をわたしに向けてわたしが左側に立てないようにします。仕方がないので右側から乗せようとすると、今度は右に移動して、またお尻をわたしに向けるのを繰り返します、怒。
背中痛くて鞍乗せるの嫌なのかな?とも思いましたが、ただの乗馬嫌いかと思われます。

ペギーの背中、早く良くなると良いですね。
70ドルお財布痛いっっ、けどペギーは気持ち良い^^

投稿者 Snow : 2008年06月22日 14:20

そんなことが・・・起こることもあるんですね(滝汗)
ペギーのあごがはずれなくてよかった。。。
不二子さんは怪我はありませんでしたか?

時々訳もなくグランピーで、ブラッシングしようとすると
噛み付こうとしたりする馬いるじゃないですか?
そういう時“そんなことはさせない、こうやってバシ~ッッ
とやりなさい”って思いっきりくびを叩けといわれる事が
あるのだけれど、どうもなかなか出来ないんですよねえ・・・。
鼻面を蹴飛ばすというのはかなり勇気がいりそうです(汗)

ペギー嬢の背中、なかなか治らなくてかわいそうですね。
カイロの先生の後調子はどうですか? やっぱり何回か
やらないとダメなのかしら??? このあいだ購入された
くびをスーッと下げるあれ(シャンボンでしたっけ?)で
エクササイズしたりしてるんですか? 根本的な原因を
解明して直してあげられると良いですね。 

投稿者 Southern Ben : 2008年06月22日 22:02

Snow さん
お尻を向けてSnow さんを困らせているEmmadee、
とても微笑ましい光景です。
(もし本当に困っているようなら不謹慎ですね、ごめんね)
かしこいポニー(馬)だと乗り手を少しからかうのが好き。というのを聞いたことがあります。
背中の心配はたぶんないと思いますが、定期的に
馬の背骨の少し横に沿って軽く指で押して確かめておくといいかも。

benさん
馬もあごがはずれるのかなあ。と笑ってしまいました。
はずれたら大変ですよね。
私は投げ出されたときショックを受けた以外、どこも痛くありませんでした。(ペギーが転んでから鞍からはずれているので落差ゼロのため)
不機嫌な馬はそれなりのわけがあることが多いので怒ったらかわいそうですよね。
それでもダメなことはダメと教えなくてはいけないのが難しいと思います。
カイロの後、前より背中の痛みは和らいだようなんだけど
まだ不機嫌で困ってます。
難しい年頃なのかなあ。(10歳)
ペギーに使っているのは ネックストレッチャー なんですが、2回使って、その後は使っていません。
首を下げて歩いてくれればいいので、背中をぐいぐい押すと
ペギーは簡単に頭を下げるのであんまり必要ないかな、とも思ってます。ランジング(調馬索運動)をさせるとき使いたいのですが、背中が痛みがおさまってからまた試してみます。
もう少し様子を見て、背中の痛みが治らないようなら、
またカイロをお願いするか、別の治療法を考えなくてはいけません。

投稿者 不二子 : 2008年06月23日 00:54

ありがとうごさいます、明日指押しやってみます。

Emmadeeはきれいな(?)お尻を自慢しているようです、笑。
ある意味賢こい(ずる賢い)んでしょうか。
下に見られているのは確かです。鼻で軽く、手をつつかれますーー;

彼女も10歳です。。

投稿者 Snow : 2008年06月24日 00:56

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