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2008年07月27日
反対駈歩
私は反対駈歩が得意。
というのはあんまり自慢になりません。
馬の駈歩には
右手前、左手前というのがあり
右回りでは馬は右手前、
左回りでは馬は左手前で乗ります。
右回りなのに馬が左手前で駈歩をしていることを
反対駈歩といいます。
反対駈歩は馬場馬術では禁じ手。
日本で乗っているとき
馬場でしょっちゅう反対駈歩をしていた私は
(もちろん先生におこられます)
馬場の課目で
3湾曲、真ん中の湾曲は反対駈歩
という項目、まったく苦になりませんでした。
ところが、ところがです。
最近、馬場の課目で
駈歩で斜めに手前を変え、2,3歩反対駈歩をしてから、速歩に。
というの練習していて気づきました。
これは むずかしーい。
そのまま駈歩をしていれば、反対駈歩になるはずなのに、
向きが変わったとたん、
速歩になってしまいます。
あんなに反対駈歩が得意な私だったのに・・・
正しいバランスで乗るようになったので
反対駈歩ができなくなった。
喜ばしいことです。
さて、私が正しいバランスで乗っているかどうかの真偽はさておき、
駈歩のバランスについて私なりの考えを書いてみます。
駈歩を出すときは
20Mの輪乗りが基本になります。
馬の内肩が少しひけ、
馬の外肩が少し出ます。
同じように乗り手の肩も
内ひけ外出になります。
坐骨の位置は変わりませんが、
内方の脚はやや前、外方の脚はやや後ろにもっていき
ふくらはぎで ギュ と馬のお腹をしめます。
坐骨の位置は変わらないと書きましたが
私は駈歩を出す前に、鞍の前にすわりなおします。
また、馬はやや内方を見ていなくてはいけないので
馬によっては、内方の手綱を少しひらく、上にあげる、
押し手綱を使う、などの技が必要ですが、
輪乗りが綺麗にできていれば、
トレーニングされた馬なら、手綱は意識しなくてもいいと思います。
それよりも重要なのは、
外方の手綱のコンタクトです。
外方の手綱のコンタクトが上手にとれていると
バランスのいい駈歩になります。
また、駈歩で乗っているときのバランスですが
馬の背中が上下するため
乗り手はバランスをとらないと前傾してしまいます。
やや肩が後ろに、かるく後ろによりかかるくらいの気持ちで乗ると、
結果、まっすぐ地面に垂直に乗っていることになります。
(このとき肩と背中をやわらかくして、馬に優しくのりましょう)
また、内方の鐙を踏んで
ふくらはぎを軽く馬のおなかにこすりつけます。
こんなかんじで乗ると
反対駈歩ができなくなります。
投稿者 不二子 : 2008年07月27日 23:49
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コメント
>こんなかんじで乗ると
>反対駈歩ができなくなります。
はははは(爆) 不二子さんおもしろ~い♪
私、駆歩が苦手で(>_<;) ってもちろん他の歩様が得意と言う訳ではありません。 出すのはOKでも上手く継続が出来ないんですよね・・・いつも“脚!脚!”と怒られています(汗)
投稿者 Southern Ben : 2008年08月03日 17:51
ベンさんは姿勢がいいので 脚で押しても上半身でとめてしまうのかもしれません。
背中に羽が生えたつもりプラス
らららら~と鼻歌を交えて乗ると効果あるかも。
お互い目指せギャロップでがんばりましょう。
投稿者 不二子 : 2008年08月07日 01:15
>上半身でとめてしまうのかもしれません
これはとっても的を得ていると思います! 何かが馬の動きを止めているんだな~という気はしていたけれど、それが何なのか(体の硬さなのかバランスなのか)よく分らなかったので・・・。
>背中に羽が生えたつもりプラス
>らららら~と鼻歌を交えて乗ると効果あるかも。
ははははは(爆) 明日のレッスンで是非ためしてみますね♪
いつもアドバイスをありがとうございます~m(__)m
早くギャロップさせてもらえるようになりたいっす♪
投稿者 Southern Ben : 2008年08月07日 22:43






