« エンジェル マウントライフォードでの外乗 その2 | NZ馬・物語りTOP | house sitting »
2009年01月22日
マヌーカとカヌーカ マウントライフォードの外乗その3
2日目も雨・・・
でも、向こうの空が明るいから・・・
天気はあっちから来るのよ。
ほら、あの黒い雲が見える方。
今日はきっと ドシャ降りね~
マウントレイフォードの主のキャシーが言うんだから
間違えなく今日も雨、きっとドシャ降り。
馬に乗って、風邪をこじらせるより、
カイコウラへ行って遊んできたほうがいいかも。
靴下の上にビニールをかぶせ、
足が濡れないように備えているとはいうものの、
やや、腰が引けて、弱気です。
でも、はるばる日本からやってきたお客さま、
午前中だけでも様子を見ながら乗ってみたいとのこと。
ロープワークの練習をしてから、
小雨の中、外乗にいくことになりました。
![]()
雨でも大丈夫!
にっこり笑ってくれた、みつさん。
日本でもいろんな場所で外乗をされているそうです。
Mt Lyfordでは、
ニュージーランド特有の植物を見ることができます。
その代表的ともいえるのが
マヌカの原生林です。
マヌカは白い花が、クリスマスのころに綺麗に咲きます。
私もこれほど、綺麗に咲いた、多くのマヌカの林を見たことがありません。
それも馬にのりながら、ゆっくり、じっくり見ることができました。
このマヌカ、
マヌカハニーがNZのお土産で大変有名ですが、
別名 ティートゥリーといわれ、
この ティートゥリーオイルは、石鹸、シャンプー、クリームに使われ、
その特有な爽やかな香りと、抗菌作用が注目されています。
マヌカの花に、顔を近づけると
この爽やかなスキッツとした香がたのしめます。
マヌカに大変似た木で、
カヌカという木があります。
花も似ていますが、マヌカの花が直径1CMくらいなのに対して
カヌカはその半分くらいのとても小さい花を咲かせます。
マヌカの花は、
マヌカハニーの瓶に描いてある絵などで見慣れているため、
初めて見た、カヌカ、
マヌカに比べて、ずいぶん花が小さいんだな。
とすぐわかりますが、
マヌカもカヌカも知らない人には
どっちがどっちだかよくわからないようです。
日本から来たお客さまのかずさんと、みつさんも
同じに見える~
と最初は混乱していましたが、
何度も説明しているうちに、
だんだん見分けがついてきたようです。
これは、マヌカ、
あれは カヌカ
じゃあ これは?
マヌカ~
なんてクイズをしながら
トレッキングをしていたのですが、
たまに、マヌカの木の横にカヌカがあり
マヌカだカヌカだと考えていると
どっちがどっちだかわからなくなってきました。
その他に
たくさんの木苺、野苺、ローズヒップ、
NZの植物では
フラックス、
トイトイ
を見ることができました。
![]()
左から長い葉を持つ フラックス すすきのようなトイトイ キャベッジトゥリー
さて、幸いにも キャシーの天気予報はあたらず、
小雨、少しやんで、また小雨、
びしょびしょ、というほどでもないので、
午後も馬に乗ることができました。
午後も例によって、
マヌカだカヌカだといいながら馬に乗っていたのですが、
森を抜けるて、しばらくいくと
パラミノの仔馬を見ることができました。
午後は アメリカはシアトルから来た
女性も一緒になりました。
タバコを斜めにくわえて吸いそうな
バンカラな雰囲気の女性ですが、
彼女は相当な馬人間、
テネシーウォーカー
http://en.wikipedia.org/wiki/Tennessee_Walking_Horse
というアメリカ原産の
美しい馬をもっていて、
障害競技以外はなんでもこなすそうです。
ドライビング(馬車)もするの~?
するわよ~
という返事でした。
すごいなあ。
投稿者 不二子 : 2009年01月22日 10:28
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.blogaboutnz.com/mt/mt-tb.cgi/673






