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2009年04月04日
体温計は離さない
学校が始まりました。
午前 馬の調教を兼ねた運動騎乗。
午後 馬についての机上授業。
3時から15分休憩した後、
馬をパドックに戻し、
ヤード
(馬のつなぎ場、馬を1頭ずつ放して置く場所 またここで馬装もする)
パドック、
アリーナ(練習馬場)、
タックルーム(馬具置き場)
洗い場
等など、手分けをして掃除をし
4時 下校。
これが 月曜日から金曜日までの日程です。
同じ校内に、
シェフとホスピタリティーのコースがあります。
初日は、なんと、彼らから、
バリスタのカプチーノ、ラテ、ホットチョコレートなどの好きな飲み物と、
マフィンとスコーンのデリバリサービスがありました。
なんて幸せ。
ああ、この学校に入学して良かった。
と にこにこしていると、
ドイツ人の厳しい先生ニコレッタから
あなたたちよかったわね~
But, it is going to be never ever happened again !
(こんないいことは、もう二度と、起きないのよ)
あら、そう、ちょっとがっかり。
なにも ネバエバ なんて念を押さなくても いいんじゃなあい?
![]()
授業風景(ペニシリン注射)
厳しいニコレッタ先生と
イギリスから来た博士号を持つ才媛のアシュリー先生
カフェサービスの他に、
水曜日と木曜日は 模擬レストランがオープンし、
彼らの特訓の成果を安い料金で味わうこともできます。
ああ、ペギーじゃないけど
やっぱりこの学校にして良かったわん。
ある日の午後の授業で、
健康な馬の体温 心拍数 呼吸数、
というのを習いました。
体温 (Temperature) 37.0 -38.5℃
心拍数 (Pulse) 26-40 (1分)
呼吸数 (Respiration) 8-15 (1分)
早速、ずらりと並んだ馬から マナーのいい馬を選んで
測っていきました。
心拍数は聴診器で測ったのですが、なかなかわかりません。
一番わかりやすいのは 尻尾の裏側の付根から10cmくらい
下がったところです。
指で触って、ぴくぴく動くところを見つけ、15秒で測り、4倍します。
さて、体温。
これは人間用のものを、お尻の穴に入れて測ります。
愛馬ペギーちゃんの体温はどんなもんかしらんと
おしりにぶすり、と挿すと・・・
なんとペギーちゃん、
体温計をどんどん吸い込んでいくではありませんか!
みなさんから、
(体温計)はなしちゃだめよ!
しっかり持つのよ!
と応援され、なんとかもちこたえました。
ペギー、体温計は初めてだったのか、
じっとしておらず、 時間切れで測ることができませんでした。
その上、勝手にペギーの体温を測ろうとしたのが
先生にばれて
厳重に注意されました。
投稿者 不二子 : 2009年04月04日 11:29
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コメント
楽しそうですね!!おいしい食事とお茶も楽しめてラッキーですねぇ^^がんばって下さい。
はー、体温計失わなくて良かったですね、読んでてどきどきしちゃいましたーー;
子牛のお尻にペニシリン打ちまくりましたよ。5㍉cc程度だったので、簡単なのですが、牛になると30㍉cc、体が大きくなると薬の量も多いから緊張しちゃいそう。しかも首は。。
テキストしますね^^
投稿者 Snow : 2009年04月07日 13:05
元気ですか
私はげんきです
またあそびましょう
MIKADO
投稿者 MIKADO : 2009年04月08日 19:37
首に注射をするのは、とてもむずかしそうでした。
針をまず刺してから、シリンダーを取り付けていましたよ。
Mikadoさん、また遊びにいきますね。
元気に養生してください。
投稿者 不二子 : 2009年04月12日 22:51






