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2010年07月20日
新馬の馬運車調教
決断すると素早いキャロリン、
念願の ウォームブラッド、8月で2歳になる剪馬を
キャッシュでバシンと購入しました。
お父さんが 馬場で有名な
Gymnasitic Star (ハノーバリアン)
お母さんがたぶん アパルーサ。
さて、この新馬くん、
ホースフロート(馬運車)は未体験です。
オーナーのローズさんが
ちょうどいい機会なので
みっちりと ホースフロートの調教をして
送り出してあげるわ。
というので、
じっくり見学しました。
①子馬は絶対に1頭にしない
馬運車に乗る前も、
パドックメイトの馬と一緒に待機していました。
② 馬運車にも1頭で乗せない
お迎えには スクワートを乗せてきました。

③バムロープを使う
お尻にロープをつけ、後退させないようにします。
止まってもムリにひっぱらない。
なんとなく、嫌なのか、まっすぐではなく
ななめ横にふみとどまってしまいました。

④5分ほど、ここで、匂いをかがせたり、中を見せたりしました。
⑤あせらず、ゆっくりと。
なかなか馬運車に一歩踏み出せずにいると、
待っていた友達の馬が ひひーんと呼び返し、
子馬くんも気がそぞろになりました。
そこで、ローズさん、一回乗せるのをあきらめて、
友達の馬のところへ引き返します。
また、①~⑤のくりかえし
⑥やっと一歩踏み出しました。

軽くひっぱりますが、無理は禁物。
奥では、餌をからから鳴らして誘惑してます。
⑦ 一歩踏み出せば、スムーズに進んでいきます。

バムロープをつけて3回練習した後、
最後はロープなしで簡単に馬運車に乗ることができました。
所要時間 約40分。

放牧する前に
先住馬にご挨拶。
ロンダとモンティから歓迎のキスを受けています。

ペギーからももれなく
歓迎の キス。
新馬くんは みんなのすぐ横のパドックで
暮らします。
この新馬くん、
もちろん怖がりですが、
それほど人見知りもせず、
ちょっと小石を投げたくらいでは平然としています。
また、なにかをひょいとまたぐ
脚のうごきも、
ウォームブラッドらしく、
高くもちあがり、きびきびとしています。
勇気があって、美しい歩様、
将来有望間違いなしです。
投稿者 不二子 : 2010年07月20日 20:34
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コメント
こんにちは ヤマグチです。
ウオームブラッドとアパルーサのミックスって面白いですね。2歳にしてすでに自立しているんですね。馬運車に素直に乗ってよかったですね。最初が大事ですからね。NZのフロートは車の床が高くないから、まだいいみたいですね。日本の馬運車は、トラックをベースにしてますから、乗るには相当勇気がいるみたいですよ。最近は横乗り、しかも入り口が広いのが出てきてます。
2歳なら少しずつ調教ですね。蹄鉄の練習、鞍付けの練習、並んで歩く引き馬の練習などなど、乗れなくてもやらなくてはならないことは多いですね。競走馬なら仲間と一緒に走らせたりするんですが、それはしないでしょう。でも、駆け足をさせておくことは大切で、走路を作って走らせたりしておくといいですよ。馬場馬にするにしても、キャバレッティくらいしておくと後で楽です。引き馬が出来るようになったら、一緒に歩いてあげないとね(^^)新しい環境、馬は案外人間を頼りにします。信頼を勝ち取るチャンスですね。
それにしても写真で見る限り、放牧場広いですね。楽しみですね。
投稿者 yamaguchi : 2010年07月23日 15:31
ヤマグチさん、
コメントありがとうございます。
馴致の前にいろいろやることがあるようで、
キャロリンもはりきっています。
たぶん最初に、カバーをつける練習、
ひづめのトリムに慣れる練習かな。
ロングレイン調教をするのかはまだ聞いていません。
パドックは見えないのですが、真ん中に
ワイヤーがあってしきってあります。
2つ分のパドックが写真に写っていることになります。
(奥は休場中です)
投稿者 不二子 : 2010年07月23日 19:35






