リリー
2008年02月29日
うるう年 英語では Leap Year です。
イギリスの風習で
うるう年は女性の年だそうです。
女性のみなさんがんばりましょう。
うるう年は女性からプロポーズをする年です。
で、万が一、断られてもがっかりしないで下さい。
断った男性はその女性にプレゼントをしなくてはいけないのです。
プレゼント=欲しいもの
つまりなんでも欲しいものを買ってもらえる年、
と解釈してもいいかと・・・
うるう年といえば オリンピックの年でもありますね。
日本とNZの馬が活躍するのを楽しみにしています。
さて、この黄金に輝く馬
リリー
NZで一番美しい馬かもしれません。
大変残念ですが、
オーストラリアへ行くことになりました。
馬の輸送料はだいたい2000ドルくらいだそうです。
1年前、レッスンをお願いしていたジェイミー先生、
現在はオーストラリアのパースにお住まいです。
リリーはジェイミー先生が大切に育てていた馬なのですが、
NZに置いて行くか、オーストラリアに連れて行くか
1年間迷いに迷って、連れて行くことにしました。
さてちょっと話が変わりますが、
ニュージーランドで馬好きな人はわざわざオーストラリアから
馬を取り寄せます。
たしかに乗馬全体のレベルはNZよりオーストラリアの方が
競技人口も多いだけあって高いように思います。
実は、オーストラリア人はニュージーランドの馬が好きです。
オーストラリアより安く、またいい馬がニュージーランドにいると信じているのでしょうか。
実際そういうケースもよくあるようです。
ニュージーランド人がオーストラリアの馬に乗り、
オーストラリア人がニュージーランドの馬に乗るというねじれ現象です。
ですので、
リリーはオーストラリアでも人気者になること間違いなし、ですが・・。
パースの気候に合うかなあ。
でもリリーはジェイミー先生と一緒にいるのが
一番幸せ・・・だと思います。
先生と一緒にオーストラリアに行ってもがんばってね。
投稿者 不二子 : 18:42 | コメント (0) | トラックバック
私の幸せな1日
2006年09月27日
チュンチュン
チッチッチッチ
ピロピロピロ~
クライストチャーチの朝はにぎやかな小鳥のさえずりではじまります。
さて、私の1日は・・・
キーキー
バタバタバタ・・・
ギャオー
オウムのロリーちゃんの雄叫びではじまります。
いつかは ロリーちゃんも綺麗な声で鳴くようになって欲しいと
願いを込めて、
小鳥のシンフォニーという、
鳥の鳴声とオーケストラの奏でる美しい音楽をかけます。
今のところ効果は見られず、
逆に、CDの鳥の声に呼応して
雄叫びに磨きがかかるロリーちゃんです。
仕事のない朝は、
私の部屋に置いてある鳥かごからロリーちゃんを出してあげるのが日課。
でも人間不信?なロリーちゃん いぶかしい顔をしてなかなか出てきません。

オーストラリアのオウム ロリキート ロリーちゃん。
挑戦的な眼でこちらを伺っています。
いつまでも彼にかまっていられないので、
紅茶と昨日夜食用にキャロリンが作ってくれた
サンドイッチを取りに行きました。
ベッドで朝食は少しお行儀が悪いのですが、
あくまでもお休みの日だけです。
さて、オウムのロリーちゃん。
身体はインコなみに小さいのですが
食欲は禿げ鷹なみです。
私のサンドイッチめがけて肩に飛び乗ってきました。
優雅な朝のひと時のはずか
ここで、ロリーちゃんと食べ物の奪い合いのバトルがはじまります。
はた目には小鳥を肩に仲むつまじく見えることでしょう・・・
さて、今日はいつまでもロリーちゃんと遊んではいられません。
ジェイミー先生が ロンダの再調教に来てくれる日なので、
馬を2頭準備しなくてはいけないのです。
乗馬用の服に着替えて、居間に行くと
我が家の 3羽の孔雀さん たちが窓からのぞいています。
そうそう、彼らに裏窓からパンをあげるのも私の日課です。

あっ帽子わすれちゃった。
NZは日差しが強いので外での活動に帽子はかかせません。
部屋にもどろうとすると
子猫の鉄腕アトムと キキが私の後ろを着いてきます。
実はキャロリンに内緒で
私の部屋で子猫にキャットビスケットをあげているのです。
猫を見つけると抱き上げてギュッツとする
私は猫ちゃんたちの間でいたって評判が悪いのですが、
猫ビスケット作戦で人気を保っています。

頭の黒い部分が鉄腕アトムににています。
英語名はアストロボーイ

アトムとキキとロリー
子猫にビスケットをあげてあわてて外にでると・・・
ダックダックに会ってしまいました。
ダックダックは足の悪いアヒルです。
通常足の悪いアヒルはすぐに死んでしまいますが、
ダックダックは奇跡的に生き延び、我が家で特別な扱いを受けています。
ダックダックに会ったら、パンをあげなくてはいけない。
これは我が家の暗黙のルールなのでした。
さて、他の動物にかまってなかなか馬にまでたどりつきません。
やっとのことで、にんじんを持って、厩まで来ました。
さてさて、馬に乗る前にすることは・・・
まず、水のみ場の水を補充します。
それから ボロ 拾い。
ボロとはつまり 馬糞のことです。
ボロといえど、いろいろ個性があるし、健康管理のバロメーター
なので、大切な仕事。
たとえばこの巨大なボロ、
これはシュレックホースオリのだ!!
とか
春先は 青草が新鮮で なんとなくボロも緑がかっている・・・
この小さくてかわいいのは子馬くんの などなど。
たまに 犬のペッパーのがまざっていて、
いいんだけど、なんとなく頭にきます。
ボロで面白い話があります。
草食動物のトイレをしつけるのは不可能といわれていますが、
スタリオン(種牡馬)は 決まった場所にする習性があります。
ですので ボロ拾いも楽!
で 我が家では オリが 柵そい、または木陰にする習性があり、
なんとなく 女性陣もそれにならい、オリのいるパドックは掃除が楽です。
さあ、ボロ拾いも終わり、いよいよ乗馬の時間です。
ジェイミー先生もやってきました。
今日はジェイミー先生にロンダの再調教をしてもらい、
私はオリに乗ってレッスンです。
ジェイミー先生 私のレッスンに熱が入り、
ロンダの調教までたどりつきませんでした。
二兎追うものは一兎をも得ずという諺があるように、
よくばってはいけませんね。
馬装をといて、放牧していると
キャロリンのご主人のギルが
ランチはバーベキューだぞ!!!
と 意気込んでいます。

ギルとダルメシアンのペッパー
平日の昼間からバーベキューというのも気が引けますが、
バーベキューという言葉、どこか人をうきうきさせるものがあります。
おいしい昼食を頂いたあと、
放牧していた オリを見ると
汗をかいたあとに砂浴びをしたようで
黄粉餅のようになっています。
暖かい日差しの中、水で洗ってあげました。
実は今日はこの後 街に住む友人の家で
またまたバーベキューです。
なんだかとても幸せな1日です。

我が家のオールスターズ、気持ちよさそうに座って休んでいます。
馬のカイロプラティック
2006年09月18日
サラブレッドは他の馬に比べ、繊細で故障?が多い。
サラでもチエスナッツ(栗毛)は特に問題が多い。
Mare (雌馬)は気分屋で扱いにくい。
さてこの3拍子揃ったのが、我が家のロンダ。
しょっちゅう問題があって休馬しています。
問題児のロンダ、またまた休馬です。
原因は 頭痛。
手綱を持つと頭を振って嫌がるので 変だなあ。
と思い、ジェイミー先生に相談すると、
最近 Pull Back (つなぎ場で後退して暴れる)しなかった??
ご名答。
しました。
2回も。
つなぎ場で暴れたとき、繋いである紐が切れなかったので、
頭を痛めたのが原因のようです。
我が家ではつなぎ場の紐は頑丈に取り付けられていて
どんなに暴れても切れません。
これはある意味とても危険ですが、
暴れても切れない、馬は痛い、暴れなくなる。
という理由です。
よく、ゴムタイヤのチューブを取り付け、
暴れても、ビヨンビヨンと伸びるだけなので、
やがて馬もあきらめて暴れなくなる。
というのを聞きますが、
キャロリンは 暴れても切れなくて、痛い方が 好きなようです。
頭痛には アニカ(冷やっとする塗り薬)が有効ですが、
他にも気になることがあったので、
一度カイロプラティックの先生にロンダを見てもらうことにしました。
来ていただいたのは近所に住む サム先生。

優しくロンダの頭をマッサージしてくれ、他に異常がないか調べてくれました。
最初に歩様を見て、次に腰を調べましたが
ロンダ健康そのもだそうです。
よかったよかった。
ロンダに異常を感じたときにキャロリンに相談したら、
アニカでも塗ればなおるわよ!といわれましたが、
さすが大先輩の直感はあたっていたなあ。
今回ロンダは頭のマッサージだけだったので、
カイロの様子、よくわかりませんでしたが、
実はつい最近、ジーナ
がカイロを受けています。
ジーナは背中の後ろの方が痛かったようで
(以前2泊3日のキャンプに連れて行ったときに痛めたのではないかとのこと)
押さえたら キュ~ンと声をあげたそうです。
カイロの様子は見なかったのですが、
その直後のジーナときたら、ほんとうに気持ちよさそうで、
いつもの殺気を感じませんでした。
サム先生、腕が立つカイロの先生です。






