NZの”Organic事情”とそれにまつわるお話

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ニュージーランド "のんびりOrganicLife

投稿者:
kiribon

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NZに来てもうすぐ5年目。Organic商品が沢山揃うNZでのんびり生活を満喫中♪

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”もう一杯!!”

2006年11月25日

今回は前回に引き続き、Organic Farmのお話です。

この農場を20年近くに渡って切り盛りしているのが、オーナーのVanya(バンヤ)さんという女性です。
彼女はすごく温かい心の持ち主で、いつもいいエネルギーを周りの人にたっぷりと振り撒いています。NZに来てすぐの頃、この農場に1ヶ月ほど泊まって働いたのがきっかけで親しくなり、今でも時間があるとお手伝いに行ったり、ごはんをご馳走になったり、一緒にお料理教室に行ったり、、、いろいろな楽しい時間を共有しているという間柄。私の“NZのお母さん”でもあります。

さて、この農場の仕事のひとつが“マーケットへの出店”です。
毎週日曜日に開かれる“リカトンマーケット”と呼ばれるこのあたりでは有名なマーケットにお店を出して、様々な品物を売っています。おいしくて、体にいいものがズラリと並ぶこのお店には、常連さんも沢山いるんですよ。

P1010049.jpg

*マーケットのお店の様子。右がバンヤさん、左はお手伝いのグレッグさん。

その中でも人気No.1を誇るのは⇒⇒⇒
野菜がたっぷり&スパイスが効いた★Organic Vege Soup★、
いわゆる野菜スープです。どれだけおいしいかを分かりやすく表現するなら、
野菜嫌いな子供が“もう一杯!!”と言うくらいです。
(おいしさ、伝わりました??)

P1010048.JPG


マーケットに来る機会がある方、是非飲みに来てください♪
遠くて行けない!という方、諦めないでください。作り方はいたって簡単なので下の作り方を参考に作ってみてはいかがでしょう?
ポイントは、おいしい野菜で作ること&スパイスを焦がさないように注意すること、
この2つです。

★Vanya’s Vege Soup★
①野菜をいろいろ用意して、適当な大きさに刻む。
②お鍋に油を入れて野菜を軽く炒めた後、
  香辛料(ターメリック+クミン+コリアンダー)を入れて香りを出す。
③水を入れて野菜が柔らかくなるまで煮て、塩で味を調える。
④ミキサーでなめらかにする

*野菜はじゃがいも、かぼちゃ、人参、玉ねぎ等何でもOK!
*スパイスの割合は(ターメリック:クミン:コリアンダー)=(2:1:1)くらいがオススメ、量はお好みで。

投稿者 kiribon : 00:56 | コメント (0)

言うのは簡単だけれど、、、

2006年11月14日

さて、今回は気分をかえて私がここ数日お手伝いに行っていた“Organic Farm”
お話です。

私が住むクライストチャーチという街から郊外に向けて車で走ること20分。
街の風景が途切れ、次々に牧草の緑色が目に入り、いかにもNZらしいのどかな風景が
広がってきたな~というところで私がいつも遊びにいく農場に到着です。
ここでは、数年前までたくさんの有機野菜をスーパー等に出荷していたのですが、
今は家庭菜園で必要な分だけ。野菜畑だった広大な土地は一面草に覆われています。

organicfarm.jpg

*農場の風景、深いところは太ももの高さくらいまで草が伸びてます。

この土地、一見遊んでいるように見えますが、実は大切な売り物を育てているんです。
何を売るのかといいますと、、、グングンと元気よく伸びた“牧草”です。
一面広がる牧草を刈り取って“干草”として売っていくんです。

“干草”と一言にゆっても、どんな草でもいいというわけではありません。
草の種類によってお値段も変ってきます。なので、刈り取る前に業者の人が
牧草地まで査定にきて価格を決めてゆきます。業者さんいわく
“ここの草はクローバーの割合が多くて◎”だそう。
普段何気なく見ているクローバー、実は栄養価が高く、家畜の大好物★
なので、“いい草”に分類されます。

しかし、、、何もお手入れしなくてもクローバーが沢山生えてきてくれる♪
というほど甘くはないんですね。クローバーにも天敵がおりまして、
その名が“ブタナ”、別名“タンポポモドキ”という植物。名前の通り、葉っぱも花も
その後の綿帽子に至るまで本当にタンポポによく似ています。この植物、繁殖力が強く、
放置しておくととどんどん勢力を伸ばし、クローバーの存在を脅かしてしまうという
やっかい者なんです。

P1010097.jpg

*タンポポモドキの花。向こうの方まで黄色い点々があるのわかります??

遠くからの写真ではあまり目立ちませんが、近づいてみると牧草地には無数に
このタンポポモドキが群生していて、中には綿帽子が今にも飛び出しそうな状態まで
育っているものも、、、、。綿帽子が飛び出してしまったら最後、来年はもっと増えて
悲惨なことに!なんとかそれを阻止しないといけないのですが、ここはOrganic Farm。
薬を使ういう選択肢はありません。
ということで、ここ数日はひたすらこの”天敵”を抜く作業のお手伝いしていました。

朝から夕方まで右手にナイフ、左手にバケツをもって広大な土地を彷徨うこと数時間。
腰と手が痛くなり出し、少しは減ったかな?と期待して周りを見回してみてもまだまだ
生えている(汗)なにせ土地が広大なので、そう簡単には終わりそうにありません、、。

”無農薬”、言うのは簡単。でも実際は想像以上に大変なんだ、、と
Organic Farmの厳しさをひしひしと感じた体験でした。

投稿者 kiribon : 20:47 | コメント (2)

昔はいまいち、、、今は大ファンなもの。

2006年11月04日

突然ですが、みなさんは”ピーナッツバター”好きですか?
私のピーナッツバターの思い出といえば、小学校の給食。
こっぺパンと一緒に出てきて、甘ったるい&口の中でやたらヌルヌルするなぁ~と
いい思い出がなかったものです。あまりに自分の好みとかけ離れていたので、
毎回友達に渡していました。

大人になっても昔の給食の印象が強すぎたせいか、全く興味がなかったのですが、
PIKOのピーナッツバターを食べて以来、
“ピーナッツバターって本当はこんなにおいしいんだ!!”と
目覚めてしまい、それからは大ファン★に。
パンに塗って楽しむのはもちろん、そのままおやつがわりに食べたり、
ドレッシングを作ったり、、と沢山沢山食べてます。

PIKOのピーナッツバターは自家製、お店の裏の厨房で作られています。
作り方は簡単、ピーナツをオーブンで焼いて、そして専用の機械に通して出来上がり、です。
PIKOのものがベストと思う理由は、とっても簡単。
原材料が『ピーナッツだけ』であること♪ 
簡単そうに聞こえますが、探してみると意外にないんです、砂糖なし・油なしのものって。
PIKOのピーナッツバターはとってもシンプル、
だからピーナッツの味がとっても、と~~っても濃く、まったりと香ばしい、
とっても自然な味を楽しむことができます。

このピーナッツバター、最近容器が変りました。

PIKOピーナッツバター容器.jpg

*左:現在の容器  右:今までの容器

以前はリサイクル不可能なプラスチックのもの。
そして現在使われているのは、プラスチックのように見えるのですが、
実はとうもろこし等の糖から作られていて、
土に埋めれば分解されて、堆肥に戻すことができる!という優れもの。

味だけではなくてこんなところにもこだわるPIKO、いいな~って思います。

投稿者 kiribon : 21:47 | コメント (0)