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投稿者:
kiribon

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2007年02月のエントリー

夏の風物詩、アレコレ。

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夏の風物詩、アレコレ。

2007年02月12日

こんにちわ。
NZは相変わらず”冷夏”が続いています。
やっと夏らしくなってきた♪いい感じ♪と喜ぶと、また肌寒くなり。。。
蝉も鳴き出しましたが、こちらの蝉は日本の蝉と比べると小さくって、
そのせいか鳴き声も控え目。逆に“夏なんだし、もっと元気よく鳴いて~!!”
って思うくらいです。

さて、今回は”夏の風物詩”のお話。
まず、NZの夏といえばコレ↓です。

hay.jpg


【干し草】です。
この時期、郊外の至るところでこういった風景を見かけます。
生えていた牧草を刈り取って、圧縮して、束ねて、、、。
牧草が姿&形を変えただけなんですけど、干し草が転がっていると
のどかな雰囲気が増すような気がして個人的にとても気に入っている光景です。

この干し草、自分のところで飼っている家畜用に使うところもあれば、
自分の所では使用せず干し草を売ることを仕事にしている人もいます。
では、なぜ干草が必要なのか?
理由は、冬に向けて食糧を備える為です。
冬でも牧草が枯れたりしないんですけど、寒いし、日照時間も短いのでやっぱり伸びが
悪い。そうなると家畜に十分な食料が与えられないので草がグングン伸びるこの時期に
食料を蓄えているというわけです。ちなみに1つ当たり約200kgです。

ところで、みなさんならこの塊にどんな”単位”を使いますか?
1袋でもないし、1箱でもないし、。。。
英語では、”BALE(ベイル)”という単位を使います。
初耳という方も多いのではないですか??
『圧縮された大きい塊』を指す単位で、
農業の話をしているとよく出てきます。中身は干し草に限らず、羊毛でも何でもOK。
ちなみに辞書では、BALE=俵、圧縮梱包した大型荷物、とのことでした。

そして、もうひとつ私の好きな夏の風物詩といえばこちら↓。
rupin.jpg

湖の手前がほんのりと紫色、ピンク色に染まっているの分かりますか?、
これが2つ目の夏の風物詩、ルピナスというお花です。
背景の湖の青色とのコントラストが本当に鮮やか!
初めてこの景色をみた時は、”息をのむほど美しい”とはこうゆうことなんだ、
って思ったのを覚えてます。
このルピナス、例年は12月頃から咲き始めて、新年をすぎると姿を消すはずが
今年は冷夏なので山の方ではつい最近まで綺麗な姿を見せてました。

rupin2.jpg
*ルピナスの右下にご注目!

さて、うちの庭にもルピナスがひょっこりと現れました。
うちのルピナスは、湖ではなくレタスと競演中です♪
息を呑むほど美しい!とは言えませんが、、、、
他にはない珍しい組み合わせが自慢です★


投稿者 kiribon : 18:20 | コメント (2)