新年のご挨拶&ちょこっとレストラン紹介
2012年01月09日
すこし遅れましたが…
新年2012年を迎えました。皆さんは良い年越しを
過ごされましたでしょうか。

今夏のクライストチャーチは、いつもより雨と雲が多く
気温も低めでいまいち”夏!”という感じにはほど遠い…
日照時間が長いことで知らせる南島の北端”ネルソン”では、
二度も大洪水が起こり、南島の南端”インバカーギル”では
猛暑のため水不足…
今年こそは穏やかな良い年になりますように、と思うのですが、
自然の力はいまいち思い通りには動いてくれないようです。
今回のクリスマスホリディー中に、立ち寄ったレストランを
ご紹介したいと思います。
以前にこのレストランの前を通り過ぎた時、物凄い数の
車が駐車されていて、以来ずっと行きたかったレストランです。
友人には”予約なしでは入れないらしいよ”と聞いていたのですが、
クリスマス直前の23日のランチに飛び込みで、空いていた最後の
テーブルをゲットしました。ラッキーです♪

”Riverstone Kitchen”
http://www.riverstonekitchen.co.nz/
クライストチャーチから車で約3時間、”オアマル Oamaru”の手前、
郊外の農場地帯に突然現れるこちらのレストラン・カフェ。
NZグルメ雑誌”Cuisine”の”レストラン・オブ・ザ・イヤー”に
輝き、一躍有名になりました。
”こんな辺鄙な場所にあるレストランが?”
ということで、半分冷やかし&半分好奇心で立ち寄りたくなるのは人情。

私たちも物見気分で立ち寄ったのですが、結論からいうと
”また機会があれば、ぜひここで食事をしたい”。
賞を取ったからって、ものすごい料理が出てくるわけではありません。
逆にそれが賞を取った理由にもなっているようですが、
”新鮮な旬の地元食材を、限りなくシンプルに調理して味わう”
という実にNZらしいコンセプトのもとに、ゆっくりを
食事を楽しむことができるカフェレストランです。
陽が燦々と降り注ぐ室内は、実に広々としていて開放的で、
外は緑の庭園と農場が広がり、のんびりとくつろげるようになっています。
レストランのポリシーなのでしょうか、全スタッフのサービスが非常に良く
(NZでは当たり前のことではありません)
これも居心地が良い理由の一つにもなっています。

スモークサーモンとスクランブルエッグ
スモークサーモン超美味。
卵も駐車場の隣で有機栽培していて、たくさんの鶏が
”コッコッコ”と言って走り回っていましたよ。

野菜も自家栽培。旬のアスパラを頂きたかったのですが、
残念ながらこの日の分は売れ切れ…

レストランのすぐ外に、大きな野菜畑があります。
勝手に見て入れますが、先ほど食べたばかりのサラダ菜や
豆がたくさん植えてありました。
またファミリーの方は、このプレイグランドで
子供を遊ばせるためにも立ち寄る価値があるかも…

そこいらの公園よりもずっと立派な遊び場が併設されています。
”子供ハッピー = 親はゆっくり食事を楽しむ”
というわけで、ゲストには至れり尽くせりです。
もちろんキッズメニューもあります。
オーナーシェフのBevan Smithさんは、現在レシピ本も
出版している有名シェフ。クライストチャーチからはすこし
離れていますが、近くをお越しの際にはぜひ。
投稿者 フィーフィー : 21:07 | コメント (0)
年末のご挨拶
2011年12月31日
あっという間の12月31日、大晦日。
2011年は個人的にも、そして多くの皆さんにとっても
忘れられない一年だったことと思います。
現在NZ時刻で午後8時過ぎ、あと4時間ほどで
日本よりも4時間早く、新しい年2012年を迎えますが、
来年こそは本当に穏やかで平和な年になることを
心より願っています。
今宵は皆さんが、それぞれの2011年を思い返すことでしょう。
私は静かに、過ぎた出来事の大きさを感じ、
これからの希望を胸にしまいたいと思います。
どうぞ良いお年をお迎えください。
投稿者 フィーフィー : 19:09 | コメント (0)
お客様写真館 《Sumitoさん&Saekoさん》
2011年12月15日
テカポの善き羊飼いの教会で、挙式をされた
Sumitoさん&Saekoさんをご紹介したいと思います。

ワーキングホリディーで、以前にNZに滞在された経験がある
Saekoさん。滞在中に訪れたテカポで、実際の挙式に遭遇され
ご自身も”いつかここでウェディングをしてみたい”と
思われたそうです。今回は光栄にも、その夢の実現のための
お手伝いをさせていただきました。



日本からご家族の方々もご参列され、素晴らしい青い空の下
テカポの善き羊飼いの教会で厳かに式が執り行われました。



お問い合わせをいただいた当初からお話は伺っていたのですが、
Saekoさんのお腹の中には赤ちゃんが。お二人のとても大切な
未来の家族となるベイビー立ち合いの元での挙式でした。
Saekoさんはご自身の体を労わりながらの挙式準備、そして
渡航だったため、とても大変なこともあったと思いますが
お二人で力を合わせて、無事にこの日を迎えられました。

式の後は宿泊先の"Peppers Blue Water"にて
ご参列の皆さんとご一緒に祝宴パーティー。
ご家族の皆さん全員が、とても気さくな方たちで、
また非常に仲の良いご家族でした。


Sumitoさん&Saekoさん、元気な赤ちゃんの
ご誕生のお知らせを心より楽しみにしています。
どうぞ末永くお幸せに!

投稿者 フィーフィー : 20:46 | コメント (0)
チョーク・アーティスト 松本良子さん
2011年11月30日
今日はテカポ在住の”チョーク・アーティスト”である
松本良子さんをご紹介したいと思います。
アトリエにて製作作業中の良子さん
最初はクライストチャーチの友人に紹介され、
メールでお話を伺うことになりました。
良子さんがされている”チョーク・アート”とは、実際は
オイルパステルという油分を多く含むクレヨンを使って
厚さ3mmほどの木の板に黒色のペンキを塗り、その上に
アートを描いています。
もちろん1点1点が全て手書きで、ふっくらと浮かび上がるような、
立体感が魅力的な手法の一つだそうです。
また最後には仕上げのスプレーを施すため、半永久的な作品となり、
紙ではないので、飾り甲斐のあるアート作品となります。
本日、特にご紹介するのは、良子さん作による
”ウェディング用ウェルカムボード”です。



ご覧のように新郎&新婦様の似顔絵を載せて、ウェルカムボードを
作成してくれます。完全ハンドメイドですので、基本的には
挙式の3か月前までに受注を完了します。
お二人の写真(色々な表情での複数枚がベストです)をメールで
送っていただき、好きなものや特別な趣味などがあれば、
そういったこともボードに反映させることができます。
日本に手荷物でお持ち帰りいただける大きさなので、写真や
ビデオと共に、お二人の大切な日の記念にいつも手元に
置いておいていただけるのが嬉しいですね。
通常は私共では、挙式サービスの一つとして額にお二人の
お名前と挙式日付、挙式会場を記載したボードをご用意
しているのですが、世界に一つしかないボードを特注するのも
思い出になりますね。帰国後、日本でパーティーをする場合などにも
再度ご利用いただけます。
先日、現在良子さんの住まい&アトリエがあるテカポに
挙式で行ってきました。挙式前に教会までご足労くださって
ちょこっとだけお会いすることができたのですが、とても
素敵な方です。

そしてなんと、12月18日の「グッと!地球便」というTV番組に
良子さんが出演します。先日テカポまで撮影隊が来て
撮影は済ませているとのことですので、皆さんも機会があれば
ぜひご覧ください!
投稿者 フィーフィー : 21:00 | コメント (0)
祝宴 “Arbourlea Farm”
2011年11月19日
以前にご紹介した、郊外の農場“Arbourlea Farm”での
祝宴の様子をすこしご紹介したいと思います。
(写真の編集がちょっと変わったので、いまいち
上手く使えず画の大きさがまちまちなのは
お許しください。)
祝宴の行われた日は、晴天に恵まれて
本当に幸運な一日でした。
外のテラスにテーブルをセットアップし、そこで
まずはケーキカット&シャンパンで乾杯です。
参列された日本からのご家族の方は、まずはその
敷地の大きさにビックリ。それから庭の手入れの良さと、
室内の小奇麗さにもさらに驚かれていました。
それがまた”全くの個人の家である”という事に
感激されていたようです。
農場ですので、もちろん動物もいます。
アランさんとブルーさんの農場はすこしの羊、
それから多くの牛を飼っています。
春の時期はちょうど子羊の出産シーズンで
この日もかわいらしい子羊がたくさんいました。
この祝宴のために、前日にアランさんがファームから
特別に数等の羊を庭のパドックに移動してくれて、
ゲストの皆さんにファームの説明をしながら、羊を
触らせてくれました。
その間に奥様のプルーさんはフィンガーフードの準備。
羊とファームの見学が終わった後は、ダイニングルームで
軽食でランチです。
全てプルーさんの手作りです♪
NZではホームパーティーが盛んなせいか、
こういうちょっとしたフィンガーフードを簡単に
お洒落に作るのは、得意とする人が多いです。
この日もスモークサーモンのカナッペ、
スィート&チリ風味のチキン、クリームチーズを
挟んだマフィンなど、NZではお馴染みの手軽にできる
フィンガーフードが並びました。
ゲストの方々も、現地レストランでの食事とは
また趣の異なった手作りの料理に大喜びです。
”美味しいので、レシピを知りたい”
という新婦のお母様の言葉を聞いたプルーさんは、
”ただこれとこれを塗って、まるめただけよ”と笑って
いましたが、日本ではあまり目にしない珍しいもの
ばかりなだけに、さらにまた美味しく感じられるのでしょう。
それに実際、プルーさんはかなりお料理上手でもあります!
そうして約1時間半のファーム邸宅での祝宴は
終了です。NZらしいおもてなしと自然を身近に感じる
とてもお薦めのパーティーです。
投稿者 フィーフィー : 16:01 | コメント (0)






