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日本vsブラジル戦を観て
2006年06月23日
今回は、NZ時間で朝7時のキックオフ。
毎朝6時50分きっかりに、必ず目覚める主人に
”明日の朝、必ず一緒に起こしてね。”
(自分で起きろ、という感じですが・・・すみません)
と、前夜しつこく頼んでおいたのにも関わらず、
はたと目覚めてみると、すでに7時15分!
”なんで起こしてくれないのよ!”と私。
”だってクロアチアvsオーストラリアの試合しかやってないよ”
”そんな訳ないでしょ。スカイ・スポーツは3チャンネルまであんのよ!”
案の定、スカイ・スポーツ3で、すでに日本戦キックオフ。
最初の15分だけでなく、玉田選手の素晴らしいゴールの瞬間も
タイミング悪く起きてきた息子の世話で、見逃してしまいました。
これだけは心残り・・・
残念ながら、日本チームはこれでドイツを後にしますが、
2010年の南アフリカ大会、期待してます。
私がよほど落ち込んでいると思ってか、昼間
主人が会社から、”大丈夫~?”と冷やかし半分で
電話をくれました。
”大丈夫よ。日本チームは、とりあえず参加したんだもの。
Been there, done that!”
と、出場していないNZを皮肉って答えました。
それにしても、オーストラリアは頑張りますね。
今日のこちらのニュースでも、トップの”NZ大雪”の
次に、”オーストラリア予選突破”のニュース。
キャスターも、ライバルの偉業を素直に喜べない
複雑な表情でしたが・・・
帰宅した主人に、
”オージーすごいね。ラグビーの国じゃなくて、サッカーの国になっちゃうかもね”
と更に嫌味を言ったら、笑っていました。
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さて、それでは残りのワールドカップ試合も堪能するとして
2010年までは、またラグビー観戦を楽しみますか。
まずは、今週末の”オールブラックスvsアルゼンチン”。
(ああ~、なんだか盛り上がらない試合になりそうです。)
日本vsクロアチア戦を観て
2006年06月19日
ウェディングとは、全く関係ないエントリーですが、
なぜかサッカーのこととなると、愛国度100%に
なってしまうフィーフィーです。
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NZ時間、今朝の午前1時に目覚まし時計を
セットして、ライブで観戦しました。
日本にいた時は、TVでよくサッカーを観ていて
柏レイソルとか磐田の試合を、スタジアムまで
観戦に行ったことがあります。
NZに来てからは、4年に一度のワールドカップが
唯一の機会になってしまいましたが・・・
思えば、1998年のフランス大会の年に、
初めてNZにやってきました。
2002年には、日韓大会を観戦するために、
スカイTVに加入しました。
今大会は、”42インチのLCD・TVで観戦したい!”と
主人に交渉しましたが、あえなく却下。
(オーストラリア戦を観た後は、失望と恥ずかしさで
”やっぱり、LCDテレビ買わなくて良かった”と
思いましたけど。)
個人的には、一次予選を突破できるかどうか、と
いうことよりは、ワールドカップのような世界基準の
舞台で、”日本チームはすごい”というImpressiveな
プレーが観てみたいのです。
クロアチア戦での、川口選手のスーパーセーブや
前半の、中田選手による強烈なミドルシュートの
ようなプレーです。
こういうプレーを観ると、勝手に”自分もNZで頑張ろ”と
いう気持ちにもなるというものです。
ワールドカップのような舞台で、ペナルティーエリア内
ゴールポストを目の前にして、横パスとかされると、
観ているこちらが、”穴があったら入りたい気分”に
なってしまいます。
後半終了間際でしたか、アレックスが左からゴール前に
良いタイミングでクロスを上げた時にも、中央には
誰も走りこんでいませんでした。
それを受けて、TVの解説者(英国人?)が、
”ああ~、ブルーのユニフォームが、誰もゴール前にいない。
ジャパンよ、ギャンブルだよ。ギャンブル。こういった舞台では、
ギャンブルしなきゃ駄目なんだ!”と、
こちらの解説者にしては、珍しく感情を露にしたコメントを
していたのを聞いて、ますます恥ずかしさ倍増でした。
次回のブラジル戦は、とにかく、”日本人で良かったよ”と
思わせてくれる試合展開を期待しています。
ラグビーとは違い、サッカーの良い所は
王者相手だとしても、どんなドンデン返しがあるか
分らないところにあるのですから。
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ちなみに、この英国人解説者が試合中ずっと、
”加地(Kaji)選手”のことを、”カージャイ”と
呼び続けていたことを、気にしていたのは
私だけではないですよね。
ハネムーンの宿 ”Tree Crop Farm”
2006年06月15日
今回は、ちょっと変わった宿をご紹介。
観光地”アカロア”(CHCから車で一時間半)にある
”Tree Crop Farm”という所です。
数年前に、ここの宿泊券を頂いて
泊まった事があるのですが、大変ユニークで
面白い宿でした。
町のメインストリートから一本脇道に入って、山の間を
しばらく進むと、鳥の声さえずり渡るブッシュに
囲まれた谷に、”Tree Crop Farm” があります。
元々、建物は1850年代に建てられたものですが、
その後の改装を経て、現在の女性オーナーの手によって
宿泊施設になったのは、約18年前。
周囲はコテージガーデンになっており、四季折々の
花、果物、オリーブやハーブなどを育てています。
ここは、”Lovers Retreat”(恋人達の隠れ家)と
謳っていて、新婚さんにお薦めなのですが、
豪華&立派な宿泊施設を期待すると・・・要注意です。
というのは、
*電気がない!

全3室のうち、2部屋に電気がありません。
暗くなったらキャンドルを灯し、、寒い日には
暖炉に薪をくべます。
屋外ガーデンにバスタブが置いてあり、そこでも
薪を燃やして、星空の下でゆっくりと(ワイン片手に?)
お風呂に浸かるというわけです。
夜は静寂そのもので、近くを流れる小川の音や
鳥の声しか聞こえません。
もちろん、部屋にTVもありませんので、
二人で周囲の自然や、会話を楽しむ以外に
夜を過ごす方法がありません。
*庭から取りたての新鮮野菜&果物

ウェルカム・ドリンクのブラックカラント・ジュース。
宿泊には、アフタヌーンティーと朝食が含まれていますが
これらに使われるのは、庭から取れたばかりの新鮮な
野菜や果物、ハーブや花達。
これを、ガーデンが見下ろせるベランダで頂きます。
2日目の朝食にハーブティーを頼んだら、庭から取ったばかりの
生のフェンネルやらミントやら(しかも茎ごと)が豪快に
ティーポット一杯に入れられてきて、ビックリしました。
(”ハーブ”というより、”植物”という感じでした・・・)
でも、単にそれにお湯を注いだだけのハーブティーの
味の良いことといったら!
*どこでもお好きな場所で、シエスタをどうぞ?

庭中いたるところに、ハンモックやベットが置いてあります。
*ワイルドなBBQ
薪をくべて使用する石釜が庭にあります。
宿泊客は、自由に自分でピザやステーキなどを
焼くことができます。
NZのキャンプ場やモーテルには、よくBBQ施設が
ありますが、それと同じようなものですね。
ということで、このユニークでワイルドな宿泊体験を
してみたい方は、下記までどうぞ。
<Tree Crop Farm>
オーナー Lynne Alexander
電話 03 304 7158
メール lynne@treecropfarm.com
サイト http://www.treecropfarm.com/
宿泊以外にも、ガーデンビジットやハイキング、
カフェの利用だけで、立ち寄ることも可能なので
アカロアで時間があれば、ぜひどうぞ。
50th Wedding Anniversary
2006年06月07日
先週末、義両親が金婚式を迎えたため、
飛行機で、主人の実家があるインバカーギルまで
1泊で行ってきました。
両親とも、初婚同士にも関わらず、当時としては珍しく
30歳後半で結婚(しかも義母が3つ年上)しており、
既に2人とも、80歳をとうに過ぎていますが
2人とも健在で、今回の金婚式と相成りました。
サウスランド地方にあるインバカーギルは、
南島の一番下に位置しています。
CHCから、車で約7時間、飛行機で1時間15分。
埼玉県熊谷市と姉妹都市。
地元の人の喋りは、アクセントがとても強く、
私も時々、皆が何を喋っているのか
理解できないことが・・・
ファミリーの中で、インバカーギル圏外に
住んでいるのは、我が家の主人だけ。
一族全員、インバまたはその周辺で
生活しています。
彼曰く、”自分はファミリー内のブラックシープ”。
外国人(私)と結婚したり、海外移住したり、
一人だけ故郷を離れ、CHCで生活していると
いうのが、その理由だそうです。
”ブラックシープ”とは羊の群れの中に一頭だけいる
黒い羊のこと。一人だけ、毛色が違うってことですね。
さて、パーティーは地元ホテルのレストランで
夜に開かれました。
本来ならば、50年前の挙式に参加してくれた
人達も呼ぶところなのでしょうが、
義両親の希望で、家族だけのささやかな集まりと
なりました。
主人とその姉兄の3人で、義両親のためのコサージュや
ギフトなどを用意し、義両親は自分達で、ケーキを
用意していました。食事の最後には、50年前と同じように
二人でケーキカットをします。
(オーソドックスなフルーツケーキでした。)

食事は3コース。
20種類以上のメニューから選びます。
インバカーギルということで、シーフード系のチョイスも多く、
当地でメジャーな魚のBlue Codやブラフ・オイスターをはじめ、
海老やホタテ、クレイフィッシュ。
肉も、子羊はもちろん、NZ産鹿肉&ダチョウ肉、子牛など
旅行者が、NZでぜひ賞味したいと思う食材のオンパレード。
んん~、侮れません、インバカ-ギル。
前菜には”Japanese Sushi”(海苔巻きですが)もあって、
日本食大好きの義兄が注文。
上手に、箸を使って食べていました。

食事の後には、子供達一人一人がスピーチ、
そして最後に、義父が今までの50年を振り返って、
一言挨拶をしました。
今回のパーティーで、二人のなりそめや、
結婚によって生活環境が激変した義母の
苦労などが、初めて家族に明らかになりました。
当時では珍しく、職業婦人だった義母が、30歳半ば
一人で国内長期旅行中、義父と出会い、
そのまま旅行を続けるか、インバに残るか迷った末、
義父との結婚を選択したこと。
村意識が強い保守的なインバで、北島出身の義母が
よそ者扱いされ、辛い経験をしたこと。
酪農家だった義父に嫁ぎ、生まれて初めての
農作業を悪戦苦闘しながらしたこと。
結婚のスタートに、携わることは多いのですが、
その50年後に立ち会ったのは、今回が初めて。
なかなか貴重な体験でした。






