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2006年11月02日
マリッジ・セレブラント
挙式を執り行う人を、”マリッジ・セレブラント”と呼んでいます。
特にリーガル挙式をする場合は、NZ法律に基づき、
セレブラントとして式を執り行う資格を、現在の時点で
持っている人に頼まないといけません。
以前にご紹介した、リーガル式のための申請書類には
マリッジセレブラントの氏名を、予め書き込む欄があります。
この資格を持つ人物の名前は、”New Zealand Gazette”
と呼ばれる一覧にリストされています。
この一覧は、毎年3月に更新されており、リストのコピーは、
各都市のマリッジオフィス、図書館で閲覧できます。
各教会団体の牧師や神父も、リストアップされており
教会式の場合は、彼らが式を執行します。
そういった団体に所属しないセレブラントももちろんいて
教会外での人前式を執行します。
誰でも、セレブラントになれるわけではなく、
動機、人徳、社会的地位などが、書類と面接を通して
厳しく審査されています。オークランド工科大学では、
”Certificate in Celebrant Studies”という、
セレブラントとしての基礎を学ぶコースが設けられていますが、
この課程を終了したからといって、自動的に
セレブラントにはなれません。
セレブラントであるためには、毎年その資格を
更新する必要もあります。
式を執り行った後に、更新を忘れていたことが判明し、
実際は無資格状態だった女性セレブラントのことが、
だいぶ前ですが、ニュースになっていました(涙)。
実際、星の数ほどいるセレブラントの中から
どの人に自分の式をお願いするかは、友達や
家族の口コミ情報による部分が大きいようです。
セレブラントへの謝礼の金額も、規定されていません。
一般的には、$150~$500が相場(NZウェディングwebによる)の
ようですが、セレブラントによって金額にもだいぶ差があるので
事前に確認した方が良いでしょう。
投稿者 フィーフィー : 2006年11月02日 13:49






