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祝いの乗り物 ユニーク編
2007年03月22日
日本ではありえない、NZウェディングならではの
こんな乗り物はいかがでしょう。

馬車で乗り入れることの出来る会場は限られますが、
郊外のワイナリーやガーデンでの挙式ならOKです。
シンデレラもカボチャの馬車で、舞踏会に出かけたのですから
ロマンティックな乗り物であることは間違いない!
地元NZ人の挙式で、新婦が馬車ではなく、
直接馬に跨って登場するシーンをTVで
観たことがあります。
(そうです、ドレスを着たまま)
おそらく、趣味が乗馬とか仕事関係が
馬を扱っているとか、そういうカップルだとは
思ったのですが、こだわりがあって
個人的にはとても好感が持てました。
とはいっても、よほど普段から馬に
乗り慣れている人でない限り、
誰にでもお薦め、というわけにはいきませんが・・・
こちらも乗り入れ可能の式場は限られますが、
どちらかというと、式後のフォトツアーとしての
ヘリコプターがお薦め大。
クライストチャーチだけでなく、
人気挙式スポットのテカポ、または
クィーンズタウンでの教会式後に
ヘリコプターをチャーターして、通常
車ではとても行きつけないような山の上や
氷河の上でフォト・セッションをするというものです。
ウェディング・カップルは
遊覧飛行も一緒に楽しめます。
もちろん、ヘリの催行は天気に左右されますが
運良く好天に恵まれたら、絶好のチャンス。
まるで絵画のような景色の中で撮る
一生に一度のウェディング写真。
特に、アウトドア嗜好のカップルに。
祝いの乗り物 パンティング編
2007年03月13日
自分の式の時もそうでしたが、所詮、女性は
それほど式の日の乗り物には拘らないものです。
それよりも、ドレスや花、ケーキを重要視してしまいがち。
どうしても軽く扱われてしまう乗り物系。
そんな中でも、”これは!”と私達の興味を
引き付けるNZらしい(クライストチャーチらしい)
ものが、こちら。
パンティングです。
時間の制約がなければ、私もぜひ自分のウェディングの時に
乗りたかったものの一つ。
”人の目が気になる”、”恥ずかしい”、などの考えは
この際すっきり捨てましょう。
実際に、第三者的にパンティングに乗っているカップルを
見かけると、とても微笑ましいものです。
行きかう人も、遠くから手を振ったり、
”コングラッチュレーション!”と声を掛けてくれます。
ウェディング・パンティングは、ハグレー公園内のエイボン川
(船着場はAntigua Boat Shed ・クライストチャーチ病院の裏)
または、モナベール園内のエイボン川のどちらかで
乗ることが出来ます。
上の写真は、ハグレー公園のパンティング。
こちらはウェディング用の特別デコレーションを、
船に施してくれます。どちらも所要時間は20分~30分。
写真撮影には最適です。
参列者の方がいれば、同時間にパンティングに乗ることも出来ます。
(新郎新婦とは別の船で、最高乗車人数6人まで)
パンティングは観光客の多くが、CHC滞在中に
ぜひ体験してみたいと思うアトラクションの一つ。
観光ガイドをしていた時には、よくお客様に
”パンティングはどこで乗れるの?”と
聞かれたり、予約の代行を頼まれたりしたものです。
ところがウェディングとなると、パンティングを希望する
カップルはそれほど多くありません。
”優雅なパンティングはウェディングにぴったりなのに
すこしもったいない”、というのが個人的な感想です。
せっかくクライストチャーチで挙式をするのなら、
ぜひパンティングをどうぞ。
5th Wedding Anniversary
2007年03月05日
私事ですが、先日、結婚5周年を迎えました。
家族友人からお祝いに贈られた花、みんなありがとう。
Boysのベビーシッター役を喜んで引き受けてくれた
友人夫婦の協力もあり、その夜は久しぶりに
(本当に久しぶりに!)
主人と二人でディナーに出かけました。
実は、主人にはサプライズということで
内緒に計画をしていました。
当日の予約済みディナー会場も秘密です。
”それじゃ、とりあえずBarrington通りに向かって”
と私。しばらく無言で運転する旦那。と、突然
”もしかして、ディナーはRotherhams?”
”えっ、何で分かった!?”
”このままだとリカトン方面に向かうでしょ、リカトンに何がある?って
考えたら、Rotherhamsしかないでしょ。”
”仰るとおり・・・”
そう、このレストラン”Rotherhams”は、以前から私が
一度は行ってみたいと思っていたところ。
事前にチェックした、ネットの口コミ情報ページでも、
市内のどこのレストランよりも、圧倒的に評価が
高かったのです。
金曜日の夜なので、席が取れないかと心配だったのですが
2日前に予約の電話をすると、
”6時から8時15分までの間か、
もしくは8時45分以降なら席が用意できる”
と言われました。
混むので、テーブルは2回転させるようです。
予約の際に、”何か特別なお祝いか記念日ですか?”
と聞かれました。
レストランは、ショッピングモールの隣、
目立たない小さな建物なのですが
室内装飾の雰囲気がすてきなレストランです。
そしてネットにも、多くのコメントがあった通り、
気配りの行き届いたさりげないサービスに
とても好感が持てます。
前菜には、給仕がオススメだというオイスターを、
メインはマルボロ産のサーモンを頼みました。
主人は、前菜にシーフードの盛り合わせ、メインにはラム肉を。
特記すべきはメインのラム肉。
レストランで最も人気のオーダー皿だそうですが、
一皿でラム・ラック(ラムチョップ)のオーブン焼きと
ラム・シャンク(すね肉)の煮込み、2種類のラム料理が
味わえます。
ラム・ラックは、中がサーモンピンク色に焼けていて
とても柔らかく、シャンクもフォークだけで骨から肉が
ぽろっと取れてしまうほど、じっくり煮込んでありました。
NZに来て9年、色々な場所でラムを食しましたが、
こちらのラム料理は本当に美味でした。
これに、デザート2品とボトルワインを1本開けて、
最終的にきたお会計表は$190。
決して安くはないのですが、特別な夜に美味しい食事と
最高のサービスを、と考えるとこれだけ支払う価値は
十分にありました。
その後も数日間、”あのラムはうまかった”と
思い出したように主人が言っていましたしね。
食事が終わった後、大きな真っ白いプレートに
”Happy 5th Wedding Anniversary” とチョコで書いて
持ってきてくれ、レストランのオーナー・シェフが
”結婚5周年おめでとうございます。今夜のディナーは
お楽しみいただけましたか?”と、テーブルまで
挨拶に来てくれました。
ふと隣の席を見てみると、年配のカップル、
どうやらこちらも結婚記念日のようです。
私達の夫婦歴は、まだまだひよっこですが、
食事中に今までの様々な出来事を二人で
話しているうちに、たしかに5年という歳月が
私達の上に流れたことを感じました。
"Rotherhams of Riccarton"
42 Rotherham Street
Riccarton
Christchurch City
(03) 341 5142
http://www.rotherhamsofriccarton.co.nz/
お料理や建物の写真は、上記をどうぞ。
予約必須でしょう。街の中心からは離れていますが、
タクシーを使ってでも、行く価値はあると思います。






