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結婚・ウエディングin NZ

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テーマ/タイトル:
結婚・ウエディングin NZ

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フィーフィー

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性別:女性
年齢:30代
1998年より在チャーチ。主婦でありながら挙式関連のSOHOしてます。

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ウェディングにまつわる言い伝え

2007年08月26日

先日、図書館でこんな面白そうな本を見つけました。
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"Happy Is the Bride, the Sun Shines On"
Wedding beliefs, Customs, And Traditions
       Leslie Jones

結婚にまつわる慣習や伝統、言い伝えに関する本です。

著者はアメリカ人。
したがって、英国式のNZに同じことが当てはまるかというと
そうでもないでしょうが、それでも外国の結婚慣習って、
知ると意外におもしろいものもありますよね。

例えば、こちらの本によると

<婚約指輪に関して>

*ダイアモンドの婚約指輪は、その石の硬さと輝きから
 永遠唯一の愛を意味する。

*忠実を意味する青のサファイアはよし。
 嫉妬のグリーンエメラルドはアンラッキー。オパールは色移りやすく、
 真珠は貝の涙と呼ばれるゆえんから、やはり婚約指輪にはNG。
 (でもそれが自分の誕生石ならば、アンラッキー宝石もラッキーに変わる。)

*婚約指輪のダイアモンドの数が、将来の子供の数になる。(!)

_DSC8645.JPG

<結婚指輪に関して>

*古代エジプトでは、左の薬指から心臓(ハート)に直接静脈が通っていたと
 考えられていて、そこから結婚指輪を左薬指にはめる習慣が。
 
*金曜日に結婚指輪を買うのはアンラッキー。

DSCN0965.JPG

<その他の幸運・言い伝え>

*結婚式の日、ドレスに蜘蛛がついたら幸運に恵まれる。

*結婚式の後、黒猫が新婦の前を横切るとラッキー。

*既婚女性が新婦にベールを付けると、新婦は幸せになれる。

*新婦にガーター(借りたものがベスト)はラッキーアイテム。

*挙式日にホースシューを身に付けると幸せになれる。

*入場の第一歩は右足から、会場を出る時も右足を最後に。

*式の翌朝、最初に目覚めたほうが結婚生活の主導権を握る。
             

などなど。他にもユニーク、かつ興味深い言い伝えが
たくさん掲載されています。

  ” Wear something old, something new,
   something borrowed, and something blue.
   And shiny penny in your shoe.”


投稿者 フィーフィー : 17:52 | コメント (0)

挙式の立ち位置&身のこなし

2007年08月19日

挙式の時、新婦は常に新郎の左側に立ちます。
_DSC7609.JPG

男性が利き腕である右で剣を持ち、左手で
女性を守る、ということからきています。
教会では祭壇に向かって、右に新郎、左に新婦。
参列者がいる場合、やはり右に新郎側のゲスト、
左に新婦側のゲスト、となります。

まさこさんからのご質問にあった、
バージンロードを歩く際の父親と新婦の立ち位置ですが、
この場合は逆になり、今度は右に新婦、左に新婦父、
というケースがあります。これは祭壇前に着いた時
左から、”新婦父 新婦 新郎”
と新婦を挟んで3人が一列にきれいに並べるから、というのが
一番大きな理由です。

”男性が右”の原則に従って、新婦父の左に新婦が立つと
祭壇前で、新郎と新婦父がかぶってしまうのです。

ということで、新婦父が左側を歩くことで、
新郎ともかぶらず、祭壇前に着いたら
新婦に別れ(!)を告げて、そのままスムーズに
バージンロードを横切ることもなく、
祭壇左側の自分の席に着くことができるわけです。
DSC_6149.JPG

大原則は、”新郎の左に新婦が立つ”です。
写真撮影の時も、カジュアルなフォトセッションの場合を除き、
常にこの原則を意識してくださいね。

新郎新婦が二人で並んで歩く時は、
新郎が新婦の半歩くらい前を歩くようにすると、
ドレスを踏むことなく、歩きやすいと思います。
特にドレスが広がっている場合は、真横同士で立つと
ドレスが二人の間の邪魔になり、寄り添って歩くことが
難しくなります。

新郎が新婦のドレスを踏んで大横転!、なんて
ウェディングで一番避けたい悪夢です・・・

事前の日本でのドレス試着の機会に、
女性がそのドレス+靴を身につけて、
実際に歩いてみたことがないのではないか、という
事例に合うことが、多々あります。

鏡を見て、ドレスのデザインやシルエットは
気にされる方が多いのは当然ですが、
動きやすさなんて、普通は二の次ですよね。
ドレスを着て、激しい動きはしませんから。

それでも、歩くことは避けられません。
特に重要なのが、式開始時&退場時。
思うよりも、意外に長いこと歩きます。
しかも全員の注目のまなざしは、バージンロードを
歩くお二人に注がれています。

そしてこの時に、ドレスが上手くさばけなくて
四苦八苦しながら歩いてくる新婦さんの姿を、
何回か目の当たりにしました。

DVDなどの映像を記録している場合はなおさらですが、
それでなくとも、とても残念なことです。
どんなにドレスがすてきでお似合いでも、その歩く姿が
優雅でないと、せっかくの花嫁姿も台無しです。

できれば挙式前に、すこしでもドレスをきて歩く練習
(実際に着なくても、それを意識した歩き方の練習)
を、何回もしてみると良いと思います。
そして足元を見なくても、歩けるようにしましょう。
_DSC6158.JPG

歩き方のコツは、膝から下を持ち上げて、
足の甲でドレス(パニエ)をすこし蹴るようにしながら、
(強く蹴ると、外見で分かってしまうので注意!)
足を前に出して歩きます。

そしてできれば、姿見の前で
右手を男性の手に添え、左手でブーケを持って
立つ姿も、自分でチェックしてください。
ブーケは、自分のおへその辺りで持ちます。

私自身、チャカチャカと忙しない動きをする傾向があるため、
特にウェディングの時には、自分の身のこなしに
十分気をつけるようにしています。

身のこなしが人に与える印象って、思っているよりも
影響力があるな~、ととても強く感じる今日この頃です。


投稿者 フィーフィー : 17:35 | コメント (4)

ボタン・ホール

2007年08月13日

NZでは新郎の胸につける花を、
”ボタンホール(Button Hole)”といいます。
名前そのままに、スーツの襟部分の
”ボタン穴”に収まるような花一輪。
DSC_6438.jpg

日本では、”ブートニア、Boutonniere"。
フランス語で、同じく”ボタンホール”の意味。
”Button Hole”はイギリス圏での呼び名で、
アメリカのウェディング雑誌などをみると、
”Boutonniere”と書いてあります。

有名な話ですが、

”昔、男性が女性に野の花を摘んで、求愛をした際に
 女性がその”YES”の返事の意味を込めて、
 花束から一本の花を取り、男性の胸に挿した”

のが、ボタンホールの由来と言われています。

ですので、基本的には女性のブーケの花材の中から
一本を使用するのが、ボタンホールだと思うのです。

しかし挙式後、あるカップルの方から、
”ブートニアが小さすぎると思う。”
というクレームを頂いたことがありました。

んん~、確かに日本のブートニアって
意外と豪華ですよね。
na009.jpg
こんな感じ?

NZのボタンホールは、本当に花一輪。
042.jpg
NZのボタンホール・・・さみしい?

あんまり大きいと、コサージュと変わらなく
なってしまいます~>コサージュは基本的に
女性がつけるものですし・・・

あくまで、個人の嗜好の問題だとは
思うのですが、男性が身につける花は、
さり気なく、かつ小ぶりのほうが、
紳士らしくてすてきだと思うのです。

もちろん、大きい花(例えばガーベラなど)を使えば
一輪でも大きなボタンホールにはなるのですが、
たいては、ブーケに使用されることの多いバラを
使用するので、そんなに大きくはなりません。

NZでの挙式で特別リクエストの場合は、
”ボタンホール、大きめで”
と言って下さいね。

投稿者 フィーフィー : 12:34 | コメント (0)

”Sign of the Takahe” Part3

2007年08月01日

タカヘ最終章。
今回は式後のフォトツアーに関して。
DSC_6358.jpg

タカヘの立地で、他会場と最も異なる利点は、
”高台に建っている”
ということです。
_DSC4609.JPG
まずはタカヘの裏にある展望台まで上って
クライストチャーチの街を一望

クライストチャーチの南側は、火山の噴火によって
隆起した丘(”Port Hill”と呼ばれています)に
なっており、平坦なクライストチャーチの街を、
非常に魅力的にしている景観の一つだと
個人的には思っています。

このユニークな地形と景観を利用した
式後のフォトツアーは、市内のそれとは
また雰囲気が異なり、とてもワイルドで
NZらしい景観を、写真に収めることができるでしょう。
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以前にも、クライストチャーチに来たことがある
というカップルでも、この丘に登り反対側の
海を望むと、
”こんな景色がチャーチにあったんですね~”
と驚かれます。
bmp148.jpg

市内中心からですと、ここまで辿り着くのに
時間がかかるので、ポートヒルでのフォトツアーが
出来るのは、まさにタカヘで挙式をすることの
メリットの一つです。

ちなみにこのポートヒル、地元では
”クライストチャーチのプレイグランド”
と呼ばれており、市民のアウトドア・スポーツの
メッカとなっています。
トレッキングにマウンテンバイク、ロッククライミングに
パラグライディングなど各種。

我が家も、ポートヒルをこよなく愛する
チャーチ共和国市民なので、
この丘の麓に自宅を構えることにしました。

投稿者 フィーフィー : 17:32 | コメント (0)