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2007年08月13日
ボタン・ホール
NZでは新郎の胸につける花を、
”ボタンホール(Button Hole)”といいます。
名前そのままに、スーツの襟部分の
”ボタン穴”に収まるような花一輪。

日本では、”ブートニア、Boutonniere"。
フランス語で、同じく”ボタンホール”の意味。
”Button Hole”はイギリス圏での呼び名で、
アメリカのウェディング雑誌などをみると、
”Boutonniere”と書いてあります。
有名な話ですが、
”昔、男性が女性に野の花を摘んで、求愛をした際に
女性がその”YES”の返事の意味を込めて、
花束から一本の花を取り、男性の胸に挿した”
のが、ボタンホールの由来と言われています。
ですので、基本的には女性のブーケの花材の中から
一本を使用するのが、ボタンホールだと思うのです。
しかし挙式後、あるカップルの方から、
”ブートニアが小さすぎると思う。”
というクレームを頂いたことがありました。
んん~、確かに日本のブートニアって
意外と豪華ですよね。

こんな感じ?
NZのボタンホールは、本当に花一輪。

NZのボタンホール・・・さみしい?
あんまり大きいと、コサージュと変わらなく
なってしまいます~>コサージュは基本的に
女性がつけるものですし・・・
あくまで、個人の嗜好の問題だとは
思うのですが、男性が身につける花は、
さり気なく、かつ小ぶりのほうが、
紳士らしくてすてきだと思うのです。
もちろん、大きい花(例えばガーベラなど)を使えば
一輪でも大きなボタンホールにはなるのですが、
たいては、ブーケに使用されることの多いバラを
使用するので、そんなに大きくはなりません。
NZでの挙式で特別リクエストの場合は、
”ボタンホール、大きめで”
と言って下さいね。
投稿者 フィーフィー : 2007年08月13日 12:34






