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2007年12月06日
生花のヘッドピース
新婦様のための生花ヘッドピース。
ブーケと合わせて揃えようかな?と思う人も多いのでは?
”どんな種類のものがあるのですか?”
というご質問もよくいただくので、いくつか代表的なものを。
<両サイド・コサージュ型>

写真のようにバレッタ型だったり、
コサージュのように全体的に丸くまとめたり。
いずれにしても、同じものを2つ用意して
ヘアースタイルに合わせて、一緒に付けたり
両サイドに別々に付けたり、とアレンジができます。
<カチューシャ型>

付ける場所は限られてしまいますが、
かなり花のボリューム感があり印象的。
そしてとてもフェミニンな雰囲気。
<ちらし型>

一本づつの花をいくつか用意して、スタイルにあう
好きな位置に飾ります。
ヘアースタイルに左右されず、複数の色で2、3本づつ
用意して、挙式時とその後の写真ツアーや祝宴で、
入れ替えると、ヘアーのニュアンスを変えたりすることも出来ます。
個人的には、”花は本物”が好きなので、
生花ヘッドピースがお薦めです。
私も自身のウェディングには、もちろん
頭に生花を飾りました。
生花ヘッドピースも、ブーケ同様に
イメージ写真などを事前に送ってもらえば、
同じようなものを、現地で用意することもできます。

ただ注意が必要なのは、ブーケと違って、
ヘッドピースは小さくて持ちが悪い分、どんな花材や
デザインのものでも、希望通りにできるとは限らないということ。
大き目の花(オールドローズや芍薬)を使用した
ヘッドピースの作成依頼なども多々ありますが、
花の頭が大きすぎて、固定感が悪く、
ましてやこのNZの強い日差しの中、
外での写真撮影に耐えることができません。
雑誌ではキレイに見えても、実際は
シルクフラワーだったり、写真では見えないところで
大掛かりな固定ピンなどで留めていたりします。
雑誌の中の写真はあくまでも撮影用、ということを
留意した上で、実用性と現地での事情を踏まえて
なるべくご希望に沿うものを用意する、というのが
私達の基本です。
それでも、どうしても雑誌写真のようなヘッドピースが
良いわ~という場合、私は事前に日本で
シルクフラワーでご用意いただくことをお薦めします。
軽いですし、なんといっても、NZの日差しにも
ビクともしませんよね!
特に、長時間のフォトツアーや屋外での式の場合は、
その点は注意が必要です。
そうでなければ、生花ヘッドピースの花材は
なるべく現地のフローリストにお任せで。
上記写真のような小~中サイズのバラは、
とても耐久性があるので、一日くらいならば
全く問題なく、十分に頑張ってくれますよ。
投稿者 フィーフィー : 2007年12月06日 20:48






