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テカポでレセプション・パーティー
2008年01月24日
先日、執り行われた
テカポ挙式後のレセプション・パーティー。
元々は、”予算を押さえながらも、アットホーム&お洒落な
レセプションはできないか?”
というカップルのご希望で、実現された祝宴パーティー。
実は現在、テカポの村自体に、
なかなかそれに見合う雰囲気のパーティー会場がないことで、
今回は、新郎新婦様&ご両親がテカポにて
宿泊された一軒家である
”Aldourie Lodge(アルドーリー・ロッジ) ”をパーティー会場に。
これで会場費は不要です。
http://www.parkbrae.co.nz/
最大で6名様まで宿泊可能。

開拓時代の雰囲気を残す、可愛らしいアルドーリー・ロッジ

ロッジからは湖が望めます♪
そして付属のキッチンをフル活用して、できるものはご自身で用意。
前日に地元のスーパーで、フルーツ、チーズ、クラッカー、
ワイン、ビールなどをご購入されています。
当日の朝は、お母様2人&新婦様の3人で、
エプロンを付けてキッチンに立ち、カットフルーツや
チーズ盛り合わせは、皆さんで準備です。
実はケーキも、真空パックのスポンジだけを日本で事前購入され、
無事にNZ検疫も通って、ご自身で持ち込まれました。
新婦のお母様が、ケーキデコレーションができるとのことで、
現地で生クリームと飾り用のフルーツもご購入。
今回、私も初めてその真空パックのケーキを
一緒にいただいたのですが、なんとこれが、
現地でご用意するケーキよりもフワフワ。
日本人好みの味で、とても美味しくいただきました。
私の役目は、テーブルセッティングとフィンガーフードの手配。
皿、ケーキスタンド、フォークやワインクーラー、テーブルクロスなど
の必要な物は、全てクライストチャーチより運び込みました。
最も大変だったのは、フィンガーフードの手配。
見た目にお洒落で、かつ味も良いフィンガーフードを
手配するのは、意外と大変。しかも場所がテカポ・・・
そして最終的にこうなりました。

フィンガーフードメニューは
*トルティーヤのミニ・サンドイッチ(2種)
*サーモン&エビのカナッペ
*ローストビーフ&ライ・ブレッド
*プチ・チキンケバブ&ディッピング・ソース
*ムール貝のカクテル風味
*サラミ&野菜のカナッペ
*プチ・スイートチョコ
これで約7名様分です。
肝心の味の方も、お母様達より”おいしいですね”と
おっしゃっていただき、ホッと一安心。
もちろん、フィンガーフードや必要品のレンタル代金、
祝宴手配料はいただいていますが、それでも、
予算を押さえて、なおかつ、質の高いパーティーが
実現できたと思います。

お母様が用意されたカットフルーツ。
こんな風に盛り付けると、雰囲気も良いですね♪
”ウェディングフラワー”いろいろ Ⅱ
2008年01月18日
最近のウェディングより、またまたブーケの写真です。

スタンダードブーケで、”白”&”レモン”の組み合わせ。
とても夏らしい、爽やかな色合わせです。
実はお正月休み中のウェディングだったので、
いつもよりも花材の種類は限られるのですが、
今回はたまたま、バラ中心のブーケになり、
いつものスタンダードブーケよりも、豪華になりました。

”サムシング・ブルー”にちなんで、小さなブルーの花を
入れてください、と依頼を受けてできたブーケ。
新婦様から送ってもらったイメージ写真には、”ブルースター”が
使われていたのですが、こちらではなかなか手に入らないので、
”アガパンサス”で代用しました。
すこし色は濃いですが、これがNZの”サムシング・ブルー”ブーケ♪
スタンダード・ブーケを基本に、バラの分量を多くしたブーケ。
3種類のバラ(”ビアンカ・キャンディー”、”スイート・アキト”&”アイスバーグ”)
を使用しています。
新婦様は、色の配分とグラデーションの割合にこだわりをお持ちで、
それぞれの割合を分かりやすく、%の数字にしてくれました。
そしてそれを元に、フローリストが作成。
ピンク2種、白、黄緑&緑が使われた色です。
最後はこちら。

新婦様がご自身で作成され、日本から持込んだブーケ。
粘土に紙を混ぜたものを使用しているそうです。
日本では、この粘土で作る花の先生をしているということで、
今回はご自身のブーケはもちろん、ブートニア
ヘアーアクセサリーも全てお揃い。
一生の記念になりますね♪
”Safari Lodge” Invercargill
2008年01月13日

2007年のクリスマス休暇も例年のように、
主人の実家があるインバカーギルへ帰省しました。
その際に、主人は地元の古い友人達と
会ったりして、私もそれに付き合わされます。
その中に一人、彼の古いラグビー友達で、
いかにも豪快な”サザン・マン”という感じの人がいます。
先の帰省の折、彼に会った時、いつものように
”ところでフィーフィー、ウェディングの仕事どうよ?”
と聞かれて、そこから昨今の日本人観光客の
NZ旅行スタイルの変化と、サウスランド地方の
観光産業の話になりました。
すると突然彼が、ちょっとこれから連れて行きたい所があるから、
と言い、さらわれるように連れて行かれたのが、
”Safari Lodge”です。

つい最近オープンしたばかり、インバカーギルの高級B&Bロッジ。
クィーンズパークのすぐそばの高級住宅街に建つ
歴史ある邸宅です。
彼の会社の上司が経営しているそうで、サザンマン曰く
”もの凄く良い人たち、生粋のサウスランダー”だとか。
確かに、いきなりアポなしでお邪魔した私達にも、ニコニコ笑顔で
”どうぞどうぞ、入って入って”と、とても気さくなオーナー。
なんでも20年ちかく、インバカーギルでも歴史ある
この邸宅に住んでいるそうですが、子供たちが
みな独立してしまった今、2人ではこの家は大きすぎる、
でもこの家を手放すのが嫌。
それなら空いている部屋を使って、B&Bにしよう、と
いうことになったそう。

実は現在も、B&B用に一部改装中で、今春9月には全て終了する予定。

バー&スパになる予定のコンサバトリー(温室)を新たに設置中

オーナーのご主人レイ&奥様のトリッシュ
モザンビークに住んでいたことがあり、そこから”サファリ・ロッジ”の名前が。
各部屋にも、アフリカから持ち帰ってきた二人の
アートコレクションが飾られています。
とにかく、アットホーム&親身なサービスがモットーだそうで、
トリッシュさんが作る、地元サウスランドの食材を使った
家庭料理を夕食に振舞うことも。(別途リクエスト)
友達の家に泊まるように、お客様にはくつろいで貰いたい
とのこと。
ホームスティーで、日本人学生さんが来ていたこともあるそう。
熊谷からということで、インバとの姉妹都市つながりですね。
”Safari Lodge”
http://www.safarilodge.co.nz/index.html
写真館 《Kiyohiroさん&Ayaさん》
2008年01月06日
今回は、実際にクライストチャーチで挙式された
カップルの方の写真をご紹介します。
”NZ挙式のアピールに”、といって、今回
ブログへの掲載を快く承諾していただいたのは、
”Kiyohiroさん&Ayaさん”カップルです。
どうもありがとうございました。
11月に執り行われた
”ビクトリアン・チェンバー”でのリーガル式です。
クライストチャーチ在住経験のあるKiyohiroさん。
今回が初海外渡航というAyaさん。
お二人にとって、クライストチャーチは特別な場所であり、
また今回のウェディングで、さらに思い入れのある
縁の地となったことでしょう。
この街に住み、挙式のお手伝いをさせていただく身と
しても、光栄で非常に嬉しいことです。
実はこれらの写真全て、当日、参列された
お二人のご友人が撮影したものを拝借しました。
とてもよく撮れていますよね。
最近はアマチュア・カメラマンの方も多く、
腕もとても良いので、私が依頼している
プロのフォトグラファーにも大変な脅威(!)に
なっているかもしれません・・・
ラガーマンのKiyohiroさん&かわいらしいAyaさん。
とても素敵なカップルでした♪
これから日本でパーティーもされる予定とのこと。
どうぞお幸せに!
またぜひ、クライストチャーチにいらしてくださいね。
2008年を迎えて
2008年01月02日
あけましておめでとうございます。
皆さんは良い年越しを過ごされましたでしょうか?
数年前ならば、”ニューイヤーズ・イブ”と称しては、
夜通しで飲んで騒いでのパーティーを
楽しんでいた私ですが、ここ数年は
日本のようにひっそりと過ごす大晦日が、
とても懐かしく、恋しく感じられるようになりました。
2007年から2008年へと、年が明ける瞬間は、
主人と二人で自宅の外に出て、雲ひとつない
満点の星空を見上げながら、誰もいない
通りをゆっくりと散歩しながら過ごしました。
周囲の家々から聞こえてくるパーティーを
楽しむ人々の声と、打ち上げ花火の音が
谷にこだまして、自分達の周りだけに静寂が漂う
不思議な感覚にとらわれました。
元旦は、NZに来て初めてのおせち作りにも挑戦。
親しい友人達数人と一緒に、10年ぶりに味わう
ちょっとした日本のお正月気分。

一番左の黒箱に入ったおせちは、CHCで評判のレストラン
”KINJI”でオーダーしたもの。
それ以外は、自分で作った初めてのおせちです!
”半袖を着て、外のテーブルで食べるおせちって・・・面白いね。”
とみんなで笑いながら、楽しくいただきました。
本年もこのブログ共々、どうぞよろしくお願いいたします。






