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2008年06月21日
Renewal of Vows 誓いの言葉を再び
"Renewal of Vows"(リニューアル・オブ・バウ)って
ご存知ですか?
”誓いの言葉のリニューアル”。
これまでの感謝とこれからの未来に向けて、
夫婦の誓いを新たにするセレモニーです。
欧米ではとても一般的な儀式です。
帰国中に、日本の情報誌でも取り上げられている記事を
目にしたので、これから広がるかもしれません。
このセレモニーを行うには、必ずしも結婚の節目である必要はなく、
誓いを新たにしたい、と夫婦で思ったときに、
マリッジ・セレブラントを立会人として、家族が見守る中で
執り行うことができます。
結婚式の時の感動というのは、本当に特別なもので、
この気持ちを一生忘れまい、とは誰もが思うことです。
それでも忙しい日々の生活に追われるうちに、互いへの
大切に思う気持ちが疎かになってしまう時が、
長い人生の中で必ずあると思うのです。
そんな時、この”誓いのリニューアル”というセレモニーは、
ふと立ち止まって考える時間を与えてくれます。
なぜこの人と一生を添い遂げようと思ったのか。
今までの普段の生活の中では、思いが及ばなかった
互いへの感謝の気持ち。
ライフスタイルの変化に伴って、すでに変わっていたかもしれない、
今後の二人の未来への約束。
普段から言葉に出して互いへの気持ちを確かめ合う、
欧米ならではの習慣ですが、セレモニーという形式にすれば、
私たち日本人にも馴染みやすいかもしれません。
ご自身の結婚式の時に、一緒にお父様お母様の
”誓いのリニューアル”のセレモニーを行うというのも
良いアイディアですよね。
話は変わりますが、NZの法律に則ったリーガル式ではなく、
すでに日本で入籍済みのカップルが、NZの教会で行う式は、
”Blessing/ブレッシング”(祝福を与える)と呼んでいます。
これは、すでに日本で籍を入れ結婚していることに対して、
NZで祝福を与える儀式、という認識です。
これに対して、私が取り扱っている、リーガルではない
人前式は、”Renewal of Vows/ リニューアル・オブ・バウ)
と呼んでいます。
正確に言えば、初めて交わす誓いの言葉なので、
リニューアルではないのですが、日本ですでに籍を入れている(結婚している)と
いう事実を持ち、そしてNZで誓いの言葉を新たに交わす、という理解です。
すこしややこしい話なのですが、
どういうスタンスで儀式が執り行われているのかを
理解しておくことも、とても大切なことだと思います。
投稿者 フィーフィー : 2008年06月21日 00:54






