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結婚・ウエディングin NZ

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テーマ/タイトル:
結婚・ウエディングin NZ

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フィーフィー

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年齢:30代
1998年より在チャーチ。主婦でありながら挙式関連のSOHOしてます。

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テカポ・トリップ ~冬~ 08

2008年08月27日

ski.jpg

二泊三日でテカポへ出かけてきました。
今回は家族旅行です。
寒い今年の冬、
”家族でどこかに行こうか~”ということで、
ホットプールとスキー場があるテカポへ行くことに
なりました。

tekapo%20ski.jpg

週末の天気予報は、あまり良くなかったものの、
翌日のテカポは快晴♪
噂の”Round Hill”スキー場へ向かいました。
周囲からは、”子供連れに最適なスキー場”との
良い評判を聞いていたので、今回の一番の目的です。

ski2.jpg  ski3.jpg
スキー場への道途中の景色。

テカポの村からはおよそ32キロ。約40分です。
道のりの3分の2は、羊や牛を眺めながらの農道ドライブ。
舗装はされていませんが、運転には全く問題なし。
残りの3分の1は山を登っていきますが、除雪はされているし
道も広く、急ではありません。
念のため、タイヤチェーンを持参しましたが、
天気が良かったこともあり、今回は不使用。

アウトドア車でも4WDでも全くない、我が家の
ニッサン”TIIDA”で、なんなくスキー場まで到着。

ski7.jpg

なだらかな傾斜のスキー場で、なるほど、
子供連れのファミリーがたくさんいます。
赤ちゃんをバックパックに背負って滑る
パパ&ママも結構いました。
子供用のスキースクールも充実している様子。

ski5.jpg
スキー場からの眺め。
テカポ湖がはるか下に望めます。
みんなデッキチェアーを出して、スキー場でピクニック。
簡易BBQを持ち込んで、ソーセージを焼いている
グループもいて、”美味しそう~♪”

駐車場からスキーエリアまで
近距離なのもGOODです。

ski6.jpg
 
スキー場のカフェ。
狭いので、昼時はかなり混んでいました。
メニューは、スープやチップス、コーヒー等で少なめ。
値段は思ったほど高くありませんでしたが、
食料は持参した方が良いかもしれません。

ski4.jpg

我が家の子供たちは、すこし小さすぎたのか、
雪にまだ慣れていなかったのか、今回はまだ
スキーをするレベルに達していなかったので、
もっぱら持参の”そり”で雪遊びでした。

実にFamily Friendlyなスキー場で
非常に良かったので、来年もまた行こうと思っています。

”Round Hill Ski”
http://www.roundhill.co.nz/


冷えた体を温めるため、夕方はテカポのホットプールに。

ski10.jpg
エントランス。湖の西側のキャンプ場の奥にあります。

ski8.jpg
プールからの眺め。
入り口で入場料(大人$14)を支払い、脱衣所へ。
もちろん水着着用です。貸し出しロッカーもあり。($2)
ただ、こちらでは一般的な家族用の個室”Family Change Room”が
なかったのが残念。

ski9.jpg

プールは3つあり、周辺にある湖の名前
”Ohau" "Pukaki" "Tekapo"がついています。
それぞれ36度~40度の異なる水温に設定されており、
一番熱い”Tekapo"は”大人限定”のプールです。
恐らくは熱さのため、ほとんど人が入っていませんでした。
でもこのプールが、日本人にはちょうど良い熱さかも。

このプールは天然温泉ではなく、氷河水を温めたもの。
それでも、外気温5度の中、雪化粧をした山々とテカポ湖を
眺めながらのホットプール・・・気持ちよかったです♪
景色を楽しむのならば、明るいうちに入ったほうが良いですね。

"Alpine Spring & Spa"
http://www.alpinesprings.co.nz/pages/1/welcome-to-alpine-springs-and-winter-park.htm

ski11.jpg
ホットプールに隣接するアイススケート・リンク。


冬のテカポは
”SKI"
”SPA"
”SKATE" そして ”SALMON" (滞在中、”湖畔”のサーモン丼を2回も食した私)


週末ということもあるのでしょうが、それにしても
テカポは人でいっぱいでした。
(とはいっても、日本の行楽地とは比べ物になりませんが・・・)

宿泊の第一希望だった”ホリディーハウス”もどこも
予約でいっぱい。”モーテル”も全滅でした。
これもひとえに、ここ数年で最高のスキーコンディションと
新しく出来たホットプール効果でしょう。
 

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相変わらず、開発が進むテカポ。
あちこちに”売地”のサインと、建築中の新家が目に付きました。

”売家”のサインも多く見受けられ、一部工事中のまま
宿泊を受け入れているような大型宿泊施設もあり、
テカポにも土地不況の波の影響が少なからず
影響しているだろうと感じる雰囲気はありましたが・・・


投稿者 フィーフィー : 11:59 | コメント (0)

ウェディングの予算

2008年08月16日

友達の紹介で、最近、ビクラム・ヨガ(ホット・ヨガ)を
始めました。

先日、そこの更衣室で着替えていると
20代と思われるキウィ女性が2人、
ウェディングの話をしていました。
1人が、まもなく結婚を控えている様子。

(念のため、決して盗み聞きしようと思ったわけではなく、
かなり狭い更衣室で、私のすぐ隣で話していた上、
話をしていたのは彼女達だけだったので、その場で着替えていた
全員が会話に加わっていたような感じです。)

11.jpg

~二人の会話~

”ウェディングの白い靴、どうしよう。いいのがないのよね~”
”友達は$250も出して、ウェディング用の靴買ったって。”
”えぇー!”

(”それは非常に高いですな~”、と心の中でワタシ)

”フォトグラファーの所で、サンプルのアルバムを見た時に、
 普通の黒靴を履いている花嫁が写っていたわよ(笑)
 しかもドレスの裾をあげて、わざと靴を見せていた。”

(ワタシ:”NZなら、それもありでしょう。
 長靴を履いている新婦も見たことがあります。”)

今まで話を聞いていた、同じく着替え中の老婦人が、

”昔は持っていた靴を白くペイントして、ウェディングに
 履いたものよ、ホホホ・・・”

(”それは初耳です!本当ですか?”)


この会話を聞いていて思ったのは、
恐らく一回しか足を通さないであろう、挙式用の白い靴に
$250を払うか払わないか、すでに持っている普通の靴で
代用するかしないか等は、その人がウェディングの
どこに重きを置いているかの価値観の問題なんだ、ということ。

38.jpg

特に、NZ人はその辺を割り切っているので、
お金を掛けないと決めたところは、とことん
掛けないやり方をすることが多いように思います。
(ウェディングでも、持ち寄りパーティーとか、
 車を友達に借りて運転手までお願いするとか、諸々)

もちろん、挙式に使えるお金がたくさんあって、
全てが希望通りに出来れば良いのでしょうが、
そうもいきませんよね。
自分は挙式のどこに予算を割り振るのか、を明確に
しておくことは、まず挙式計画の一番最初に
考えておくことのように思います。
お金を掛ける所と、その分を切り詰める所の配分です。

かくいう私も、自分の挙式予算を最初に決めて、
どこにこだわるかを決めました。

bmp017.JPG

私が予算を割いたのは、まず花。
これは単純に花が好きだからです。
そして写真とアルバム。これが一番大きな買い物でした。
その分、ビデオ撮影は家族に頼んで、予算を削りましたけど・・・

食事と飲み物にも、予算を掛けました。
私たちのために、わざわざ日本から、そしてNZ中から
集まってくれた家族友人に、感謝の気持ちを示したかったので。

挙式の音楽は、ハープのライブ演奏でこだわる代わりに、
祝宴中の音楽はCDにすることにしました。

衣装にはお金を掛けませんでした。
元々私は、そんなにドレスに関しては思い入れがなく、
シンプルな白い衣装ならなんでもいいや、くらいにしか
考えていなかったので、既製の簡素なドレスを安く購入。
NZでは、新婦はドレスをオーダーメイドするケースも
多いですが、恐らくは平均価格の3分の1以下で、
私はドレスを買ったと思います。

それでもさすがに、白いドレスに黒い靴を
履く勇気はなかったので、地元の靴屋で
白いパンプスを$90で購入しました。

案の定、挙式の日以外、一回も履いていませんが・・・(涙)

投稿者 フィーフィー : 18:33 | コメント (0)

ヘアー&メイクを考える Ⅱ

2008年08月05日

8月に入りました。

あとひと月だけ頑張れば・・・来月は暦の上では、
”春”です♪
ああ、待ち遠しい~

BMP_3397.JPG

さて前回のヘアーメイクの記事から、すこし時間が経つ間に、
タイムリーというか、なんというか・・・
ウェディングをお願いしていたスタイリストさんが、
しばらくお仕事を休止することになりました・・・

とても丁寧な仕事をしてもらっていただけに、
非常に残念。んん~、実に残念。
本人のさらなる飛躍のためということですので、
一個人としては、もちろん今後の活躍をお祈りしているのですが、
コーディネーターとしては、正直にいうと実にイタイです。
また機会があれば、ぜひご一緒したいなと心から
思っています。

BMP_3379.JPG

今回は自身の経験もふまえて、主に
”ウェディングのメイク”について書くつもりでした。
というのも、”メイク”ほど、ウェディングに関わる様々な人の
思惑が入り乱れるものはないように感じたことがあるからです。

普段は薄化粧(またはスッピン)に慣れている新婦様が、
ウェディングメークを施され、”濃すぎる”と違和感を感じること
くらいはよくあります。

”海外挙式のメイクはケバイ”というのは、迷信のような
もう昔の話で、日本人スタイリストはもちろん、現地の
NZ人スタイリストの間でも、今では色を多用するのではなく、
陰影をつけるナチュラル・メイクが主流です。

それでも、普段お化粧をしない方から見ると
”こんなに塗って”と、どうしても違和感が拭えない時もあります。

しかし、普段の平服ならいざ知らず、
身につけるのはウェディングドレスですから、
それに相応しいメイクというものがあります。
支度着のままで鏡を見ると、派手に見えるメイクも、
白ドレスを身に纏うと、実にマッチして映るものです。

この点に関しては、実際にこういう状況に遭遇した時は
新婦様に説明をして、できるだけ納得していただくように
持っていくのが、私自身が心がけていることでもあります。

また仕上がりの後、鏡に顔がくっつく位近づけて、
”ここが濃い”等、指摘される方もいますが、
写真移りを優先するならば、ミクロよりも
マクロを重視するべきです。
ぜひ、ドレスを着て、鏡の前に立ちトータルで
ヘアー&メイクをチェックしてみてください。

注:例え、ポートレート写真だとしても、
  すごいクローズアップでは撮りません。


実に難しいのが、単に”濃いか薄いか”ではなく、
複数の人の主観が入り混じった時です。

特にNZ人スタイリストの場合、プロとしての意識からか、
はっきりと自分の意見を言ってきます。
決してごり押しではありません。
基本姿勢としては、まず新婦様にお伺いを立てますが、
その意見がプロとしての自分の考えに合わない場合、
”そうではなくて、こういう風にしたほうが、もっとキレイじゃないかしら”と
言ってくるということです。

そう言われて
”じゃ、それで”と新婦様が納得されればそのまま進みますが、
迷い、新郎様やお母様などに意見を求め、みんながみんな、
違うことを言い出して、収集が付かなくなってしまうことがあります。

こうなると、色々な意見で新婦様はもっと混乱してしまい、
メイクが中断してさきに進まなくなります。

予期せず不幸にも、こういう状況になってしまった場合、
最終的には、新婦様が元々主張していた意見に
メイクを落ち着かせるのが、私は賢明だと思っています。

みんなから
”こうした方が貴女に似合う”
と、散々異なる意見を聞かされているので、
新婦様自身、自分でも訳が分からなくなっている場合が
少なくないのですが、

”まず、今日の主役は貴女であること”
”そして今日、貴女がハッピーであるためには最初に主張した希望が
 適うこと”

ということを上手く説明して、心の平安を取り戻して貰います。

だって本当にそうですよね。主役は新郎新婦。

例え愛する新郎様のアドバイスだったとしても、自分の本当の
気持ちと違っていたら、(特にメイクの場合は)
せっかくのハレの日なのに、気分は晴れないでしょう。

みんなが新婦様のメイクに、意見を主張しだしたら、
フォトグラファーだって
”写真移りをよくするために、もっとメイクはこうしてくれ”
って言い出してきます。
(実際にそういうフォトグラファー、見た事があります。)

切りがありません。

みんな、思いは一つ、
”いかに花嫁さんを美しく”
なのですが、主観が入ると非常に厄介です。

迷ってしまうかもしれないのに、
アドバイスを求めてしまう花嫁さんの不安な気持ちも
分かるので、私が意見を求められたら主観ではなく、
あくまでも新婦様の希望を後押しするような
意見をアドバイスできる、ニュートラルな介添えでありたい、
と思っています。


投稿者 フィーフィー : 23:50 | コメント (0)