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2008年12月09日
フローリスト
現在、ブーケ作成をお願いしているフローリスト。
"Victoria Florists" ビクトリア・フローリスト
http://www.victoriaflowers.co.nz/

日本の皆さん、NZでは12月が”紫陽花”の時期なんですよ。
実は、私自身が自分のブーケをお願いしたフローリストは、
全く別のところだったのですが、結果は満足のいくものでは
ありませんでした。
そこで挙式手配を始めるに当たって、新たな
フローリスト探しを始めました。
クライストチャーチは、街の大きさにしては、非常に多くの
花屋があり、腕の良い所とそうでないところの差が激しいのが
実情です。
デザインだけで考えれば、見た目である程度
店の腕は判断できますが、ウェディングの花は
デザインはもちろん、目に見えない技術的な面
(花の手入れや持ちなど)、経験、そして人脈や
コネクション(難しい花材を仕入れる術)も非常に重要です。
CPIT(ポリテクニック 技術専門学校)で講師をしている
フローリストの先生が、
”花屋になるための資格規定がないので、看板さえ掲げれば
すこしセンスがあるからって、誰でも簡単に花屋になれるのが問題。
花の正しい手入れの仕方さえ、知らない花屋のなんと多いことか。”
と嘆いていたのが印象的でした。
そして現在、私がたどり着いたのが、この”Victoria Florists”。
市内で6件のフローリストを統括するグループ企業で、
クライストチャーチでも老舗中の老舗です。
本店が上記写真の店ですが、Wairakei通り沿いの
街と空港の中間地点に位置しています。

店内の様子。
この本店は、店舗販売よりも法人&ウェディングがメイン。
写真の右側奥には、実は大きなテーブルがあり、
ここで常時3~4人のフローリストが、山のような花に埋もれながら、
ブーケやアレンジの作成をしているのが、店先からよく見えます。
活躍しているのは、主に若手フローリストで、
地元NZ人だけでなく、ドイツ人などの海外フローリストが、
研修実習をしてたこともあります。

クリスマスデコレーション。
花屋も、年間で最も忙しい時期ですね。
この日、私はブーケに使う花材のサンプルを
確認するために来店しました。

来月挙式に使う予定のサンプル。
バラ”サハラ ”とクリーム色の”カーネーション”。
今回はどうしても、ご希望通りの色と花材が
用意できないため、すこしでもイメージに近いブーケを
作成するために、色の確認です。
バラはイメージどおりで、好感触。
カーネーションは、予想よりもすこしだけ明るい色味だったので、
分量を少なくすることで、フローリストと合意。
こうやって自分の目で確かめておけば、やはり安心ですし、
そういうプロセスに親身に付き合ってくれるのが、
”Victoria Florists”の良いところ。

投稿者 フィーフィー : 2008年12月09日 09:11






