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2009年01月14日
"ウェディングフラワー”いろいろ Ⅲ
最近のウェディングから、お花を紹介します。
まずはブーケから。

スタンダード・ブーケ・レモン色。
とても天気の良い日に映えた、爽やかな色合いです。
白だけだと、どうしてもドレスにブーケが同化してしまいますが、
こんな薄いレモン色にすれば、双方が引き立ちます。

”白ユリ&ワインレッドのバラのカスケード”という
リクエストで作成されたブーケ。スタイルはもちろん、
どちらも主役を張れる2つの花材も、非常にゴージャスなブーケです。
新婦様は背が高く、ドレスもスレンダーなタイプで、
カスケード・ブーケは、とてもお似合いでした。

ライムグリーンが鮮やかなブーケ。
スタンダード・ブーケで、基本的にバラ以外の花材はお任せ。
希望の色味を、白、ピンク&黄緑で指定をいただきました。

オーバル型(卵型)のアップグレード・ブーケ。
アンティークなドレスのイメージにあわせ、
色はベージュ&白をメインに、赤のスプレーローズとグリーンを
添えました。この色あわせとスタイル、私自身も初めて
だったのですが、とてもステキだな~と思いました。
特に、このベージュ色のバラ。
このバラだけで、ブーケにしてもすごくステキ。
または、他の色味と併せても、もっと
色々な雰囲気を楽しめそうです。
続いてゲスト用花。

お母様&ご姉妹用のブーケです。
今回は白でご用意しましたが、衣装に併せて
色味を変えることもできます。
新郎新婦様からの、ちょっとした”今日はありがとう”の
気持ちが、きっとご家族にも伝わったと思います。
最後に、装飾花。


上記の2つとも、祝宴テーブル装花です。新婦様の
ブーケの色に併せて、私が作成しました。
上は大人数の祝宴で、新郎新婦様のヘッドテーブルが
ゲストから見て寂しくならならいように、横に長く
ボリュームが出るようなスタイルに。
下は少人数で皆さんが一つの長テーブルに着席だったため、
前の方の顔が見えるよう低く、またテーブルが手狭に感じられないよう
コンパクトにして、2つご用意しました。
テーブル装花は、通常、前夜に作成するのですが、
毎回毎回、異なるデザインや色味、花材を選ぶ作業は
非常に楽しく、花を生けながら翌日の挙式の
イメージトレーニングをするのも、とても重要な作業の
一つになりつつあります。

教会の祭壇脇装花。
こちらは、フローリストにアレンジを依頼しました。
両脇に同じものを置いたので、非常にボリュームがあり、
教会の雰囲気も一変します。
投稿者 フィーフィー : 2009年01月14日 20:56
コメント
花の種類、色で、イメージってがらりと変わりますね。
自分の好み、ドレスや会場のイメージで、ブーケを選んでいくのでしょうか。
フローリストのセンスも問われますよね。
最近、もし自分が結婚するなら、こうするなぁ、
ああしたいなぁと夢見てますが…
そんな予定もなく(笑)
ところで、フィーフィーさん!!
私、仕事が異動になり、本格的に撮影始めます!
ハウス系のウェディングです。
いつの日か、NZでウェディングフォトグラファーになれるように、修行の日々です。
投稿者 yuki : 2009年01月20日 03:11
そうなんです。
花でドレスの印象も、ガラッと変わるんですよね~
私ももう1回挙式するなら、
”これもいいし、あれもいい、こういう風にしたい!”
なんて、毎回のように空想しています。
Yukiさんの新しいお仕事、おめでとうございます。
Yukiさんの夢に、すこし近づいたようで
本当に良かったですね!
日本のウェディング事情も、今度
教えてくださいね。
投稿者 フィーフィー : 2009年01月20日 13:21






