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結婚・ウエディングin NZ

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テーマ/タイトル:
結婚・ウエディングin NZ

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フィーフィー

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性別:女性
年齢:30代
1998年より在チャーチ。主婦でありながら挙式関連のSOHOしてます。

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最期のセレモ二ー

2009年06月25日

日本語では”冠婚葬祭”と言いますが、
先日、”葬”に立ち会う機会がありました。

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私にとって、NZに来てはじめての葬式で
参列するに当たっては、実に分からないことだらけでした。
もちろん、ウェディングとは全く異なりますし、
日本とは慣習も違うので、葬儀に参列したことのある
友人に話を聞いたり、ネットで情報収集したりしました。

NZでは人が亡くなると、カードや花を贈るのが一般的で、
葬儀に参列する際にも、香典のようなものは
持参しません。
親族、身内は黒い服(男性はスーツ)を着用しましたが、
一般の参列者はみな平服で黒ではありませんでした。

今回は無宗教での儀式で、教会ではなく葬儀センターの
部屋で行われました。
式を取り仕切るのは”セレブラント”です。
この”セレブラント”というのは、ウェディングも執行することのできる
同じ”セレブラント”です。

彼女が故人の人柄や家族の談話を
スライドなどと共に紹介し、詩の朗読を行い、
皆で一緒に唄を歌い、親族がスピーチをして
1時間ほどで葬儀は終了しました。

その後は、同じセンター内のパーティールームで
立食式のモーニングティーでした。
皆で集まり、故人を悼みます。

参列者はその後、個別に解散。
親族だけで火葬場に向い、最期のお別れをしました。

人生の節目節目には、様々な儀式が行われますが、
葬儀というのは、まさに人生における最期のセレモニーです。
ウェディングとは違って、自分の周囲の人達が
自分のために開いてくれる儀式で、
そこで話題にされるのは、第三者から見た
”自分がどのような人間であったかということ”です。


昔好んで読んだ、三浦綾子さんの本の中だったと思いますが、

”人が死んだ後に残るのは、その人が一生のうちに何を得たかではなく、
 何を与えたかということ”

という、非常にキリスト教的な一節を思い出しました。

初めてNZで参列した今回の葬儀は、
地味で簡素でしたが、数多くの友人&家族に
見守られた中での、とても良い式でした。

投稿者 フィーフィー : 23:13 | コメント (0)

名誉ある役目 Best man ベストマン

2009年06月15日

最後に私が参列した日本での挙式は
かれこれ6年も前のことになりますが、
その時には”仲人、媒酌人”という名の立会人は
いませんでした。

NZでは英国の流れを汲んで、ウェディングには
新郎新婦、それぞれに介添え役が付くのが
一般的です。

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新郎側につく男性アシスタントのことを
”Groomsman,Groomsmen”と呼び、
複数の場合は、特にリーダー的役割を
果たす男性のことを”Best man”と呼んでいます。

ウェディングにおける大役となるこのベストマン。
責任感と新郎からの信頼が必要なこの役は、
新郎の友人、兄弟または従兄弟から選ぶことが多いです。

新郎のアシスタントとして共に準備段階から、挙式に
関しての手伝いをするわけですが、一般的には
下記のような事項が、ベストマンの責務だと言われています。

①挙式当日、新郎の介添え&ゲストのケア

②バチェラーパーティー、スタッグナイトの主催 
  (結婚式前、独身最後の男性が集まって新郎を祝福する集まり)

③式に際して、結婚指輪の保管と管理

⑤祝宴にて新郎新婦に対しての乾杯&スピーチ

④リーガル式の証人の役割

⑤新郎の代理として、祝宴後の必要な支払いなど

こうやってみても、結構あります。
いずれにしても、式のホスト的な役割なので、
自分が飲み潰れてしまったり、自分勝手にパーティーを
楽しんでしまうような人にはお願いできませんね。

準備から携わることになるので、家族内から選ばない場合は、
できれば新郎の家族とも面識がある、家族が昔から
よく知っている人を選ぶとベターだ、とも言われます。

NZのウェディング雑誌にも、

”貴方の仲の良い飲み友達や悪友などは、
 本当に適任なのか、今一度よく考えてからお願いしましょう”

などとアドバイスがありました(笑)

こんなベストマンですから、お願いされたら
これはもうとても名誉なことです。

私事で恐縮ですが、我が家の主人は
自分の兄弟(双子なのですが)にベストマンを
お願いしていました。
義理兄を見ていて感じたのが、ベストマンのスピーチに
非常に拘っていたな~ということ。

当日はトータルで7、8分ほど話していた
(ちと長いな~と正直思いましたけど)
と思うのですが、準備段階ではいかにユーモアを
交えて、面白みのある良い話をして
ゲストを盛り上げるにはどうしようか、と試行錯誤していました。

話術に優れた人っていうのも、ベストマンの資質に
必要かもしれませんね。


投稿者 フィーフィー : 22:34 | コメント (0)

冬到来&Cafe ”Pukeko Junction”

2009年06月03日

6月に入り、ここ南半球のNZは、
本格的に冬を迎えています。

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先週一週間は、特に寒さが厳しく、
山の方はすでに雪で真っ白。
クライストチャーチ近郊の
マウントハット・スキー場もオープンしたとのことです。

冬のこの時期、毎年同じなのですが、
年度末の会計事務作業
(私の大苦手な部分なのですが・・・)
を片付けその後に、次シーズンに向けての準備を
室内でコツコツと行っています。
ウェディングの中でも、特に地味な作業ですね。

夏が恋しいな~などと思ってPC整理をしていたら、
今夏に訪れたカフェの写真が出てきたので、
ご紹介したいと思います。

クライストチャーチの北、車で30分ほどの場所にある
カフェ”プケコ・ジャンクション”。
何もない郊外の農場地帯に、突如表れるカフェで
目印らしいものは何もないのです。
強いていえば、”Amberly"という町に着く5分ほど手前で、
国道の左側に位置しています。

DSCN3233.JPG

以前から、ここを通り過ぎるたびに
”やけに車が止まっているけど、美味しいのかしら?”
と思いつつ、しばらくはそのままだったのですが、
ある時に立ち寄って以来、カイコウラ、ハンマースプリングス&ピクトン、
ネルソン方面に出かける際には、立ち寄るコーヒーストップとなりました。

いつも込んでいるのに、NZでは珍しく(!)
サービスが迅速、とても感じが良いカフェです。

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DSCN3223.JPG
天気の良い日は、もちろん外のテーブルで。

DSCN3226.JPG  DSCN3227.JPG
サーモン・キッシュに野菜のフリタータ。
ショーケースの中には、とにかく選ぶのに困るくらい
たくさんのキッシュやパイ、ケーキなどが並んでいます。

コーヒーも美味しいですよ。

ちなみに、カフェの名前の”プケコ”というのは
こちら↓

DSCN3232.JPG

(上はカフェにあった置物ですが)鳥の名前です。
NZ固有の鳥で、クライストチャーチでも時々見かけることがあります。

日本でいうところの、高速道路にある”サービスエリア”や
国道沿いの”道の駅”に匹敵するのが、
NZでのこのような郊外のカフェです。旅行をする際の
楽しみの一つでもありますから、機会があれば
ぜひ立ち寄ってみてください。

投稿者 フィーフィー : 22:08 | コメント (3)