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冬のテカポ 09
2009年07月23日
先週末に撮影した最近のテカポの写真など。


私が行った前週は、ずっと寒くて(マイナス15℃!とか)
大雪が降ったそうです。
テカポ手前のバークス峠辺りから、一面銀世界でした。

一変して、滞在中は幸いなことにずっと天気が良く
日中は快晴。美しい景色を堪能しました。
今回もやはりテカポとの相性が良いな~、などと
自画自賛。
滞在中に、テカポ在住の日本人の方に伺った話ですと、
その悪天候だった週に、日本のNHKの取材班が
滞在していたらしく、来月8月にNHK BS ”地球アゴラ”という
番組で、テカポが取り上げられるとのこと。
念のため、ネットで調べてみたのですが、
日時などの詳細や確認が取れませんでしたが、
日本にお住まいでご興味のある方は、ぜひ注目して
みてくださいね。
Bridesmaid 華を添えるブライドメイド
2009年07月15日
以前にベストマンの話をしたので、
今回は女性側のブライズメイドについて。
新婦側の介添え&立会人のブライズメイド。
新婦の友人、姉妹、従姉妹などの
女性(一般的には未婚女性といわれます)
がこの大役を任されます。
ブライドメイドは1人のこともありますが、複数の女性が
担う場合も多いので、みなでお揃いの色ドレスを着て
ブーケを持ち、花嫁に寄り添う姿はなかなか迫力があり、
場に華を添えます。
華美なドレスを着用したブライズメイドの存在が、
新婦と被ってしまい、主役であるはずの新婦の存在感が
薄くなるのではないか・・・と想像される方も
いるかもしれませんが、実際は逆ではないでしょうか。
NZでのウェディングに参加した経験から言うと、
美しく着飾った女性がグループになると、その存在感は
相乗効果でさらに増すように思います。
私自身の挙式の際には、会社の同期であった
二人にお願いしました。NZに同じ時期に到着し、
右も左も分からない中で一緒に頑張ってきた
戦友みたいな友人達だったのです。
彼女達のドレスをオーダーメイドするに当たって、
一緒に生地を見に行ったり、デザインや色を相談したりしました。
色を決める段階で、片方は”ピンクが良い”、でももう一方は
”ピンクは着れない”、ということだったので、
同じデザイン&生地で色違い(ピンクと水色)のドレスを2着
作成しました。
私が持つブーケは白をメインに、ブライズメイドのドレスの
テーマカラーに合わせて、ピンクを水色をミックス。
ブライズメイドのブーケは、ピンクと水色でまとめて貰いました。
挙式当日はサロンに集まり、わいわい言いながら、
3人してヘアー&メイクを施してもらうのは、
とても楽しかったです。
そして挙式中は、私のドレスやベールを直してくれたり
ブーケを持ってくれたり、書類に証人として
署名してくれたりと大活躍。
挙式日はもちろん(!)主人が一番でしたが、
それでもウェディングの時に、気心知れた
女友達がずっと隣にいてくれたのは、
私はとても心強く感じました。
ちなみに、一般的にはブライズメイドは
祝宴の際のスピーチをしません。
そのせいなのか、関係ないのか、
私のブライズメイドは初っ端からガンガンと
ワインを飲んでいたような気が・・・
(私も一緒に、という噂もありますが)
残念なことに私自身は、一度もブライズメイドの
役を頼まれたことがありません。(涙)
人徳がないのか、頼りないのか、その辺りは不明ですが
一度やってみたかったです。
アラフォーになってしまった今となっては、
時すでに遅しですが・・・
サプライズ・ウェディング
2009年07月04日
今日は思いもかけず、挙式に
立ち会うことになったという話です。
NZではよく”サプライズ・バースディーパーティー”
というのが行われ、本人には内緒で誕生会を企画します。
映画でもありますが、家に帰ってきて電気をつけた途端
”パン!パン!”とクラッカーが鳴って、
皆が笑顔で”誕生日おめでとう~”と集まっていて、
そこからパーティーが始まる、というのが一例です。
今回、私が初めて遭遇した”サプライズ・ウェディング”は、
私たちゲストがみな知らずに集まっていて、本人たち二人が、
”実は今私たち、ここで結婚します~”というパーティーでした。
会場となったレストラン”The Old Vicarage"
http://www.theoldvicarage.co.nz/
元々は、友人(男性)が誕生祝いをするために、レストランに
家族友人が招かれ、夕食会をすることになっていました。
皆が集まり着席すると、誕生日を迎えた彼が
立ち上がってスピーチを始めます。
”今日は皆さん、僕のために集まってくれてありがとう。
ところで誕生日以外にもう一つ、お祝いをすることがあります。”
と言い始めると、10年もの長い付き合いの二人の
結婚をいつかいつかと待っていた友人達の間から、
”婚約?婚約??”と声が上がります。
そこで二人が、”Yes"と言ってゲストは大喜び。
彼女のお母さんは喜びのあまり、立ち上がって二人を抱きしめます。
ところがちょうどその時、部屋の入り口に
一人の見慣れない熟年女性が立ち、
”それでは、これから二人の結婚式を始めます。”
と言い出し、(そうです、この人セレブラント)
新婦の彼女はその場で突然、着ていた黒のスーツを
脱ぎだし、(そうです、その下にアイボリーのドレスを着ていました!)
ナント、呆気に取られた私たちの前で、式が始まりました。

誓いの言葉を交わし、指輪を交換し、
結婚証明書に署名をして、こうして二人は”Mr.&Mrs.”になりました。
それにしても、本当に驚きました。
新郎とは幼馴染で、様々な紆余曲折を知っている
我が家の主人は、相変わらず涙腺が弱くて、
驚きと嬉しさからか涙ぐんでいました(笑)
サプライズにしたのは、ビックリした皆の顔を
見てみたかったそうです。
それにしても、なかなか素敵な演出ですね。
ちなみに会場となったこのレストランは、名の通り、
元々は牧師の邸宅として使用されていた建物です。
アットホーム&カジュアルな雰囲気でした。
外の庭も広くて綺麗そうだったので、夏の季節に
屋外でランチなども良さそうです。
部屋が暗かったため、あまりよく撮れてはいないのですが、
最後にこの日の料理のご紹介。
左:ローストポーク マッシュポテト&プラムソース
右:オーガニック・チキン プロシュートハム&モッツラレラチーズ包み
しまくろ鯛のソテー ベーコン&マスタードクリームソース






