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2009年08月12日
なんちゃってセレブラント?
2週連続で、週末の”Press”(クライストチャーチ地元紙)に
結婚に関する記事が掲載されていて、すこしビックリしました。
今回の記事は、”なんちゃってセレブラント”のお話です。
婚姻に関する事項を管轄する内務省が、先日
”国の定めの下に登録を行っていない
セレブラント(挙式執行人)が式を行うのは
法律に違反している。”
”また、登録セレブラントは自身で式を執行するのが務めであり、
資格のない者が式を執り行うのをそばで監督するような行為も
違法である”
という内容の異例の通達を出したということです。
どういうことかというと、現在までにいくつかのケースで、
資格のない者が実際の式を取り仕切り、法律上必要な
書面に署名をする事に関しては、登録セレブラントが行う、
といったような事例が、未確認情報として今までにあった、
ということのようです。
そしてこのことに対して、内務省が”ダメ出し”を
したという訳です。

こちら、きちんと登録しているセレブラント
どうしてこのような事例が起きているのか、内務省でも
はっきりとは断定できていないようですが、例えば
トレーニング中(未登録)のセレブラントが、訓練のために
式を取り仕切り、登録セレブラントが監督役として
付き添い、署名は登録セレブラントが行う、といった可能性もあります。
または、金銭的な問題かもしれません。
肝心の挙式をするカップルも了承の上で、
このような事態が起きているのかもしれません。

もちろん、牧師様も登録しています
非リーガル挙式の場合は、法律に則った書面への
署名さえも必要ではありません。
ですので、極端な話、式だけならば誰でもできてしまう、と
いうことにもなりかねません。
さらに以前には、”登録更新し忘れ”セレブラントが
式を執行してしまった、というニュースもありました。
たかが登録、されど登録、法律できちんと定められている
ことですから、セレブラントも含めて、皆が遵守しないと
いけません。
登録セレブラントは、更新されるガゼットに掲載されています。
またマリッジオフィスの下記のウェブで名前を検索すれば、
その人が登録セレブラントかどうか(登録忘れも含めて!)、
すぐに調べることが出来ます。
<独立系セレブラント>
http://www.dia.govt.nz/web/marriagecelebs.nsf/regionmap?readform
<組織所属セレブラント>
http://www.dia.govt.nz/web/marriagecelebs.nsf/displayview?readform&view=o
投稿者 フィーフィー : 2009年08月12日 22:22
コメント
ご無沙汰しております!!
引越しをしてしまい、今、ネットを使える状況ではなく、
今日は、実家に帰ってきて久々にネットをつなげてみました!!
たかが登録、されど登録…確かに。
私の働いているところでは、最近、キリスト式ではなく
人前式にして、ご友人を立会人として式を上げられる方が多いです。
初詣、お盆、クリスマスなど、いろいろミックスされている日本の風習で、
結婚式はキリスト式で、「永遠の愛」を牧師さんの前で誓うのは、
みててくすぐったい感じに思えるのは、私だけでしょうか…
投稿者 yuki : 2009年08月18日 15:55
引越し、お疲れ様でした。
NZでは新居に引っ越すと友人達を招いて、
”House Warming Party ”を開くことが
多いんですよ。
日本でも人前式が増えていると言うお話、
非常に興味深いです。以前は(特に海外挙式といえば)
教会式だけでしたが、近年は第2の選択肢としての
人前式が台頭してきていて、お薦めしてきた
身としては非常に喜ばしいことです。
Yukiさんがおっしゃるのと同様の意味合いだと
思いますが、”信仰心はないので”という理由で
人前式を選ぶ方、結構いますよ。
投稿者 フィーフィー : 2009年08月20日 22:45






