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ゲストへのプチ・ギフト Ⅰ
2009年11月28日
今日はこれまた、寒い一日でした。
小雨が降り続く中、日中の気温が13度。
きっと、日本とあまり変わりませんか?
11月も終わりに近づき、この時期になると
街は一斉にクリスマス・ムード一色。
各店では、すでにクリスマス前セールが始まっています。

商業主義だと分かっていても、今年は不景気で
締めなきゃいけないと分かっていても、
やはり財布の紐も緩みがち。
様々なギフト商品が、ちまたに溢れています。
挙式の際に、日本からゲストの方も
一緒にいらっしゃる場合。
多くの新郎&新婦様が、
”わざわざ来て頂いたお礼に、なにかプチギフトを用意したい!”
と思われているようです。
実際に日本からお持込になる方も多く、
現地到着後は時間的余裕もなく、現地事情も分からないから
ということで、日本で購入されるというケースのようです。
しかしながら、事情さえ許すのであれば、
ぜひ現地でお土産を兼ねて、プチギフトを
ご用意するのも良いのではないでしょうか?

今回は個人の独断と偏見による、ウェディングのプチギフトに
オススメな現地品&店舗をご紹介です~
オススメ・その① スイーツ&チョコレート
日本でも”ドラジェ”(砂糖コーティングしたアーモンド菓子)などを、
プチギフトにすることもあるようですが、お菓子をいただくと
皆さん嬉しいですよね。
せっかく現地で購入するならば、お土産も兼ねて
ちょっとお洒落なチョコレートの詰め合わせなどいかが?
<購入できる場所>
”de Spa Chocolate” (大聖堂から徒歩5分)
Mid City Centre
663 Colombo Street
(03) 379 2203
http://www.despa.co.nz/
CHC老舗の有名チョコレート店。
店舗に行くと、迷ってしまうくらい
ショーケースの中にはたくさんのプチ・チョコレート。
好きなものを自身で選んで、箱に詰めてもらえます。
CHC国内線空港内にあるスイーツショップでも
取り扱いがあります。
”Ballantynes” (大聖堂から徒歩5分)
Cnr, of Colombo St.& City mall
(03) 379 7400
http://www.contemporarylounge.co.nz/
NZで一番最初の老舗デパート。
スイーツ&ギフトコーナーは一階奥カフェの横。
NZの珍しいフルーツ(フィジョア、ブラックベリーやキウィ)が入った
トリュフ・チョコなどあり。
またNZ最南端の街、インバカーギルに本店がある
”Seriously Good Chocolate Company”
の商品も、こちらのデパート内で取り扱いあり。
http://seriouslygoodchocolate.com/index.html
”Seriously Good Chocolate Company”の商品は、
非常にユニーク、かつNZに特化していて、
例えばNZ産ポフツカワ・ハニーのトリュフチョコや
NZ全国の有名ブティック・ワイナリーのワインを
使用したチョコレートなど、いずれもNZらしいものばかり。
私もどこかで見かけると、いつも思わず購入してしまいます。
次回へ続く・・・
極上の邸宅ウェディング "Beaufort House"
2009年11月20日
今年またひとつ、クライストチャーチに新しい
ブティック・ホテル兼ウェディング会場が誕生しました。
ブティック・ホテルとは、簡単にいうと
”高級ベッド&ブレックファスト”。
室内装飾の素晴らしさと丁寧でプライベートなおもてなしを
モットーとする小規模B&Bです。

"Beaufort House"
2 Latimer Square
Christchurch
New Zealand
Ph (03) 365 8847http://beauforthouse.co.nz/index.htm
この邸宅は、1916年に医者であり市議でもあった
Dr.アルフレッド・サンドストンの住宅兼仕事場として
建てられたものです。ゴシック調アーチと
エドワード調内装が特徴です。
以後は、数々のオーナーの手にわたることになりますが、
長い年月の間にも、丁寧に保全&復元がなされ、
オリジナルの形で今尚残る、クライストチャーチの数少ない
建造物でもあります。
今年に入ってから、この英国調の建物を
5ヶ月かけてさらに改装し、新しくB&Bおよび
パーティー会場へと変化させたのは、
クライストチャーチ随一の老舗レストラン”ティファニーズ”の
オーナー、ノエル&シャロンです。
奇しくも、”ティファニーズ”レストランも時を同じくして、
元々は医者の家として建てられたのが始まり。
オーナーのシャロンは、
”医者の家に縁があるみたい”
と笑って言います。
そんな彼女はアンティークをこよなく愛する女性で、
”Beafort Housea”のインテリアは、全て彼女の手によるものです。
特に自慢は、イタリアから取り寄せた美しい壁紙。
各部屋部屋ごとのコンセプトやイメージによって、
様々な壁紙を使用していて、
”お客様みんな、壁に触るのよね”
とシャロンが言う前に、私もすでに壁紙に触っていました!
そのくらい壁紙のパターンと質感がきれいでした。
一階のリビング・エリア。
宿泊の際には、自由にここで寛ぐこともできますし、
ウェディングのティーパーティーに使用することも出来ます。
中庭エリア。
天気の良い日は、外で写真撮影やシャンパントーストも
良いですね。
”Beaufort Suite”
宿泊用の部屋は2階にあり、全5室となっています。
全て間取りやインテリアが異なり、お好みに合わせて
選ぶのも楽しいですね。
上の写真は、プレミアム・スイートで一番良いお部屋。
ゆったりとした間取りにクィーン・ベッドが2つ。
サンルームが併設されており、ここに朝食を運び、
外の景色を楽しみながら、ゆっくりと召し上がっていただくことも。
自然光が降り注ぐので、メイク&支度部屋にも最適です。
”Langtry Suite”
サーモンピンクでまとめた可愛らしい部屋。
クィーンサイズ・ベッドが一つあり、比較的間取りもゆったり。
挙式のお支度にも適しています。
”Latimer Suite”
この他に2部屋ありますが、全ての部屋で
インターネットアクセスが可能。
また今回の改装で電気からガスに変えたため、暖かいお湯が
シャワーの途中で切れてしまう(海外のホテルで経験ありますか?)
ということもないそうです。
”Beafort House”でのウェディング・オプションですが、
*挙式、写真撮影、祝宴ランチを全てここで行う
(もちろん宿泊した場合、支度もできます)
↓
一軒家を貸し切って、ウェディングの全部をする贅沢な気分が味わえますね。
*プライベート・ダイニングルームで式後の祝宴&ランチを
↓
ケーキカットやシャンパン乾杯を、中庭やバーエリアで行い、
食事をフォ-マル・ダイニングでするのが良いと思います。
ケータリングは、CHCを代表するレストラン”ティファニーズ”の
シェフが、地の季節食材を使って腕を奮います。
*写真撮影とケーキカット&フィンガーフードで軽食パーティー
↓
ランチ以外でも、こちらの会場の使用は可能です。
特に今は、クリスマス前シーズンということもあり、
地元のビジネスやグループのカクテルパーティーが、
ここ”Beafort House”でも毎日のように行われています。
以前から、”いかにも英国調な建物”で
邸宅ウェディングを扱ってみたいな、と思っていたのですが、
なかなか思うような会場がありませんでした。
一味違う本格的な雰囲気とスタイルを持った
邸宅ウェディング。いかがですか?
パティスリー・ヤハギ
2009年11月13日
昨年のちょうど春頃のブログに、
”こちらでは、思ったようなウェディングケーキを
作ってもらえるところがないのが課題。”
といった内容のブログをアップしました。↓
http://www.blogaboutnz.com/wedding/archives/2008/10/post_84.html
この後日談ですが、実はすぐに日本人パティシエの方が
見つかって、美味しいウェディングケーキをやっと手に入れることが
できるようになりました。
今年に入ってから、ご自身の店を出されています。
"Patisserie Yahagi"
376 Riccarton Rd
Upper Riccarton
Christchurch
03-341‐7421
地元では、
”繊細な味&スタイルのスイーツの店”
としてかなり有名。
地元新聞”プレス”やラジオ局などでも、
すでに紹介済みだそうです。
パティシエのYahagiさんは、日本とNZの両方で
資格を取られています。お店を出す前に、初めて
カフェでお会いした時に、NZと日本のパティシエ業界の
違いの話を伺って、
”うんうん、やっぱりスイーツだけは日本の方が良いですよね”
と共感する部分もあり、とても興味深かったです。
Yahagiさんの許可をいただき、店内を撮影しました。
オレンジ色を基調とした、可愛らしい店内。
街の中心からは車で約15分ほど。
地元の人が”チャーチ・コーナー”と呼んでいる一角の
商店街の中にお店があります。
ショーケースの中には、
”ここは日本のケーキ屋さん?”
と見間違えるほどの、色とりどり&美味しそうなケーキ達♪
(実際に食べても美味しいです、もちろん)
地元のケーキ屋さんでは、絶対にお目にかかれない
種類のケーキです。
実はこの日も、ウェディングケーキの注文をするのに、
本当はメールや電話でも予約出来るところですが、
車で20分もかけて来店してしまいました。
その理由は、もちろんこちら↓
持ち帰り用ケーキ購入♪
フランス産の栗を使ったモンブランが、
この日は残念ながら、一足先に売り切れてしまったと
いうことでしたが、他のケーキも非常に美味しく頂きました。
ウェディング・ケーキはこちら。
上記は少人数用です。
今回、ご主人に見本を見せていただいた長方形の同ケーキは
やや大人数用ですが、豪華&見栄えがして素敵でした。
それにしても、ケーキはずっと悩みの種でしたが、
やっとこれからは安心して、美味しいケーキを提供できます。
お店には、彩りきれいなマカロンもたくさん置いてありましたが、
贈り物にも喜ばれそうですよね。
ブライダル・シーズン到来
2009年11月02日
早いもので、今年もすでに11月。
日本でも本格的な”秋のブライダル・シーズン”到来、
といったところでしょう。

前にもすこしお話しましたが、NZでは
春~夏(10月~3月)にかけて挙式数が多くなります。
式も写真撮影も、屋外でやりたいNZ人には、
特に夏の3ヶ月(1月~3月)の期間が、最も人気のある
季節となっています。
クライストチャーチもようやく(本当にようやく!)
天候がすこし安定してきて、春らしい陽気になってきました。

ハグレー公園の植え込み花壇も、
春の花でいっぱいになりました。 毎季節ごとに
植え替えられますので、今の花壇は今月中まで。
そのあと、夏の一年草に植え替えられます。

今はしゃくなげの時期です。
色も鮮やか、大きさも立派!
上はモナベール公園、リリー・ポンド脇のしゃくなげ。
しゃくなげの撮影をしていると足元に・・・
子鴨とそのお母さん♪

モナベールのバラ園の花の開花は、
まだまだでした。咲いていたのは、入り口にあるこの赤いバラだけ。
10月中の悪天候のせいか、バラの開花は例年より
遅れているようですね。






