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フォト・プラン その1
2010年02月28日
”フォト・プラン Photo Plan”と呼んでいるのは、
挙式はせずに、でもドレスとスーツを着用して
写真撮影だけを行うサービスを指しています。
先日、日本に帰国した際、東京で挙式手配会社の方とも
話題になったもので、昨今のハワイなどの他国では、
挙式よりもこのフォトプランのほうが、主流になりつつあるという話。
ニュージーランドも今度、こういった要望のお客様が
増えていくのではないか、ということなのです。
実は私がクライストチャーチの旅行会社に勤め始めた
10年ほど前に、すでにこのようなプランが存在していて
実際に会社でもオプショナルとして販売していたのですが、
実はほとんど売れず、自然消滅してしまったこともありました。
当時はまだ”ドレスを着て写真だけを撮る”、ということは
一般的ではなく、普通のオプションに比べると高額ですし、
逆に今頃になってやっとそういう風潮になりつつある、と
いうことなのです。
そんな話をした後、NZに戻ってすぐに、
”写真撮影だけをするサービスはありますか?”
という問い合わせが、数件立て続けに入ったもので、
私自身もビックリしてしまいました。
挙式には囚われず、(もしくは挙式は日本で済ませ)
でも写真だけはNZで撮影して残しておきたい、という
方が増えているのですね。確かに、美しい自然や
石造りの建物、英国風の町並みといったロケーションの中での
撮影は、日本では決して出来ないことです。
いくつかプランはあるのですが、その中でも特に
CHCでフォトプランをする場合に、最も人気があるだろうと
思われるプランをご紹介しましょう。
<Plan 1 シティー・フォトプラン>
CHCの中心部、最もクライストチャーチらしいロケーションをめぐるプラン。
所要時間:約1時間~1時間半
大聖堂教会広場からスタート *シンボルの教会を背景に
↓
エイボン川 *オプションでパンティングもできます
↓
アートセンター *重厚な石造りの建物
↓
この行程中、必ずどこかでトラムとの撮影も
↓
ハグレー公園・植物園 *ガーデンシティーならでは、花と一緒に
徒歩で回ることができる距離で、ゆっくりと写真を撮影しながら
上記コースを回るのが理想的です。アートセンターのカフェで
お茶をしながらの撮影も良いかな~と。夏場の大聖堂広場は
日中はかなりの人の数なので、撮影は午前中の早い時間帯が
良いと思います。
短距離で、とにかくクライストチャーチ満喫の
ロケーションが目白押しなので、
一番お勧めのフォトプラン・コースです。
次回は、すこし郊外に足を延ばすロケーションをご紹介します。
お客様写真館 《Tetsuyaさん&Niinaさん》
2010年02月17日
ビクトリアン・チェンバーで挙式をされた
Tetsuyaさん&Niinaさんの写真をご紹介します。

今までに、個人的な知り合いや友人からの紹介で、
お客様になっていただいた方は、結構多いのですが、
今回のTetsuyaさん&Niinaさん夫妻は、以前のお客様から
更に紹介していただいた初めてのお客様でした。
こういう風に縁が広がっていくというのは、本当にとても嬉しいことです。

ビクトリアン・チェンバーは、個人的にも特に好きな
会場の一つです。私の薦めで、実妹もここで挙式をしました。
木の暖かみが感じられる内装で、なおかつ重厚。
ステンドグラスも綺麗です。街のまさにど真ん中ですが、
いつもここだけは時間が止まっているかのよう・・・

Tetsuyaさんは、物静かで落ち着いた佇まいで、
いつもNiinaさんを気遣う優しい男性。
ビオラを演奏されるということで、クラシックに造詣深く、
挙式時の四重奏の曲目は、ご自身で指定されました。

Niinaさんは写真からも伝わってきますが、とにかく
太陽みたいな女性という印象。明るくてとても朗らか。
彼女の存在だけで、その場がパッと明るくなります。

ご家族をとても大切にされていると伺っていたのですが、
ご両親をはじめ、ご兄弟ご姉妹の皆さん、とても素敵な方たちでした。
今回は皆さんのご旅行部分も、国際線以外は全て私に
お任せいただきかなり緊張しましたが、後日”旅行も最高でした”
というメールを頂戴して安堵しました。
元旅行会社勤務は、こういう場面で役に立ちますね。(笑)


挙式の後は、ビクトリアン・チェンバー裏手の庭で
記念撮影。緑の芝、色とりどりの花、エイボン川とパンティング。
場所は一箇所ですが、色々な趣の撮影が出来ました。

写真掲載の快諾、ありがとうございました。
Tetsuyaさん&Niinaさん、どうぞいつまでもお幸せに♪
エーベル・タスマン国立公園
2010年02月04日
最近やっと夏らしくなってきたクライストチャーチ。
毎夏は家族旅行をすることにしていますが、
”毎年ここね”、と決めている行き先が、
”エーベル・タスマン国立公園”です。
(Abel Tasman National Park)
http://http://www.abeltasmangreenrush.co.nz/index.php

NZにある国立公園の中では、規模は最も小さいながらも
人気はダントツ。とにかく黄金色の海岸と
原生林で覆われた山々が美しい場所です。
クライストチャーチからは、車で6~7時間。
私たちがキャンプをするのは、国立公園外の
”カイテリテリ”という海沿いの集落で、ここも
下のようなビーチが目の前に広がります。

国立公園の玄関口となるのが、この”カイテリテリ”か
車で15分ほど先にある”マレハウ”という場所。
ここから水上タクシーに乗り、国立公園内にある
入り江&ビーチに移動します。
私たちも3日目に、朝9時半発の水上タクシーに乗り、
国立公園内に出かけました。こんな感じ↓
”Aqua Taxi”ホームページより
”Aqua Taxi”
http://aquataxi.co.nz/
スピードボードですね。
船酔いが心配・・・というレベルではなく、とにかく高速で
バンバンと水の上を飛びながら走るので楽しいです。
子ども達は大喜び。私も(スリル系乗り物好きのため)
楽しくて、乗船中は一人でニヤニヤ・・・変な人。
私たちは一番最初のストップ、”Te Pukatea Bay”で下ろしてもらい、
そこから1時間ほどゆっくり原生林の中をハイキングしながら、
次の入り江、”Anchorage Bay”に到着。
そこで終日をビーチで過ごしました。
また同じ船が午後4時に、入り江まで迎えに来てくれます。

一日だけ国立公園内でトレッキングをしたい、と言う人は、
この”Anchorage Bay”まで船で来て、マレハウまで
4時間半かけて歩いて戻るコースが一般的です。
私も10年前に初めてここにやってきた時は、友人と一緒に
4時間半ほど歩きました。
のんびり滞在がお薦めですが、時間がないと言う場合は、
ネルソンから日帰りもできます。ネルソンからカイテリテリまでは、
車で約1時間。実際に国立公園行きの水上タクシーは、
ネルソンからのシャトルバスとも接続しています。
私の乗った水上タクシーの客の半分は、ネルソンからの
日帰り外国人観光客でした。
(オランダ人、イギリス人、フィンランド人などなど)
私が最初にここに訪れた時は、仕事の休みの関係上、
クライストチャーチから2泊3日のスケジュール。
朝一番の飛行機でネルソンに到着。
レンタカーでネルソン周辺のワイナリーを巡りながら、国立公園付近まで移動。
2日目にはカヤック&ハイキングをして、翌日飛行機で帰着。
という強行軍でしたが、十分に満喫できました。お薦めです♪






