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友との再会
2010年04月29日
今回は、結婚にまつわる話ではないのですが・・・
先週末、オークランドに住んでいた友人が
この街にやってきて、4年ぶりに再会しました。
彼女はNZで私がつくった最初の友達の一人で、
12年以上も前に不安でいっぱいの海外生活を
スタートした最初から、共に苦楽を過ごしてきたので、
戦友のような存在の大事な人です。
オークランドに彼女が移ってから、かれこれ9年近く
経つので、実際に一緒に過ごした時間は多くはないのですが、
4年ぶりに再会したとあっても、その空白を感じない心地よさには
私自身、とても不思議でした。
非常に寂しいですが、今回彼女はNZでの生活に
一区切りをつけて、一旦、日本に帰国することになりました。
彼女の門出を祝って、懐かしい友人達も久しぶりに集まりました。
結婚もそうですが、人との出会いは縁。
特にNZに住んでいると、ここに日本からやってくる人、
そして日本に帰る人、と出会い&別れが繰り返されます。
10年以上の期間、ニュージーランドで生活をしていますが、
私は自分が
”外国人である”
という感覚は全く薄れることがなく、逆に年々増しています。
当たり前かもしれませんが、異の中に身を置いて
初めて”自分は日本人である”という意識を、非常に強く
感じることにこの10年間で気が付きました。
日本にいるときには、当たり前すぎてそんなことを
考える必要も私にはなかったのです。
将来、このマイノリティー感覚を感じなくなる日がくるのかどうかは
分かりませんが、今回は日本に”帰る”彼女を心から
祝福したいと思います。
クライストチャーチの宝 ”モナベール”
2010年04月17日
日本の”寒の戻り”に反して、こちら
クライストチャーチは冷夏の借りを返すかのような
すてきな天候が続いています。
今日は土曜日、黄葉に染まる木々の下で
開催されるマーケットまで、散策に出かけました。
秋のクライストチャーチも良いですよ。
さて、本日出かけたマーケットのすぐそばにある
モナベール。
以前にもご紹介したことのある挙式会場です。

ここでの基本はガーデン・ウェディングで、上記のように
外庭で挙式を行います。従来の教会式も良いのですが、
こういった外で執り行う人前式が、地元の人々の間では一般的で、
NZらしさが最もよく味わえる挙式スタイルだと思います。
前々からこのスタイルを広めたくて、提案し続けてきたわけですが、
今回初めて、ニュージーランド政府観光局が興味を示してくれて、
日本のほうでマーケット活動をすることになりました。
商品化されるのが楽しみです。
話を元に戻して・・・
モナベールでは挙式後、邸宅内のレストランで
祝宴を行うことも出来ます。

コース・メニューのランチ、プラター(大皿料理)&ワイン
アフタヌーンティーなど、様々なメニューに対応できます。
敷地内には、バラ園、エイボン川など美しい景観もいっぱい。
写真撮影も含めて、全てを一箇所で賄える数少ない挙式会場の
一つです。
そして、他とは圧倒的に異なるもう一つの特徴が・・・
こちら

パンティング(英国式川くだり)にて、新婦様(&新郎様)が
登場することができます。
エイボン川は清流が美しく、
(水が澄んでいて、川底が見えます)
鴨がたくさん生息しています。
船の周りに鴨が並走して泳ぐのですが、とてものどかな雰囲気。
”ガーデン・シティー”の愛称を持つ
クライストチャーチ市が最も力を入れて、整備している庭園ですので
四季折々に花と緑が美しい。

最近は、中国人観光客数が急激に増えているNZですが、
ここモナベールでも、中国から来るカップルからの
挙式に関する問い合わせが増えているそうです。
挙式やパーティがない通常時は、レストラン&カフェは
一般利用ができますので、この時期、秋の空気を
感じながらのアフタヌーンティーなどもお勧めです。
季節は秋です
2010年04月09日
すっかりご無沙汰になってしまいました・・・
先週の日曜日には、とうとう夏時間が
終了し、一気に秋らしい空気に変わってきています。
先週、今週とクライストチャーチを出て
郊外へ足を運んだので、すこし秋の雰囲気が
伝わりそうな写真など。

先週のワナカ。秋のワナカは久しぶりだったので
期待していたのですが、有名な黄葉は
まだ半分以下といった感じでした。


ワナカ、クィーンズタウンの中間に位置する
カルドローナ・ホテル&パブ。綺麗でした。
屋外暖炉に火がくべてあり、ひんやりした空気の中で
柔らかい太陽の日差しと一緒に、とても気持ちが落ち着く場所。
この時期ならではです。
地元の人のウェディングも多いんですって。


クライストチャーチから、車で2時間ほどの
内陸部に位置するピアソン湖。
イングリッシュ・ウィローの葉は、かなり
黄色に染まっていました。






