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It's パーティータイム!
2010年06月20日
南半球では、年間で一番日が短い時が過ぎました。
すこしホッとしています。
これからはすこしづつ、日が長く&暖かくなるはず…
って、そんなことはもちろんなくて、
実際はこれからが冬本番です。
さて本日は祝宴について。
テーブルデコレーションや飾りつけ、会場の雰囲気というのは、
パーティーを盛り上げるのに重要な要素です。
NZ地元の人の祝宴では、パーティーのテーマカラーや
テーマそのものを設けて、統一してデコレーションすることがよくあります。

テーマ色ならば、例えば自分の好きな色。
または季節に合わせて、
春は白、グリーン、オレンジなどの爽やかな色。
夏は青やピンクなどの明るい色。
秋はボルドーや赤。
冬はシックにモノトーン。
などなど。
テーマを決める場合も、
『カントリー調』『海』『プリンセス』『アジアン』『夜会』など
なんでも良いので、自分の選んだキーワードに沿って、
それに合う色や素材、花を決めて会場にデコを施します。

これがまた楽しい作業のうちのひとつで、
クライストチャーチには、パーティーに使える布や紙、
リボン等を扱う素材屋がいくつかあり、内容も
非常に充実しています。
基本は”ウェディングもDIY”の国なので、NZ人の
新婦予備軍である女性達は、こういった店で
材料を仕入れてきたりすることも多いです。

コンセプトを考える際に、”Brain Storming”的な方法として
まずスクラップ・ブックを一冊用意し、とにかくそこに
切り抜きや色を貼ったり描いたり、または言葉を無差別に
書き連ねたりするのも、良いアイディアです。
私も本来、デザイナー気質のクリエイティブな方では
決してありませんので、黙って座っているだけで
アイディアが次々に頭に浮かんでくる、という
タイプではありません。そんな私にとってこの
”ノート書き出し方法”は、仕事上だけでなく、
例えばプライベートでも、部屋の模様替えをする時などには
自身の考えをまとめるのに非常に役立ちます。

上記はモナベールの少人数用パーティールーム。
NZ 結婚に関する統計
2010年06月08日
6月になり、NZはすっかり冬模様。
毎日の冷たい雨にすこし気が滅入ってきました…
(今朝起きたら、庭にすこし雪が!)
先月5月に、NZ統計局より
”婚姻に関する統計2009”が発表になりました。
昨年一年間で、NZ国内で婚姻したのは
21,600カップルで一昨年とほぼ同数。
このうち、14,800組(68%)が初婚だそうです。
また2100組が海外からやってきたカップルによる
婚姻です。ということで、昨年日本からリ-ガル挙式された方は
この中に入っているわけです。
逆に離婚したカップルは8700組。
NZでは、1989年以来の最低離婚数となっています。
”Civil Union”を結んだカップルは312組。このうちの
78%が同性間同士の”Civil Union”で、海外からは58組となっています。
”Civil Union”は日本にはない制度ですが、色々な訳がでていて
”パートナーシップ法”や”準婚姻”という訳が
この場合、一番合っているのではないかと思います。
”同性結婚”という呼び方は間違ってはいませんが、
NZの”Civil Union”は異性間でも結ぶことが出来ますので、
同性だけに限った法律ではありません。
NZでは2004年に”Civil Union”の法案が可決されましたが、
同性異性を問わず”Marriage”とはまた別の形で、
パートナーシップ関係を結ぶことを意味しています。
実際はほぼ婚姻関係と同等の権利を有し、同時に
義務を負うことになり、その意味においては
実質的に両者間に大きな違いはありません。
"De facto・デファクト"と呼ばれる事実婚も
NZでは一般的なので、二人の人間がパートナーシップを
結びたいと考えた時、NZでは日本に比べてより
多くの選択肢があります。






