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2010年06月08日
NZ 結婚に関する統計
6月になり、NZはすっかり冬模様。
毎日の冷たい雨にすこし気が滅入ってきました…
(今朝起きたら、庭にすこし雪が!)
先月5月に、NZ統計局より
”婚姻に関する統計2009”が発表になりました。
昨年一年間で、NZ国内で婚姻したのは
21,600カップルで一昨年とほぼ同数。
このうち、14,800組(68%)が初婚だそうです。
また2100組が海外からやってきたカップルによる
婚姻です。ということで、昨年日本からリ-ガル挙式された方は
この中に入っているわけです。
逆に離婚したカップルは8700組。
NZでは、1989年以来の最低離婚数となっています。
”Civil Union”を結んだカップルは312組。このうちの
78%が同性間同士の”Civil Union”で、海外からは58組となっています。
”Civil Union”は日本にはない制度ですが、色々な訳がでていて
”パートナーシップ法”や”準婚姻”という訳が
この場合、一番合っているのではないかと思います。
”同性結婚”という呼び方は間違ってはいませんが、
NZの”Civil Union”は異性間でも結ぶことが出来ますので、
同性だけに限った法律ではありません。
NZでは2004年に”Civil Union”の法案が可決されましたが、
同性異性を問わず”Marriage”とはまた別の形で、
パートナーシップ関係を結ぶことを意味しています。
実際はほぼ婚姻関係と同等の権利を有し、同時に
義務を負うことになり、その意味においては
実質的に両者間に大きな違いはありません。
"De facto・デファクト"と呼ばれる事実婚も
NZでは一般的なので、二人の人間がパートナーシップを
結びたいと考えた時、NZでは日本に比べてより
多くの選択肢があります。
投稿者 フィーフィー : 2010年06月08日 21:49
コメント
ご無沙汰しております。
日本はすっかり夏モード。暑いです!!
前撮りには、日傘がないと、ご新婦様の日焼が…
ついこの前まで、新婦さんのウェディングドレスの肩の
あたりが、寒そうみ見えて大変そうだったのに、月日はあっという間に過ぎますね。
今回の、パートナーシップについて、とても興味深かったです!!確かに、色んな選択肢がありますねぇ。
日本が保守的なんですかねぇ。日本にもいろんな選択肢、あってもいいと思うのですが。
あと、ステレオタイプかもしれませんが、「海外=離婚率高」っていうイメージでしたが、離婚率って下がってるのですね。
といっても、日本の離婚率がどれくらいか知らないのですが…
なんか、結婚ってなんだろうなぁって最近考えてしまう、yukiなのでした。
投稿者 yuki : 2010年06月17日 23:35
こんにちは、Yukiさん
日本は今まさに”ジューン・ブライド”の
シーズン真っ盛りですね!
ニュージーランドは、2組に1組は
離婚する計算のようですので、下がったとは言っても
まだまだ多いですね。
選択肢は、たくさんあった方が良いと思います。
現代は生き方も多様ですし。
私個人としては、まだまだ昔ながらの
”結婚、婚姻”という制度の信奉者なので、
それ以外のパートナーシップの
選択肢は今のところありません(笑)
投稿者 フィーフィー : 2010年06月18日 21:57






