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つかの間のサマーホリディー
2011年01月31日
1月もすでに最終日。
2011年12ヶ月のうちの1ヶ月が、早くも
過ぎてしまいました。
長い長い夏休みが明け、今週から学校も始まり
街にはすこしづつ働く人々も戻ってきている
クライストチャーチです。
私も合い間を縫って、つかの間の夏休みを過ごしました。
向かう先は、クライストチャーチからも多くの人が
太陽とビーチを求めてこの時期向かう、
”ネルソン”&”エーベルタスマン国立公園”です。
旅行の際のスナップショットをご紹介。
ブレナムの手前”Kekerengu”という所にある
国道1号線に面したカフェ”Store”。
http://the-store.co.nz/index.html
前にもすこし紹介したカフェですが、ここは本当に大好きです。
今回は行きのランチ、帰りのランチと2回ここで食事を取りました。
ロケーションも良いですが、建物もとても素敵です。
いつも人でいっぱい。
この後、ブレナムで一箇所ワイナリーに立ち寄りました。
寄ったのは”Hunter's”です。
ここには5年以上前に立ち寄ったきりで、かなり久しぶりだったのですが、
以前よりも充実していて、ガーデンカフェ、子どものプレーエリア、
アートギャラリー、園内にブッシュウォークあり、と
長時間楽しめるようになっていました。
ワインセラーも新しくなっていました。
(試飲に夢中で写真なし・・・スミマセン)
時間の関係で一箇所しか立ち寄れなかったのですが、ここに
したのはクリスマスの時に飲んだ”Hunter's”の
”Pinot Gris”(2009年)がそれはそれは美味しかったから。
ここで見つけたら大量買いする予定でした。
セラーに入ってカウンターの女性にそのことを伝えると
”ああ~ごめんなさいね。2009年はSold Outよ”と一言(涙
”かわりに2010年のがあるから、09年よりもすこし甘みが
強いけど飲んでみる?”
と言われ飲んでみました。
確かに美味しい♪ でも09年のほうが美味しかったような気もする・・・
と思いながら、4本購入。
来月はここブレナムで年に一度の大イベント
”マールボロ・ワイン・フェスティバル”が開催されます。
一度は行きたいと思いつつ、まだ一度も行ったことがありません。
来月2月に挙式でNZにいらっしゃるお客様は、NZワインが
大好きで、このフェスティバルに合わせてお越しになられるとのこと。
羨ましいです。
すこしばかり心残りのブレナムを後にして、ネルソンへ。
この晩にネルソンのビーチで見た美しい夕焼けです。
そしてエーベルタスマン国立公園へ向かう途中
Mapuaという小さな村にあるカフェ。
”Naked Bun" http://www.thenakedbun.co.nz/Default.aspx
このカフェのネーミングがユニーク。これはMapuaという
地名を知っている人には有名なのですが、ここにあるキャンプ場は
ヌーディストの人たちが集まることでも知られています。
ということでMapua=裸。
そして”Bun”というのは”パン”のことですが、
別に”お尻”のことをスラングで"Bum”と言うので
これに引っ掛けている訳です。
名前はこんなですが、このカフェ。侮れません。
今回はアプリコット・デニッシュとモロッカンラム・パイを
注文したのですが、いずれも生地がバターたっぷりの手作りでサックサク。
カスタードクリームも甘さ控えめで日本人向けです。
ショウケースの中には、パティシエと謳っているだけあって
美味しそうなケーキも並んでいました。
近くにお寄りの際にはぜひお試しあれ。
そしていよいよ国立公園。
アンカレッジ・ベイのビーチ。
リトル・カイテリテリのビーチ。
いずれのビーチも人が少なくて、ゆっくりのんびりできるのが
良いですね。
ブーケとビジネスの話
2011年01月19日
ブーケやその他の花関係をお願いしている
フローリストは、ずっと同じ所に依頼しているのですが、
今年になってオーナーが新しくなりました。
クライストチャーチを中心としたカンタベリー地方では、
なんと92%のビジネスが、従業員10人以下の小中規模企業で、
ビジネスの売買が日常的に行われており、すこし裏話的に
なってしまいますが、ウェディング業界も決して例外ではありません。
オーナーが変わることで、方向性や今までやっていたこととは
全く変わってしまうこともよくあることで、時にやっかいですが、
それに常々対応していくのも、NZで仕事をする時に必要なことです。
こちらのフローリストは、クライストチャーチでも老舗なのですが、
今回オーナーが変わり、きちんとご挨拶メールが来ていたので
印象は良かったのですが、やはり一番最初に仕事をする時は
”ブーケ、今までと変わっちゃうのかな・・・”
とすこし心配でした。
よくよく考えてみれば、オーナーが変わっても、
実際にブーケを作成するフローリストは
変わらないはずなので、問題ない筈なのですが・・・
こちらはその第一弾ブーケ。
イメージを伝えたとおりに出来上がってきました。
アイボリーにすこしのライトグリーンで、夏らしい
爽やかなブーケ。リボンの仕上げは、以前よりもずっと
丁寧になりました。ブーケも今までと同じクオリティーで
良かった、と一安心。
こちらのオーナー、大変忙しいようで、メールは
たくさん交換しているのですが、今だ面識なし。
名前から推測する限り、インド人のオーナーのようですが、
非常に丁寧&親切、アフターケアーもばっちりで
尚且つ、いつ何時メールをしても即返信。
夜の10時過ぎに私からメールを打って、5分後にすぐ
返信されてきたときには、ちょっとビックリしました。
ヨーロピアンのKIWIでは、あまりそういう事って
ないんですよね。サービスもシンプルですから。
インド人の方は、皆仕事熱心なのでしょうか、
それともたまたまこの彼だけ??
ブーケの話 Ⅳ
2011年01月12日
夏真っ盛りで街の中も、花で彩り華やかになってきました。
いよいよ来月はクライストチャーチ恒例の
フラワーフェスティバルも始まります。
ということで、花にまつわるブーケのお話を。

①ブーケの持ち方
新郎様の左腕とご自身の右手を組んでいる時
などの場合以外、基本的にブーケは両手でお持ち
いただきますが、その時のブーケを構える位置が重要です。
挙式中、またフォーマルな写真撮影時には、
ご自分のおへその辺りに手の位置がくるように、
(そうすると自然な感じで肘がすこし曲がります)
ブーケの正面を前にだし、新婦様の向いから見て
ブーケの顔がきれいにきちんと見えるようにすると
きれいです。支度着替えが終わったあと、ブーケを持って
実際に大きな姿見の前に立って、きれいに見える
位置を確認しましょう。
どうしても緊張のためか、ブーケを胸のあたりまで
抱えあげてしまう方が見受けられます。
童話に出てくる花畑の少女のようで、一見可愛らしいのですが、
ブーケの正面が真上を向いてしまい、ブーケの足(束ねている部分)
も丸見えです。挙式後のロケーションフォト撮影の際のポージングと
してはOKですが、挙式時は子どもっぽく映るためNGです。
逆に手をダランと下げて、ブーケを片手で持つポーズは
リラックスした印象を与えます。こちらもロケーションフォトの
撮影時に、カメラマンからリクエストがくるポーズです。
挙式中やその前後は、常にブーケをおへその位置に。
②ブーケの顔を見つける
カスケード・スタイルのブーケは、上下がハッキリ
しているので分かりやすいですが、ラウンド型の場合、
どこをどう持ってもとにかく丸なので同じように思えます。
でも花は一つ一つ違いますし、異なる数種の花を束ねている場合、
どこを上にして持つかによって、ブーケの表情も変わります。
ブーケの顔を正面から眺めてみて、クルクル回してみてください。
この向きで持とうと決めたら、一番てっぺんになる目印になる花を
目安に、常にその向きでブーケを持つように心がけます。
たかがブーケ、されどブーケ。
挙式日はドレスやベールと共に、最も新婦様が身につけている
時間が長いアイテムの一つです。ご自身を引き立ててくれる
名脇役ですので、ぜひ良い友達になってください。
謹賀新年
2011年01月02日
明けましておめでとうございます。
新しい年がまた廻ってきました。
元旦の朝は、すこし雨が降り曇り空で始まりましたが、
午後には夏らしい青い空が広がったクライストチャーチ。
おせちを食べ、家族&友人と共にゆっくりと過ごし、
昼過ぎに日本の家族に電話で新年の挨拶をして、
夕方には近くの公園に散歩へ出かける、という
非常にのんびりとした元旦を過ごしました。
前夜のパーティーの疲れとお酒で休んでいる人が多いのか、
全般的に街は静かですが、公園には子供連れの人が
たくさん来ていて、元気に走り回る子供の声が賑やかでした。
昨年は当ブログにご訪問いただき、
本当にありがとうございました。
今年もまた、多くのウェディング・カップルの
皆さんとの出会いを願いながら、新しい年の
スタートを切りたいと思います。
このブログをご覧いただいている皆様に
とりましても、この2011年が年となりますように、
クライストチャーチからお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。






