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大地震発生、再び
2011年02月23日
まずは日本から安否を気遣うメールをたくさん
頂戴しました。ありがとうございます。
ご連絡できない方もいるので、この場を借りて
まずはご報告しようと思いました。
幸いにも私達家族と自宅は無事です。
ご心配をお掛けしました。
本当に奇跡のような偶然ですが、昨日は
9月の地震による我が家の損傷状況を
チェックする検査委員が12時半に来ることに
なっていて、主人はランチタイムを利用して
たまたま帰宅していた矢先のことでした。
しかし街は大変なことになっています。
ネットでは死者65名という報道が主ですが、
現地のTVの最新情報では35人、しかし
救助活動の進行状況により、今後数が増えるかもしれません。
日本人留学生の方が多く被災されていることも、
地元のニュースで大々的に報道されています。
今回は、大聖堂の尖塔が倒壊してしまったことに、
私の含め多くの人がショックを隠せません。
とりあえず、私の住む地域は電気は戻っていますが、
街全土に渡って、水が復旧していません。
したがってトイレもシャワーもしばらく使えないため、
数日~1週間ほど街を離れることも検討しています。
取り急ぎ、ご心配をかけました日本の皆様へ
ご報告まで。
テカポでウェディング
2011年02月18日
先日、テカポにて挙式でした。
天候が不安定な週だったので、新婦様も
かなり心配されていたのですが、
素晴らしい夏晴れでした。一安心♪

新婦様は
”私晴れ女じゃないんですけど…”
とおっしゃるので、私とアシスタントと二人で
”それは私達です!”
ときっぱり断言してしまいました。
まあ、そういうことにしておきましょう。

テカポの善き羊飼いの教会での挙式は、
観光メッカということもあって、観光客の
数が最大に膨れ上がる時間帯を避けて、挙式
開始時間を設定しているのですが、それでも
この観光ハイシーズン。観光客の姿が非常に
多いです。
この日も、日本人バスツアーの方をはじめ、
欧米個人旅行客、中国人団体などがいて、挙式
30分前から準備を始め、教会員の方が教会前に
”Wedding in Progress”の看板を出した途端
周囲の人々から
”わあ~、今日ウェディングがあるの?”
と声が上がりました。
準備中の私に、ラテン系の若い観光客男性が
”カップルは日本人なの?なんで日本人が
わざわざここで挙式をするの?”
と私達からみたら、ちょっと間の抜けた質問を
してきたので、
”ちょっと回りを見てみてよ。ここ以上に
ウェディングに相応しい場所って他にある?”
と(ちょっと意地悪かなと思いつつも)
言い返してしまいました(笑
隣で私達のやり取りを聞いていた、挙式の
手伝いに来てくれていた教会員のNZ人女性も
”ここは世界で最も素晴らしい挙式場所よ”
と言い返してくれました。そして最後に一言。
彼の隣に立っていた彼の彼女をちらっと見て、
”ここで貴方達もウェディングどう?”
彼、苦笑い。
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さて、新郎新婦様が到着されると、周囲の観光客の皆さんは
”わあ~”と歓声を上げて、
”おめでとう、おめでとう”と声を掛けてくれます。
こんな素晴らしい天気に恵まれた大自然溢れる
美しいテカポ湖畔で、ウェディングカップルに
遭遇するのですもの、そりゃ皆さん得した気分に
なられるでしょう。シアワセのお裾分けです。
上記は新郎新婦様の宿泊場所&支度場所の
”Peppers Blue Water”です。
テカポに泊まるなら、ここは本当にお勧めです。
私もテカポに個人旅行で宿泊する際にも、最近は
いつもここに宿泊します。
こちらのワンベットルーム・アパートメントは
挙式の支度場所として最適。
オープンスペースの広いリビング・ダイニングルームで
新婦様のヘアーメイクをします。フル・キッチン付きですので、
食料を持ち込めば朝はゆっくりお部屋で朝食を召し上がることも
できますね。
テカポビレッジまで徒歩8分、教会までも徒歩15分の距離です。
http://www.peppers.co.nz/bluewater/
セント・セシリア教会
2011年02月08日
街から車で20分。
中心から南東の方角にあるのがサムナービーチ。
クライストチャーチ随一の人気の高いビーチで
尚且つ周囲の丘は、高級住宅街が立ち並んでいます。
この住宅街を抜けた丘の頂上に位置するのが、
”Gethsemane Garden (ゲッセマネ)”。
この4エーカーにも及ぶ広大な庭園敷地内に、
”セント・セシリア教会”が建てられています。
”ゲッセマネ”とは、新約聖書に出てくる
エルサレムのオリーブの山の麓にある庭園。
敷地内にもキリスト教のテーマに沿った
オブジェや庭造りがされていて、トレリスで作られた
開放感いっぱいのセントセシリア教会もその内の
ひとつです。
現在もオーナーであるローダー夫妻は、1957年に
この丘の上の土地を購入しました。元々は
ただの牧草地だったのですが、1987年に夫妻は
種苗場のビジネスを開始。そこから徐々に庭園が作られ始め、
1998年には種苗場を完全に閉めて、現在では庭園と
冠婚葬祭専門の会場となっています。
なんといっても特徴は、こじんまりしているため、
アットホームな雰囲気で挙式が出来るということです。
半屋外のチャペルは、20人も入ればいっぱいになってしまうスペース。
ガーデンと教会の両方を合わせたような雰囲気の会場です。
式後の写真撮影は、敷地内のガーデンで
四季折々の花と緑を併せながら&丘を降りた所の
サムナーの海岸もお薦めです。






