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結婚・ウエディングin NZ

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テーマ/タイトル:
結婚・ウエディングin NZ

投稿者:
フィーフィー

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性別:女性
年齢:30代
1998年より在チャーチ。主婦でありながら挙式関連のSOHOしてます。

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パティスリー・ヤハギ

2009年11月13日

昨年のちょうど春頃のブログに、

”こちらでは、思ったようなウェディングケーキを
作ってもらえるところがないのが課題。”

といった内容のブログをアップしました。↓

http://www.blogaboutnz.com/wedding/archives/2008/10/post_84.html

この後日談ですが、実はすぐに日本人パティシエの方が
見つかって、美味しいウェディングケーキをやっと手に入れることが
できるようになりました。

今年に入ってから、ご自身の店を出されています。

"Patisserie Yahagi"

376 Riccarton Rd
Upper Riccarton
Christchurch
03-341‐7421

地元では、

”繊細な味&スタイルのスイーツの店”

としてかなり有名。
地元新聞”プレス”やラジオ局などでも、
すでに紹介済みだそうです。

パティシエのYahagiさんは、日本とNZの両方で
資格を取られています。お店を出す前に、初めて
カフェでお会いした時に、NZと日本のパティシエ業界の
違いの話を伺って、

”うんうん、やっぱりスイーツだけは日本の方が良いですよね”

と共感する部分もあり、とても興味深かったです。


Yahagiさんの許可をいただき、店内を撮影しました。

DSCN4507.JPG  DSCN4506.JPG

オレンジ色を基調とした、可愛らしい店内。
街の中心からは車で約15分ほど。
地元の人が”チャーチ・コーナー”と呼んでいる一角の
商店街の中にお店があります。

DSCN4508.JPG

DSCN4510.JPG

ショーケースの中には、
”ここは日本のケーキ屋さん?”
と見間違えるほどの、色とりどり&美味しそうなケーキ達♪
(実際に食べても美味しいです、もちろん)
地元のケーキ屋さんでは、絶対にお目にかかれない
種類のケーキです。

実はこの日も、ウェディングケーキの注文をするのに、
本当はメールや電話でも予約出来るところですが、
車で20分もかけて来店してしまいました。

その理由は、もちろんこちら↓

DSCN4520.JPG

持ち帰り用ケーキ購入♪

フランス産の栗を使ったモンブランが、
この日は残念ながら、一足先に売り切れてしまったと
いうことでしたが、他のケーキも非常に美味しく頂きました。


ウェディング・ケーキはこちら。

wedding%20cake.JPG

上記は少人数用です。
今回、ご主人に見本を見せていただいた長方形の同ケーキは
やや大人数用ですが、豪華&見栄えがして素敵でした。

それにしても、ケーキはずっと悩みの種でしたが、
やっとこれからは安心して、美味しいケーキを提供できます。

お店には、彩りきれいなマカロンもたくさん置いてありましたが、
贈り物にも喜ばれそうですよね。

投稿者 フィーフィー : 21:16 | コメント (0)

甘い誘惑 ウェディングケーキ Ⅱ

2005年10月19日

前回のブログで、
”NZウェディングにはフルーツケーキが正統”
と書いておきながらなんですが、このフルーツケーキというもの、
あまり美味しくありません。
(お好きな方がいたら、ごめんなさい)

NZの某結婚情報誌にも
”いまどき、結婚式でフルーツケーキを喜ぶのは
貴女のママと、お年寄りのゲストだけ(!)”
なんて書いてあります。
つまり”古い、現代的でない”ということでしょうね。

そんなわけで、NZ人にもいまいち人気のない
フルーツケーキに代わり、今最も人気のある
ウェディングケーキは、チョコレートケーキです。
チョコレートケーキは、ダークとホワイトの2種類がありますが、
外側は、やはり従来の白アイシングが主流です。
稀に、中はブラックチョコで、外もホワイトチョコをあしらう、という
チョコホリックの人が、泣いて喜びそうなケーキもあります。

デザインは、年々シンプル&質素になる傾向にあるようですが、
生花を飾りとして使うのが、好まれています。

現代NZにおいて、祝宴でのウェディングケーキの位置づけは
個々の式のユニーク性(個性)を、演出するための小道具の一つ、
とする考え方が主流です。
それぞれのカップルが決めた、自分達のテーマカラーやアイテムに沿った
デコレーションを、ケーキに施すことも多いので、参加したゲストに

”今日のウェディングケーキは、一体どんな感じかしら?”

と、ワクワク期待させる楽しみの一つでもあります。
ここで期待するのは、決して味やケーキの内容ではなくて、
あくまでも、デザインやデコレーション等の”見た目”に関してです。

NZでのウエディングケーキは、”味よりも、見た目が勝負”です。
(もちろん、美味しい方が良いに決まっていますが・・・)
Flower cake 3.jpg
こんな花だらけのケーキはいかが?


投稿者 フィーフィー : 23:31 | コメント (1)

甘い誘惑 ウェディングケーキ Ⅰ

2005年10月10日

今日は、ベーカリーの人と打ち合わせ。
この夏のウェディングケーキについてです。
”ベーカリーでウェディングケーキ?”と意外に思う方もいるでしょうね。
日本ではさしずめ”パティシエにウエディングケーキ”というところでしょうか。
ベーカリーとは言っても、その辺りの近所のパン屋で、
ウェディングケーキを作っているわけではなく、
ちゃんと専門のところがあるのです。

古代ローマ人は、多産を祈願する意味を込めて、
小麦で焼いたパンケーキを、新婦の頭上で壊す習わしがありました。
これが現在のウェディングケーキの始まり、となっているようです。

さてNZのウェディングケーキといえば、英国式のシュガークラフトケーキ。
外側は白いアイシングがしてあり、中のケーキはドライフルーツを
リキュールに漬け込んだものを焼きこんだフルーツケーキ、
が最も正統かつ伝統的なNZのウェディングケーキです。
日本のような生クリームを使用したケーキは、
ほとんどお目にかかりません。
そしてこのフルーツケーキ、大変に日持ちもします。
実際、NZでは三段のケーキを挙式に用意することが多いのですが、
一番下のケーキは挙式のゲストに配り、二段目は参加できなかった
家族や友人に後日おすそ分け、一番上のケーキは最初の結婚記念日
または子供が生まれたときに食べる、と言われます。

私は自分の挙式に、二段のチョコレートケーキを用意したのですが
きちんとNZの習わしに従い、上段は取って置き息子が生まれたときに
家族で食べました。
冷凍庫で眠らせること約2年でしたが、
それでも思ったより、美味しかったですよ。
wedding cake.jpg
NZでは珍しいバタークリームのウェディングケーキ

投稿者 フィーフィー : 17:26 | コメント (0)