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結婚・ウエディングin NZ

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テーマ/タイトル:
結婚・ウエディングin NZ

投稿者:
フィーフィー

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性別:女性
年齢:30代
1998年より在チャーチ。主婦でありながら挙式関連のSOHOしてます。

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指輪の交換

2008年04月01日

071121_0005.JPG

以前、簡単に式の流れについて
ブログで書いたことがあります。
http://www.blogaboutnz.com/wedding/archives/2006/10/

今回は特に、この中でも重要な
指輪の交換について。

071121_0057.JPG

”誓いの言葉”のすぐ後に行われる”指輪の交換”。
この指輪は、二人の愛を目に見える形で
象徴しているものです。
指輪は円形で終わりも始まりもなく、つまりは
完全な永遠の愛を意味しています。
また硬物質で出来ていることから、
二人の愛の強さをも象徴しています。

aQua061105_0057.jpg

通常、”指輪の交換”の段になると、
執行人が指輪がのったリングピローを手に取ります。
新郎新婦は向かい合い、まず新郎が新婦の指輪を
手に取ります。

(一般的には、すでに”誓いの言葉”の前に
 手袋&ブーケは介添えに預けてあるはずです。)

新郎は新婦の左手を取り、指輪を彼女の薬指の
先端(爪の部分あたり)にスタンバイ。
そのままの状態で、セリフ(日本語または英語)を言います。

(セリフ:例) I give you this ring as a symbol of my love.
           I love you and all that I have I share with you.
            私は愛のシンボルとして、この指輪を捧げます。
               私はあなたを愛し、全てを共に分かち合います。
  

セリフを言った後、指輪を相手の薬指に
”スッー”とはめてください。

ところがなかなか、”スッー”とスムーズにはいかないのです。
緊張しているせいもあるし、長時間のフライトで
指が浮腫んでしまっているケースも多い・・・

万が一、関節のところまでしか入らなかったら、
そのまま何事もなかったかのように
手を離してしまっても、全く問題ありません。
後はご自身で、さり気なく指輪をはめてもらいましょう。

新郎が新婦の指輪をはめるのに、悪戦苦闘してる
姿は、ゲストの笑いを誘うので、場が和む場合も
ありますが、あまりに長いと白けてしまいます。要注意。

次は新婦の番。全く同じことの繰り返しです。

30.jpg

式の中で、新郎新婦が行うものの最大イベントです。
緊張するのも当然。

指輪を落としてしまったり、間違えて
自分の指輪を相手に渡してしまったり、
セリフを間違えたり、指輪が入らなかったり、と
アクシデントは数多く起こりえますが、
リラックス&リラックス♪

投稿者 フィーフィー : 22:12 | コメント (0)

マリッジ・オフィスに行ってきました

2008年03月12日

先日、マリッジオフィスに行ってきました。
bmp002.jpg

近々、リーガル挙式をされる方の
書類を提出してきました。所定の申込書への
英訳が完了すると、それを持ってマリッジオフィスに
行くのですが、下手な時間に行くと
とても混んでいて待たされます。
(特にこの時期は、NZのウェディングシーズン)
ということで、混雑を避けて
昼前にオフィスに行ったのですが・・・

私の番になって、書類を提出すると

”ああ~ごめんなさい。タイプ打ちしたものは
 受理されないルールに変更になっちゃったの”

”ゲッ!”(と心の中で私)

何度も足を運んでいるので、対応する人たちとも
顔見知り状態。彼女は私が可哀想に思ったのか、
奥に行って上司に確認(&交渉)してくれました。
NZの役所にしては、珍しく自主的かつ前向きな対応♪

でもやはり駄目でした。
理由もよく分からず、でも手書きでないと受理されない・・・
かといって、結婚する本人達の自筆でなくてもOKとのこと。
対応した女性も

”ホント、馬鹿げたルールでごめんね・・・”

”別に手で書くのは良いんだけど、
手書きで読みにくい上に、馴染みの無い日本人の名前や住所。
入力ミスが一番怖いのよね。”

とさっさと手で書き直して、結局タイプ打ちしたものと一緒に
提出してきました。
次回来た時には、またルールが変わっているかも、と
笑う彼女。

_DSC1634.JPG

現在のクライストチャーチの
マリッジオフィスは、ビルの6階にあって、
日本で婚姻届を出す役所のイメージとは
大分違う、とお連れしたカップルの方からよく言われます。

街の中心部にあるのは良いのですが、
周囲の駐車事情が悪いのは、すこし困りもの。

正式名所はこちら。
”Registrar of Births, Deaths and Marriages”

その名の通り、婚姻だけでなく、出生死亡届もここ。
パスポート関連も扱っています。

管轄は
”New Zealand's Department of Internal Affairs”
NZ内務省です。


投稿者 フィーフィー : 22:17 | コメント (0)

マリッジ・セレブラント

2006年11月02日

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挙式を執り行う人を、”マリッジ・セレブラント”と呼んでいます。
特にリーガル挙式をする場合は、NZ法律に基づき、
セレブラントとして式を執り行う資格を、現在の時点で
持っている人に頼まないといけません。
以前にご紹介した、リーガル式のための申請書類には
マリッジセレブラントの氏名を、予め書き込む欄があります。

この資格を持つ人物の名前は、”New Zealand Gazette”
と呼ばれる一覧にリストされています。
この一覧は、毎年3月に更新されており、リストのコピーは、
各都市のマリッジオフィス、図書館で閲覧できます。

各教会団体の牧師や神父も、リストアップされており
教会式の場合は、彼らが式を執行します。
そういった団体に所属しないセレブラントももちろんいて
教会外での人前式を執行します。

誰でも、セレブラントになれるわけではなく、
動機、人徳、社会的地位などが、書類と面接を通して
厳しく審査されています。オークランド工科大学では、
”Certificate in Celebrant Studies”という、
セレブラントとしての基礎を学ぶコースが設けられていますが、
この課程を終了したからといって、自動的に
セレブラントにはなれません。

セレブラントであるためには、毎年その資格を
更新する必要もあります。

式を執り行った後に、更新を忘れていたことが判明し、
実際は無資格状態だった女性セレブラントのことが、
だいぶ前ですが、ニュースになっていました(涙)。

実際、星の数ほどいるセレブラントの中から
どの人に自分の式をお願いするかは、友達や
家族の口コミ情報による部分が大きいようです。

セレブラントへの謝礼の金額も、規定されていません。
一般的には、$150~$500が相場(NZウェディングwebによる)の
ようですが、セレブラントによって金額にもだいぶ差があるので
事前に確認した方が良いでしょう。


投稿者 フィーフィー : 13:49 | コメント (0)

式次第<人前式編>

2006年10月23日

第2弾は人前式編。
_DSC4401.JPG

教会式から宗教色を除いたものが基本となりますが、
人前式の良い点は、形に囚われずに自由に選択できるところに
ありますので、式の形はカップルによって様々です。
今回は、一般的&基本的なものをご紹介。

①入場
どのように入場「(または登場)してもOKです。
場所によっては、馬車や船に乗って登場したりも。
もっとも一般的なのは、新婦&父親という
組み合わせでの入場。

人前式の場合の立ち位置は、新郎新婦+挙式執行人が
参列者と向かい合う形が一般的。
この点が、新郎新婦+参列者が挙式執行人(牧師、神父)と
向かい合う教会式と大きく異なる点です。

②歓迎&挨拶の言葉
挙式執行人(マリッジセレブラントと呼んでいます)が、
海外から挙式に来られた皆さんを歓迎します。

③結婚に関して
マリッジセレブラントが結婚について語ります。
またカップルに代わって、二人の成りそめや
二人がどういう価値観を持って、結婚に臨んでいるのか
といったようなことを代弁することもあります。

④朗読
カップルが好きな詩や、歌の歌詞などを
朗読する場合もあります。
朗読をするのは、マリッジセレブラントでもOKですが、
参列者の中から代表で、誰かにお願いするのも良いでしょう。

⑤意志の表明
結婚するという意志の表明を行います。
(これから誓いの言葉を交わして、結婚しますが
 その意志がありますよね?という確認を行います)

⑥誓いの言葉
通常ここで、新郎新婦は向かい合い、手を取り合います。
ブーケや手袋は、介添えに渡します。

<誓いの言葉・一例>

(Marriage Celebrant)
OOO, because you love XXX, do you give of yourself
to be her husband, and take her to be your wife, whatever
life may bring. Will you be loyal to her and honest with her?
And will you love her and care for her always?

(Groom or Bride)
I will

⑦指輪の交換
教会式と一緒です。

⑧結婚宣言
誓いの言葉と指輪の交換が終わったことで、
結婚の宣言が成されます。

⑨誓いのキス

⑩署名
書類の置いてあるテーブルまで移動。
リーガルの場合、新郎新婦の後に証人2名が署名し、
マリッジセレブラントが最後に署名をします。
終わったら、手袋&ブーケは新婦に戻します。

⑪最後の言葉
おめでとうの言葉が送られます。
人前式の場合、新郎新婦は退場せず、
参列者と混ざって祝福の言葉を受ける形で
式がお開き、という流れになるケースもあります。


これ以外にも、二人でキャンドルに火を灯したり、
日本酒で杯を交わしたり(→自分の式でやりました!)
などなどの、個性豊かな儀式を取り入れることもできます。

投稿者 フィーフィー : 18:00 | コメント (0)

式次第<教会編>

2006年10月09日

一般的な式の流れをご紹介。
まずは教会式のケースです。
DSC_6258.JPG

①入場
参列者がいる場合、お父様(またはお母様)と一緒に
新婦が入場します。新郎は祭壇前に牧師様と一緒に
入り口を向いて立ちます。参列者も起立しましょう。
参列者がいない場合、新郎新婦二人で入場。

②歓迎&挨拶の言葉
牧師様が、海外から挙式に来られた皆さんを歓迎します。
中には、先住民族のマオリ語で挨拶をするケースも。

③会衆への言葉
牧師様が結婚について語ります。宗教的な観点から語られる
結婚観ですが、一般的な考えにも合致した部分がほとんどです。
”アーメン”と言って締めくくります。

④聖書からの言葉
聖書からの引用です。愛に関連する記述部分が使われます。
(ヨハネの手紙第四章、コリント人への手紙第一章など)

⑤祈り
この結婚を神が祝福してくださるように祈りを捧げます。

⑥誓いの言葉
通常ここで、新郎新婦は向かい合い、手を取り合います。
ブーケや手袋は、介添えに渡します。
牧師様が”~誓いますか?”と聞いて、”誓います”と
答えるだけのものもあれば、自分で誓いの文を口頭で
言うものまで様々。
言語も、日英語両方で行ったり、片方だけだったりと色々です。
下記のような文を(しかも英語で)、式の最中に言わなければ
いけないとなると、プレッシャーで気後れする人もいますよね。

<誓いの言葉・参考例>
”○○, you are my chosen wife.
I will love you forever.
I will share my life with you
Care for you and support you whatever may happen.
This I promise in the presence of God
and before these people.”

⑦指輪の交換
緊張のあまり、間違った指(左薬指が正しい)に入れないように!
相手の指輪と自分の指輪を、間違えないように!!

⑧祝福の祈り
誓いの言葉と指輪の交換が終わったことで、祝福が成されます。

⑨誓いのキス
新婦のベールを新郎が上げてキス。
その後は、顔の前にベールをまた戻さないように!
(注:戻す男性多し)

⑩署名
書類の置いてあるテーブル、または祭壇まで移動します。
リーガルの場合、新郎新婦の後に証人2名が署名し、
牧師様が最後に署名をします。
終わったら、手袋&ブーケは新婦に戻します。

⑪最後の言葉
牧師様が”アーメン”と締めくくったら、新郎新婦が
出口に向かいます。参列者は起立してください。


投稿者 フィーフィー : 16:58 | コメント (0)

リーガル式の手続き

2006年09月25日

現地の法律に基づいたリーガル式。

NZでリーガル式を行うのには、外国人でもハンディがないため、
NZに留学&在住経験がある日本人は勿論、
そうでない人達にも、選択しやすい環境になっています。
_DSC7334.jpg


日本から、手配会社を通じて行う場合の
NZリーガル式手続きの流れを、簡単にご紹介します。

①Notice of Intended Marriage(マリッジライセンス申請書)に記入、
 婚姻登録所(マリッジオフィス)に提出。

*記載は全部英語で。海外在住者用のフォームに記入。
 記入内容は、挙式日、場所、執行人の名前、新郎新婦の名前、現住所、
 生年月日、職業と婚姻歴、両親の名前など。
 最後の署名欄は空欄にしておく。
 マリッジオフィスとは、NZ全国主要都市にある政府管轄の役所で
 クライストチャーチ・オフィスの連絡先は下記まで。
 
  NZI House
  Level 6
  96 Hereford Street
  Christchurch
  Freephone: 0800 22 52 52 (New Zealand only)
  Phone: (+64 4) 474-8150


 日本からの手続きの場合、通常、上記の書面の
 準備、英訳および提出は、挙式手配会社が代行するケースが
 ほとんどです。

②NZ現地到着後、マリッジオフィスにて、Notice of Intended Marriage
 に署名。

*この時には、挙式手配会社のコーディネーターが同行します。
 署名をするのは、新郎新婦のどちらか一方でOK。
 署名が済むと、その場で”Marriage Licence、マリッジライセンス”
 が発行されます。同じものが2枚渡されます。
 記載内容に間違いがないかチェック。

③挙式日当日、新郎新婦、証人2名、および挙式執行人が
2枚のマリッジライセンスに署名を行う。
 

*一枚はその場で新郎新婦に渡されます。
 記念として大事に持ち帰ってください。
 もう一枚は挙式執行人が持ち帰り、後日マリッジオフィスに提出します。

④後日、”Marriage Certificate”(婚姻証明書)を申請する。

*この申請も手配会社が代行します。
 NZで婚姻したことの証明となり、日本での戸籍上の手続きの際、
 この証明書の提出が求められます。
 証明書は、もちろん英語記載ですので、日本の役所に提出する場合は
 日本語訳も、共に提出が求められるはずです。

 証明書は一旦役所に提出すると、戻ってきませんので、
 自分の手元に記念として一枚残しておきたい場合は
 事前に、同じものを二枚申請します。

【リーガル式に関するNZ内務省のホームページ】
http://www.dia.govt.nz/diawebsite.nsf/wpg_URL/Services-Births-Deaths-and-Marriages-Marriages?OpenDocument

投稿者 フィーフィー : 18:24 | コメント (0)

リーガル挙式 in NZ 

2005年11月13日

以下の条件を満たしてさえいれば、
誰でも、NZで結婚することができます。

①16歳以上であること
②20歳以下の婚姻の場合、両親の許可を得ること
③過去に結婚歴がある場合、それが解消されていることを証明できること
④マリッジライセンスを取得していること
⑤血縁や既に結ばれた婚姻 によって、結婚が禁止されている間柄でないこと

上記のような、現地NZの法律に則った形での挙式、
”リーガルウェディング”をしようと思った場合、④のライセンスを
取得するための手続きなどは、挙式手配会社が代行してくれる
ケースがほとんどです。

自分で手続きをしようと思ったら、
NZ内務省のホームページへアクセスし、フォーマットをダウンロードして・・・
という手順を踏めば、個人でできないこともありません。
しかしながら、英語と時間を厭わない、という場合のみに限り
おすすめです。

そして婚姻に必要なこと(人)は

①法律で定められた挙式執行人(牧師またはマリッジ・セレブラントなど)
②2名の証人
③マリッジライセンス

の以上です。

この法律的条件さえ満たしていれば、いつでもどこでも
NZ中の好きな場所で、結婚することができます。

そうです、教会やマリッジオフィス等の役所だけでなく、
個人の家でも、レストランでも、ビーチでも、
マウントクックの氷河の上でも、どこでも。
結婚するという決定的瞬間に、一体自分がどこにいたいか、
ということを、自分で選択することができるのです。

これが、NZリーガル式の最も素晴らしい点であると、
私は思っています。

投稿者 フィーフィー : 18:30 | コメント (1)