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結婚・ウエディングin NZ

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テーマ/タイトル:
結婚・ウエディングin NZ

投稿者:
フィーフィー

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年齢:30代
1998年より在チャーチ。主婦でありながら挙式関連のSOHOしてます。

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教会式 聖書の朗読 2

2009年10月10日

どうしちゃったのでしょう、この天気・・・

桜が散り、夏時間が始まり
”やった~、ベストシーズン到来!”
と喜んでいたら、冬に逆戻り。
昨日は、クライストチャーチの北に位置する
ハンマースプリングスで、10センチの積雪だとか。

今朝の新聞の一面には、シドニーから
やってきたハネムーナーがハンマーのホットプールに入り、

”季節外れの雪にビックリ”

とコメントしている記事が掲載されていました。

とトップ・ニュースがこのような感じで、いずれにしても
ニュージーランドは相変わらず平和です。(笑)


cross.jpg


さて前回に続き、聖書朗読の紹介。
挙式時の朗読には、下記の一説が使われることもあります。


From 1 John 4:7-8,12 (GNB):

Dear friends, let us love one another,

because love comes from God.

Whoever loves is a child of God and knows God.

Whoever does not love does not know God,for God is love.

No one has ever seen God,

but if we love one another,

God lives in union with us,

and God’s love is made perfect in us.


ヨハネの手紙 第一 4章

愛するものたち、お互いに愛し合いましょう。

愛は神から出ているのです。

愛のあるものは皆、神から生まれ、神を知っています。

愛のないものに神は分かりません。

なぜなら、神は愛だからです。

いまだかつて神を見たものはありません。

もし私達が互いに愛し合うなら、神は私達の内におられ、

神の愛が私達の内に、全うされるのです。


前回の一節が、愛とはなんであるか、を問うたもので
あるのに対して、上記の一節は愛とはどこから来るものか、
ということを語っています。

今回の一節は、前回のものと比べると
とても宗教的な言葉だと思います。

もしかしたら宗教心の薄い方の中には、
抵抗感を抱く方もいるかもしれません。

教会で式を挙げることの意味を考える時に、
聖書の存在を一考するのは、とても大切なことだと思います。

投稿者 フィーフィー : 21:09 | コメント (0)

教会式 聖書の朗読

2009年09月24日

先日、牧師さまの一人から
新しい”式スクリプト”が届きました。
誓いの言葉や牧師さまの式中セリフを
記載したものです。

今まで使用していたものからの大幅な変更は
ありませんでしたが、全体的に”神”という
セリフが少なくなったこと、また以前には、
”結婚=子供を持つ”というニュアンスの
セリフがあったのですが、そちらも今回の改正で
削除されたことで、全体的に宗教色が弱まり、
ややニュートラルへ移ったような印象を
個人的には受けました。

BMP001.jpg

さて、教会式のスクリプトで必ず登場するのが
聖書の中からの一説。

その中でも特に有名な”愛に関する記述”について
ご紹介したいと思います。

1 Corinthians 13:4-7


Love is patient and kind:

It is not jealous or conceited or proud:

Love is not ill mannered or selfish or irritable.

Love does not keep a record of wrongs:

Love is not happy with evil, but is happy with the truth.

Love never gives up,

And its faith, hope and patience never fail.

There are three things that remain forever:

Faith, hope and love;

And the greatest of these is love.


コリント人への第1の手紙

愛は忍耐強い。愛は情け深い。

ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。

礼を失せず、自分の利益を求めず、真実を喜ぶ。

すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。

愛は決して滅びない。

信仰、希望、忍耐は廃れることがない。

信仰と希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。

その中で、最も大いなるものは愛である。

*注:様々な英語バージョンがあり、牧師様によっても
言い回しが変わります。今回はその中でも、
一牧師様からいただいたものを記載してあります。

投稿者 フィーフィー : 21:04 | コメント (0)

なんちゃってセレブラント?

2009年08月12日

2週連続で、週末の”Press”(クライストチャーチ地元紙)に
結婚に関する記事が掲載されていて、すこしビックリしました。

今回の記事は、”なんちゃってセレブラント”のお話です。

婚姻に関する事項を管轄する内務省が、先日

”国の定めの下に登録を行っていない
 セレブラント(挙式執行人)が式を行うのは
 法律に違反している。”

”また、登録セレブラントは自身で式を執行するのが務めであり、
 資格のない者が式を執り行うのをそばで監督するような行為も
 違法である”

という内容の異例の通達を出したということです。

どういうことかというと、現在までにいくつかのケースで、
資格のない者が実際の式を取り仕切り、法律上必要な
書面に署名をする事に関しては、登録セレブラントが行う、
といったような事例が、未確認情報として今までにあった、
ということのようです。

そしてこのことに対して、内務省が”ダメ出し”を
したという訳です。

BMP031.jpg
こちら、きちんと登録しているセレブラント


どうしてこのような事例が起きているのか、内務省でも
はっきりとは断定できていないようですが、例えば
トレーニング中(未登録)のセレブラントが、訓練のために
式を取り仕切り、登録セレブラントが監督役として
付き添い、署名は登録セレブラントが行う、といった可能性もあります。

または、金銭的な問題かもしれません。

肝心の挙式をするカップルも了承の上で、
このような事態が起きているのかもしれません。


NZ%20020.jpg
もちろん、牧師様も登録しています


非リーガル挙式の場合は、法律に則った書面への
署名さえも必要ではありません。
ですので、極端な話、式だけならば誰でもできてしまう、と
いうことにもなりかねません。

さらに以前には、”登録更新し忘れ”セレブラントが
式を執行してしまった、というニュースもありました。
たかが登録、されど登録、法律できちんと定められている
ことですから、セレブラントも含めて、皆が遵守しないと
いけません。

登録セレブラントは、更新されるガゼットに掲載されています。
またマリッジオフィスの下記のウェブで名前を検索すれば、
その人が登録セレブラントかどうか(登録忘れも含めて!)、
すぐに調べることが出来ます。

<独立系セレブラント>
http://www.dia.govt.nz/web/marriagecelebs.nsf/regionmap?readform

<組織所属セレブラント>
http://www.dia.govt.nz/web/marriagecelebs.nsf/displayview?readform&view=o

投稿者 フィーフィー : 22:22 | コメント (2)

二人の愛は永遠か?

2009年08月02日

前回ご紹介した、NHK”地球アゴラ”。
今晩の放送でした。

現在の日本時間、午後7時前ですので
なんとかまだ間に合いますか。
今晩10時10分からの放送です。
残念ながら、私は見ることが出来ませんが、
テカポの小澤さんが、”アゴラー”として
ウェブカメラで生出演するようですので、どうぞお見逃しなく!


さて、話は変わり・・・
先週の地元紙の一面に掲載されていた
結婚に関する話題。

_DSC6145.JPG

クライストチャーチの挙式執行人の話によると、
近年のカップルは、昔ながらのフレーズ
例えば、”till death do us apart/死が私達を別つまで”
などを、誓いの言葉から除く傾向にあるそうです。

執行人によると

”最近のカップルは、二人の結婚関係の持続性に
 関しては、実に現実的な考え方を持っていると思う。”

とのこと。

また

”これは昔ながらの宗教に基づく価値観(結婚は一生涯続くもの)
 ではなく、現実を見据えたことによる価値観の変化。”

であると。なるほど・・・んん?

結婚前に行うプレナップ
(離婚する際の財産分与などを含む婚前契約)が、
決して珍しい&おかしなことではない社会。
そして結婚したカップルの3分の1が、銀婚式を
迎えずに離婚しているというNZの現実。

確かにこういう事実が常に身近にあると、私自身も
”自分も決して人事ではない”
という心持ちに普段からなります。

こういう緊張感が、結婚生活に良い作用を
及ぼしてくれることを、期待している部分も
もちろんあるのですが。

この記事を読んでいて、
”ああ、NZらしいなあ~”
と笑ったのが、誓いの言葉にユーモアを混ぜるカップルも多い、
というくだり。

誓いの言葉で

”ゴミ出しをすること”
”居間を散らかさないこと”
”チョコレートを食べるのを禁止”

などの約束事を(もちろん冗談でですが)させられるのです。

そういえば確かスピーチで

”彼女をとても愛しているが、唯一の難点が僕のワイシャツの
 アイロンかけをしてくれないこと(ここで会場爆笑)”

と言い放った人もいましたっけね。

誓いの言葉も色々です。

 

投稿者 フィーフィー : 22:03 | コメント (0)

Bridesmaid 華を添えるブライドメイド

2009年07月15日

以前にベストマンの話をしたので、
今回は女性側のブライズメイドについて。

071121_0497.JPG

新婦側の介添え&立会人のブライズメイド。
新婦の友人、姉妹、従姉妹などの
女性(一般的には未婚女性といわれます)
がこの大役を任されます。

ブライドメイドは1人のこともありますが、複数の女性が
担う場合も多いので、みなでお揃いの色ドレスを着て
ブーケを持ち、花嫁に寄り添う姿はなかなか迫力があり、
場に華を添えます。

華美なドレスを着用したブライズメイドの存在が、
新婦と被ってしまい、主役であるはずの新婦の存在感が
薄くなるのではないか・・・と想像される方も
いるかもしれませんが、実際は逆ではないでしょうか。
NZでのウェディングに参加した経験から言うと、
美しく着飾った女性がグループになると、その存在感は
相乗効果でさらに増すように思います。

私自身の挙式の際には、会社の同期であった
二人にお願いしました。NZに同じ時期に到着し、
右も左も分からない中で一緒に頑張ってきた
戦友みたいな友人達だったのです。

彼女達のドレスをオーダーメイドするに当たって、
一緒に生地を見に行ったり、デザインや色を相談したりしました。
色を決める段階で、片方は”ピンクが良い”、でももう一方は
”ピンクは着れない”、ということだったので、
同じデザイン&生地で色違い(ピンクと水色)のドレスを2着
作成しました。

私が持つブーケは白をメインに、ブライズメイドのドレスの
テーマカラーに合わせて、ピンクを水色をミックス。
ブライズメイドのブーケは、ピンクと水色でまとめて貰いました。

挙式当日はサロンに集まり、わいわい言いながら、
3人してヘアー&メイクを施してもらうのは、
とても楽しかったです。
そして挙式中は、私のドレスやベールを直してくれたり
ブーケを持ってくれたり、書類に証人として
署名してくれたりと大活躍。

挙式日はもちろん(!)主人が一番でしたが、
それでもウェディングの時に、気心知れた
女友達がずっと隣にいてくれたのは、
私はとても心強く感じました。

ちなみに、一般的にはブライズメイドは
祝宴の際のスピーチをしません。
そのせいなのか、関係ないのか、
私のブライズメイドは初っ端からガンガンと
ワインを飲んでいたような気が・・・
(私も一緒に、という噂もありますが)

残念なことに私自身は、一度もブライズメイドの
役を頼まれたことがありません。(涙)
人徳がないのか、頼りないのか、その辺りは不明ですが
一度やってみたかったです。

アラフォーになってしまった今となっては、
時すでに遅しですが・・・


投稿者 フィーフィー : 22:55 | コメント (0)

名誉ある役目 Best man ベストマン

2009年06月15日

最後に私が参列した日本での挙式は
かれこれ6年も前のことになりますが、
その時には”仲人、媒酌人”という名の立会人は
いませんでした。

NZでは英国の流れを汲んで、ウェディングには
新郎新婦、それぞれに介添え役が付くのが
一般的です。

BMP_3657.JPG

新郎側につく男性アシスタントのことを
”Groomsman,Groomsmen”と呼び、
複数の場合は、特にリーダー的役割を
果たす男性のことを”Best man”と呼んでいます。

ウェディングにおける大役となるこのベストマン。
責任感と新郎からの信頼が必要なこの役は、
新郎の友人、兄弟または従兄弟から選ぶことが多いです。

新郎のアシスタントとして共に準備段階から、挙式に
関しての手伝いをするわけですが、一般的には
下記のような事項が、ベストマンの責務だと言われています。

①挙式当日、新郎の介添え&ゲストのケア

②バチェラーパーティー、スタッグナイトの主催 
  (結婚式前、独身最後の男性が集まって新郎を祝福する集まり)

③式に際して、結婚指輪の保管と管理

⑤祝宴にて新郎新婦に対しての乾杯&スピーチ

④リーガル式の証人の役割

⑤新郎の代理として、祝宴後の必要な支払いなど

こうやってみても、結構あります。
いずれにしても、式のホスト的な役割なので、
自分が飲み潰れてしまったり、自分勝手にパーティーを
楽しんでしまうような人にはお願いできませんね。

準備から携わることになるので、家族内から選ばない場合は、
できれば新郎の家族とも面識がある、家族が昔から
よく知っている人を選ぶとベターだ、とも言われます。

NZのウェディング雑誌にも、

”貴方の仲の良い飲み友達や悪友などは、
 本当に適任なのか、今一度よく考えてからお願いしましょう”

などとアドバイスがありました(笑)

こんなベストマンですから、お願いされたら
これはもうとても名誉なことです。

私事で恐縮ですが、我が家の主人は
自分の兄弟(双子なのですが)にベストマンを
お願いしていました。
義理兄を見ていて感じたのが、ベストマンのスピーチに
非常に拘っていたな~ということ。

当日はトータルで7、8分ほど話していた
(ちと長いな~と正直思いましたけど)
と思うのですが、準備段階ではいかにユーモアを
交えて、面白みのある良い話をして
ゲストを盛り上げるにはどうしようか、と試行錯誤していました。

話術に優れた人っていうのも、ベストマンの資質に
必要かもしれませんね。


投稿者 フィーフィー : 22:34 | コメント (0)

教会式・牧師様との顔会わせ

2009年05月18日

挙式日までにゆっくりと時間を取り、
牧師様と挨拶&打ち合わせをするのが
本来は一番良いのですが、スケジュールの関係で
そうもいかないのが実情です。

ほとんどの場合、教会到着時に
牧師様と初対面をし、簡単な打ち合わせ
(ちなみに本打ち合わせは、前日に
 コーディネーターと行っています)
を5~10分ほど行い、すぐに挙式という
流れになります。

現在のところ、テカポの”善き羊飼いの教会”は、
リーガル式が中心ということもあり、挙式の
当日ではありますが、支度が済んだカップルの
宿泊先に牧師様が来て、お二人と通訳を介して
約45分ほどの打ち合わせを行っています。

BMP_6143.JPG

この際には、式の流れや誓いの言葉の練習は
もちろんですが、もっと大事で基本的なこと、
例えば結婚に関しての心得、クリスチャン方式で
式を挙げることの意味、などの話も含まれます。


このため、カップルの支度開始時間は
通常よりも早くなるのですが、式の前に
一呼吸置く事で、挙式を控えたお二人の
気持ちも落ち着きます。

_BMP6211.JPG

牧師様にとっても、ご足労が増える反面、
クリスチャンの司祭として、結婚にまつわる大切な
務めを果たしている、という観点から、重要事項に
位置づけられているはずです。


NZ&日本の距離があるので、物理的に会って
話をすることは不可能ですが、以前にお客様の
一人で心配りに優れた方が、挙式の数ヶ月前に、

”牧師様へ宛てた英語のメッセージを添付しました。
 先方に転送していただけたら、嬉しく思います。”

と送って来られました。

簡単ではありましたが、そこには
自己紹介文とNZ挙式に向けての喜びと期待、
そして式を務める牧師様への感謝の言葉が
綴られていました。
受け取った牧師様も大変喜んでいました。

些細なことかもしれませんが、
牧師様との関係性を深める第一歩として、
とてもすてきなアイディアだと思いました。


投稿者 フィーフィー : 21:34 | コメント (6)

靴の中に6ペンス銀貨

2009年04月17日

Something old, something new,
something borrowed, something blue
and a sixpence in your shoe

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日本でもお馴染みの”サムシング・フォー”。
”古いもの、新しいもの、借りたもの、青いもの”を
身につけた花嫁は幸せになれる、という
イギリスに伝承されるNursery Rhyme(マザーグース)の一つです。

私も日本にいる時すでに、サムシング・フォーの話は
聞いたことがありましたが、最後に
”靴の中に6ペンス銀貨を”
と入るのは、ウェディングの仕事を始めるまで知りませんでした。
靴に6ペンスを忍ばせるのは、結婚後の二人に
富をもたらす様に、という意味があります。

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前回のブログでご紹介したTakakuniさん&Takakoさんの
支度時、部屋にお邪魔した際に、ドレスと一緒に揃えてあった
花嫁さんの白い左靴の中に、小さな硬貨が
置かれているのを見つけました。

”こんなに細部にまで心配りが!”
と非常に驚きました。

こういった言い伝えを信じるのも信じないのも
個人それぞれですが、一生に一度の
ウェディングですから、私的には遊び心を持って
拘るのも楽しみの一つだと思います。
それに、やはりロマンティックですよね。

元々の銀貨は、現代ではかなり高値で
入手困難ですが、白銅の6ペンスなどは
日本のネットでも入手可能のようです。
日本外では、6ペンスの代りに1ぺニーを
代用することもあります。

残念ながら、私自身のウェディング時には
この知識を持ち合わせていなかったので、
”靴に硬貨なし”でした。
知っていたら、きっとやっていたと思います。

もしかしたら、だから主人と私は富に縁遠いのかもしれません!?


投稿者 フィーフィー : 23:11 | コメント (0)

ウェディングのゲスト

2008年09月09日

地元のNZ人は、気軽に友人知人を
ゲストとしてウェディングに招待しています。

board.JPG

式への招待は、家族はもちろんですが、
友人知人を含め、比較的広い交友範囲で
呼ぶことが多いように思います。

また、会社関係者よりも個人的な友人を
優先して招待しているようにも感じます。
離職率が高いキウィは、比較的、会社とは別に
ソーシャルネットワークを持っている人が多いので、
自分のプライベートで関わりの深い人を
招待するケースが多い、ということです。

また招待するのは友人だけでなく、そのパートナーも
ゲストとして招待します。
NZでは社交的な場には、基本的にカップル同伴の原則。
夫婦の場合はもちろんですが、恋人関係の場合も含めてです。

<招待状・例>
”Mr and Mrs OO request the pleasure of the company of
Brad & Angelina at the marriage of their daughter OO to
Mr XX at 挙式会場名, on 日時”.

この場合の招待客は、”Brad"と”Angelina”。
”Brad”は新郎の友人ですが、”Angelina”は
彼の新しいガールフレンドで、新婦にはもちろん
新郎ともまだ面識がないが今回の式に招待されている、と
いうケースもあるということです。

私も実際に、主人のお供ということで
面識のないカップルの式に参加したことがありますが、
慣れるまでは、結構辛かったです・・・
社交慣れしているキウィと違って、
パーティー習慣のない日本人には、
知らない人ばかりの会合に参加するのは
気を遣いますよね。

話は戻って、
参考までに上記の招待状の例ですが、
色々な様式のうちの一つで、新婦両親が
娘とそのフィアンセのための結婚式に、ホストとして
招待状を出した場合の例文。
すこしフォーマルな印象の招待文です

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ファミリーの場合、子供も一緒に招待されているのか否か、
をはっきりさせておきます。

招待状に
”恐れ入りますが、今回は子どもの参加はご遠慮ください。”
と丁寧な言い回しで、明記していることもあります。

一部の友人には、式と祝宴への招待はなしで、
パーティーの最後に設けるデザートタイム&ダンスにだけ
お誘いする、という招待方法もあります。
これは日本の2次会
(カジュアルな感じで、多数の友人を招待する)
に近い感覚ですね。

DSC_6412.JPG


最近は、日本からのウェディング・カップルで
現地NZ人の友人・知人(元ホストファミリーなど)がいる場合、
式に招待するか否かを悩んでしまう人もいます。

日本人カップルの挙式の場合、
参加者は少人数になりがちです。
もし今でも連絡を取っているような
友人・知人が現地にいて

”招待しようかな、どうしようかな・・・”

と迷っているのであれば、とりあえず気軽な感じで
声を掛けてみてはいかがでしょう。

時間的・距離的な問題などで、
先方から断ってくるようなケースもあると思いますが、
それでも基本的には、結婚式のような特別な場に招待されて、
嫌な思いをする人はいないはずです。

投稿者 フィーフィー : 16:52 | コメント (4)

挙式計画を始める

2008年07月02日

ニュージーランドに帰ってきています。

挙式に関する問い合わせが増え始めるのが、
いつも5月~6月くらいからなので、日本にいる間も多少は
仕事をしていました。

過去には、日本滞在中にたまたまお問い合わせを
いただいた方と、”これはちょうど良いチャンス”、と
いうことで、実際にお会いして挙式の説明をしたこともありました。

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早い方ですと、挙式希望日の一年前から
お問い合わせを頂戴することもありますが、
5~8ヶ月前の問い合わせが一般的です。

早ければ十分余裕もあるのでベターですが、
どんな挙式がしたいのか、参列人数や希望のオプションなど
大まかな内容がイメージできていれば、会場の空き状況次第で
挙式希望日の2、3ヶ月前の予約でも、問題ありません。
(かなりハイペースで、事を進めていきますが・・・)

ということで、クライストチャーチは現在、真冬ですが
次シーズンのウェディングに向けて、すでに始動開始。

sunrise.jpg
今朝、7時半ごろのクライストチャーチの朝焼け。

キッチンで朝食の準備をしていたら、この空。
慌ててカメラを持って、家族全員で外に出て空を仰ぎました。
こういう風景に出会うと、ニュージーランドに戻ってきて
良かったな~と実感します。


投稿者 フィーフィー : 23:01 | コメント (0)

Renewal of Vows 誓いの言葉を再び

2008年06月21日

"Renewal of Vows"(リニューアル・オブ・バウ)って
ご存知ですか?

_DSC6151.JPG

”誓いの言葉のリニューアル”。

これまでの感謝とこれからの未来に向けて、
夫婦の誓いを新たにするセレモニーです。
欧米ではとても一般的な儀式です。
帰国中に、日本の情報誌でも取り上げられている記事を
目にしたので、これから広がるかもしれません。

このセレモニーを行うには、必ずしも結婚の節目である必要はなく、
誓いを新たにしたい、と夫婦で思ったときに、
マリッジ・セレブラントを立会人として、家族が見守る中で
執り行うことができます。

結婚式の時の感動というのは、本当に特別なもので、
この気持ちを一生忘れまい、とは誰もが思うことです。
それでも忙しい日々の生活に追われるうちに、互いへの
大切に思う気持ちが疎かになってしまう時が、
長い人生の中で必ずあると思うのです。

そんな時、この”誓いのリニューアル”というセレモニーは、
ふと立ち止まって考える時間を与えてくれます。

_DSC3548.JPG

なぜこの人と一生を添い遂げようと思ったのか。
今までの普段の生活の中では、思いが及ばなかった
互いへの感謝の気持ち。
ライフスタイルの変化に伴って、すでに変わっていたかもしれない、
今後の二人の未来への約束。

普段から言葉に出して互いへの気持ちを確かめ合う、
欧米ならではの習慣ですが、セレモニーという形式にすれば、
私たち日本人にも馴染みやすいかもしれません。

ご自身の結婚式の時に、一緒にお父様お母様の
”誓いのリニューアル”のセレモニーを行うというのも
良いアイディアですよね。

BMP_3525.JPG

話は変わりますが、NZの法律に則ったリーガル式ではなく、
すでに日本で入籍済みのカップルが、NZの教会で行う式は、
”Blessing/ブレッシング”(祝福を与える)と呼んでいます。
これは、すでに日本で籍を入れ結婚していることに対して、
NZで祝福を与える儀式、という認識です。

これに対して、私が取り扱っている、リーガルではない
人前式は、”Renewal of Vows/ リニューアル・オブ・バウ)
と呼んでいます。
正確に言えば、初めて交わす誓いの言葉なので、
リニューアルではないのですが、日本ですでに籍を入れている(結婚している)と
いう事実を持ち、そしてNZで誓いの言葉を新たに交わす、という理解です。

すこしややこしい話なのですが、
どういうスタンスで儀式が執り行われているのかを
理解しておくことも、とても大切なことだと思います。


投稿者 フィーフィー : 00:54 | コメント (0)

ちょっとした統計

2008年05月27日

今シーズンに取り扱った挙式に関して、
こんな統計をだしてみました。

<2007年9月~2008年4月に私が手配した挙式>

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*リピーター率 55%

挙式カップルの新郎または新婦様が、
以前、NZに長期滞在したことがある、
(就業、ワーキングホリディーや英語習得などの目的)
という方(私は勝手に、”リピーター”と呼んでいます)が、
全体の半分以上でした。

以前からそういったお客様は、常にいらしたのですが、
今シーズンは、会う方会う方に、
”皆さんNZにいらしたんですね!”
と言っていたような気がします。

元々、私が挙式手配の仕事を始めた際には、
リピーターの方をターゲットに、きめ細かなリクエストにも
対応できる挙式手配を目指してスタートしたので、
これは実に嬉しい結果です。
当初は、NZ事情をご存知のお客様は、一辺倒の大量生産型
サービスではきっと喜んでいただけない、と思いました。
なによりも私自身が、自分がもしNZで挙式手配を頼むと仮定して、
ぜひ頼みたい、と思うサービスがなかったのです。
そしてリピーターをターゲットにしたサービスは、きっと
NZが初めてのお客様も魅了する、と考えました。

BMP146.jpg

*リーガル挙式率 33%

リーガル挙式も、だんだん多くなってきています。
リピーターのお客様に限定すると、リーガル率は60%にも。
NZに縁のある方、思い入れのある方には、特に
リーガル挙式の人気が高いです。

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*教会式率 45% 人前式率 55%

教会式と人前式(無宗教)は、ほぼ半分づつでした。
皆さん、比較的早い段階で、どちらの式次第を選択するかは
決められていました。

*参列者はなしで二人で挙式 56%   
  10人以上の参加者と一緒に挙式 33%  

人前式の場合は、参加者が多くなる傾向があります。
二人きりでも、ご希望で無宗教の人前式をされた方もいて、
全く問題はありませんでした。

投稿者 フィーフィー : 23:49 | コメント (0)

ブライダル・ショー in CHC 2008

2008年04月07日

今年もブライダル・ショーに行ってきました。

前回の記事
http://www.blogaboutnz.com/wedding/archives/2006/05/

正式名称は
”The Great NZ Bridal Show"。
今年もアディントン競馬場にて。
入場料は一人$15。
私が午後2時に到着した時には、
会場内、人は少なめでした。

120ほどのウェディング関連ビジネスが
出展しています。
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table2.jpg decorqtion.jpg
こんな感じのウェディング用デコレーションを見学したりなど。

新しい情報収集のために、足を運んだ私にとっては、
残念ながら、これといって目新しい(&面白い)モノは
特になかったのですが、知り合いの人に
”コンニチハ”を言いに行き、CHCで有名なブティックの
ドレスをチェック。

かわいいな~と思ったのが、下のカップケーキ。
cupcake.jpg  cupcake2.jpg

ウェディングにも良いけど、子供のパーティーにも使える(!)
と思いました。

午前と午後の2回行われた”ウェディングドレス・ショー”。
息子のお友達である、ご近所のお嬢さん2人も
モデル参加する、というので、こちらも見学。
dress.jpg

ショーで色々なデザインのドレスを見ていると、
式の予定なんて全然ないのに、
”ああ~、私はこういうのが着たいな~”
って思ってしまうのは、やっぱり女の性なんでしょうか。
ドキドキしてしまいました。
dress2.jpg

私の周囲にいた、近い将来ウェディングの予定であろう
若いお嬢さん方が羨ましかったです・・・


現在ウェディング準備中の皆さん、一生に一度だけです。
ウェディングの準備も、思う存分楽しんでください♪


投稿者 フィーフィー : 15:54 | コメント (0)

ウェディング・ギフト

2008年03月02日

今回は記念すべき
このブログ100回目のエントリーです。
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日本とNZのウェディングの大きな違い。

それはきっと、新郎新婦に対する
ゲストからのお祝いの贈り物でしょう。
日本では、ご祝儀として
お金を新郎新婦に贈りますが、
NZではお金ではなく、物をプレゼントします。

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二人の新生活に使えそうなものを贈ることが多いのですが、
”レジストリー”といって、事前に新郎新婦が
指定の店で欲しい物をピックアップしておき、
その中から贈りたい人が選ぶスタイルも一般的。
これだと、何をあげたら良いか迷わないし、
他の人と重なってしまう心配もないので、
非常に効率的です。
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日本からの海外挙式で、現地の知り合いとして
NZ人のゲストが参列される場合。
このNZ人ゲストから

”日本ではお金を贈るということを知っているが、
 NZではプレゼントを贈る。
 でも新郎新婦は式の後、旅行もするから大きい品は
 迷惑だろうし、どうしよう・・・”

と、相談を受けたこともあります。

海外挙式ですので、ご祝儀は不要ではないかと。
ただし、お祝いの気持ちを示したいのであれば、
NZ流にカードを贈る、プラス何か持ち帰るのに
良さそうな小さなギフトを贈っては喜ばれるのではないか、
というのが個人的な意見です。
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私の経験で、NZでの挙式に残念ながら
参列できなかった新郎新婦様のご友人から、
事前にお祝いの自筆カードを私宛てに送って
いただき、それをサプライズとして祝宴中に
お渡ししたことがあります。
新郎新婦様は、非常にビックリ&大喜び♪
この時はたまたま、このご友人の方が、
挙式手配をしていた私をご自身で探し当ててくださり、
お2人には内緒で、
”カードを贈るので、当日に渡して欲しい”
という依頼をいただきました。

また別の挙式で、どうしても参列できなかったご友人が
挙式会場宛に、日本から花を手配されたケースも
ありました。事前に私への連絡はなかったのですが、
挙式当日に会場担当者が
”新婦さんに花が届いていますよ”
と私に先に言ってくれたため、
こちらも祝宴中に、サプライズとしてお渡し。
あまりの驚きと喜びで、涙を浮かべていた新婦さまが
印象的でした。

いずれにしても、お祝いの表現は
大きさや金額よりも、気持ちが一番大事なんだ
ということですよね。

さて、話は変わりますが、
今日は私達の6回目の結婚記念日でもありました。

You made me feel so COMPLETE on the day we said "I do".
You filled my life with HAPPINESS, with laughter, love and fun.....
So on our anniversary, it's the PERFECT time to say
With all my heart I love you, more and more with every day.

投稿者 フィーフィー : 21:00 | コメント (0)

ウェディングにまつわる言い伝え

2007年08月26日

先日、図書館でこんな面白そうな本を見つけました。
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"Happy Is the Bride, the Sun Shines On"
Wedding beliefs, Customs, And Traditions
       Leslie Jones

結婚にまつわる慣習や伝統、言い伝えに関する本です。

著者はアメリカ人。
したがって、英国式のNZに同じことが当てはまるかというと
そうでもないでしょうが、それでも外国の結婚慣習って、
知ると意外におもしろいものもありますよね。

例えば、こちらの本によると

<婚約指輪に関して>

*ダイアモンドの婚約指輪は、その石の硬さと輝きから
 永遠唯一の愛を意味する。

*忠実を意味する青のサファイアはよし。
 嫉妬のグリーンエメラルドはアンラッキー。オパールは色移りやすく、
 真珠は貝の涙と呼ばれるゆえんから、やはり婚約指輪にはNG。
 (でもそれが自分の誕生石ならば、アンラッキー宝石もラッキーに変わる。)

*婚約指輪のダイアモンドの数が、将来の子供の数になる。(!)

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<結婚指輪に関して>

*古代エジプトでは、左の薬指から心臓(ハート)に直接静脈が通っていたと
 考えられていて、そこから結婚指輪を左薬指にはめる習慣が。
 
*金曜日に結婚指輪を買うのはアンラッキー。

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<その他の幸運・言い伝え>

*結婚式の日、ドレスに蜘蛛がついたら幸運に恵まれる。

*結婚式の後、黒猫が新婦の前を横切るとラッキー。

*既婚女性が新婦にベールを付けると、新婦は幸せになれる。

*新婦にガーター(借りたものがベスト)はラッキーアイテム。

*挙式日にホースシューを身に付けると幸せになれる。

*入場の第一歩は右足から、会場を出る時も右足を最後に。

*式の翌朝、最初に目覚めたほうが結婚生活の主導権を握る。
             

などなど。他にもユニーク、かつ興味深い言い伝えが
たくさん掲載されています。

  ” Wear something old, something new,
   something borrowed, and something blue.
   And shiny penny in your shoe.”


投稿者 フィーフィー : 17:52 | コメント (0)

挙式の立ち位置&身のこなし

2007年08月19日

挙式の時、新婦は常に新郎の左側に立ちます。
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男性が利き腕である右で剣を持ち、左手で
女性を守る、ということからきています。
教会では祭壇に向かって、右に新郎、左に新婦。
参列者がいる場合、やはり右に新郎側のゲスト、
左に新婦側のゲスト、となります。

まさこさんからのご質問にあった、
バージンロードを歩く際の父親と新婦の立ち位置ですが、
この場合は逆になり、今度は右に新婦、左に新婦父、
というケースがあります。これは祭壇前に着いた時
左から、”新婦父 新婦 新郎”
と新婦を挟んで3人が一列にきれいに並べるから、というのが
一番大きな理由です。

”男性が右”の原則に従って、新婦父の左に新婦が立つと
祭壇前で、新郎と新婦父がかぶってしまうのです。

ということで、新婦父が左側を歩くことで、
新郎ともかぶらず、祭壇前に着いたら
新婦に別れ(!)を告げて、そのままスムーズに
バージンロードを横切ることもなく、
祭壇左側の自分の席に着くことができるわけです。
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大原則は、”新郎の左に新婦が立つ”です。
写真撮影の時も、カジュアルなフォトセッションの場合を除き、
常にこの原則を意識してくださいね。

新郎新婦が二人で並んで歩く時は、
新郎が新婦の半歩くらい前を歩くようにすると、
ドレスを踏むことなく、歩きやすいと思います。
特にドレスが広がっている場合は、真横同士で立つと
ドレスが二人の間の邪魔になり、寄り添って歩くことが
難しくなります。

新郎が新婦のドレスを踏んで大横転!、なんて
ウェディングで一番避けたい悪夢です・・・

事前の日本でのドレス試着の機会に、
女性がそのドレス+靴を身につけて、
実際に歩いてみたことがないのではないか、という
事例に合うことが、多々あります。

鏡を見て、ドレスのデザインやシルエットは
気にされる方が多いのは当然ですが、
動きやすさなんて、普通は二の次ですよね。
ドレスを着て、激しい動きはしませんから。

それでも、歩くことは避けられません。
特に重要なのが、式開始時&退場時。
思うよりも、意外に長いこと歩きます。
しかも全員の注目のまなざしは、バージンロードを
歩くお二人に注がれています。

そしてこの時に、ドレスが上手くさばけなくて
四苦八苦しながら歩いてくる新婦さんの姿を、
何回か目の当たりにしました。

DVDなどの映像を記録している場合はなおさらですが、
それでなくとも、とても残念なことです。
どんなにドレスがすてきでお似合いでも、その歩く姿が
優雅でないと、せっかくの花嫁姿も台無しです。

できれば挙式前に、すこしでもドレスをきて歩く練習
(実際に着なくても、それを意識した歩き方の練習)
を、何回もしてみると良いと思います。
そして足元を見なくても、歩けるようにしましょう。
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歩き方のコツは、膝から下を持ち上げて、
足の甲でドレス(パニエ)をすこし蹴るようにしながら、
(強く蹴ると、外見で分かってしまうので注意!)
足を前に出して歩きます。

そしてできれば、姿見の前で
右手を男性の手に添え、左手でブーケを持って
立つ姿も、自分でチェックしてください。
ブーケは、自分のおへその辺りで持ちます。

私自身、チャカチャカと忙しない動きをする傾向があるため、
特にウェディングの時には、自分の身のこなしに
十分気をつけるようにしています。

身のこなしが人に与える印象って、思っているよりも
影響力があるな~、ととても強く感じる今日この頃です。


投稿者 フィーフィー : 17:35 | コメント (4)

KIWI・カスタマーサービス

2006年12月06日

先日、とても不愉快な出来事が。

ウェディングのことで、そのレストランの担当者と
話をしなくてはいけなかったのですが、こちらから電話を
掛けられるのが、その日は13時のみ。
このレストランは、ファンクションマネージャー直通番号が
ないので、ランチの忙しい時間帯にレストランに掛けるのは
嫌だな~、と思っていました。

それでもすぐに担当者に代わって下さい、って言えば
OKかな、と思って掛けた私が間違い・・・

案の定、6コールを過ぎても電話には誰もでない。
掛けなおそうと思った瞬間、”ハロー”と人が出たので
そこですぐに
”ファンクションマネージャーのXXと話がしたい”
と言えばよいのに、いきなり名乗らずは向こうに失礼、と思った私、
”ウェディングコーディネーターのフィーフィーですが・・・”
と言った途端、電話に出たウェイトレス(と思われる女性)
”ちょっとアンタ、今お昼の忙しい時間なのよ、後にして”
と言う口調。(本当にこんな感じの言い回しだったんです 涙)

あまりのモノ言いにこちらもビックリ。
返す言葉もなく、そのまましばらく沈黙・・・

”えっ、あっ、そっそう・・・(ここで我に返り、怒りが沸々)
 じゃ、あとにするわ”と私。

そこで相手はガチャン(!)

確かに忙しいのはよく分かる。しかも12月。
クリスマスを目の前に、ビジネスランチやら、
ファンクションやらで、一番忙しいでしょう。

でもそれはそちらの都合であって、客には関係ないこと。
それに、ランチ時に掛けてきた電話相手全員に、
そういう対応をするわけでもないでしょう。
仮に忙しくて電話を後にして欲しい場合でも、もっと適切な
言い方ってあるよね、と思った私は、
意地悪くセコセコと、電話で話すはずだった用件と
このショッキングな電話の無礼な対応にとても失望した、という
内容のEメールを、そのマネージャー宛に送付してしまいました。


でもこんなことは、本当に特例。

ニュージーランドの魅力のひとつが、そこに住む人々。
親切でフレンドリー、ホスピタリティーいっぱい、というのが
NZの一般的な国民性(といわれる)。
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本当はみんな、親切なんだメェ~

新郎新婦だけの式で、急遽ビデオグラファーを買って出てくれた
リムジンのドライバー。
教会で挙式したカップルに、お礼のクリスマスカードを
日本に送る教会の担当者。
その文化に敬愛の意味を込めて、日本語言葉を
せっせと勉強するマリッジセレブラント。

フォトツアーの最中、大きな声で
”おめでとう!”と声かけていく地元の人々。

この国の人々の、その明るさと屈託ない笑顔は
どこからくるのかと、考えさせられることが今までにも
幾度もありました。

投稿者 フィーフィー : 14:20 | コメント (3)

数字で見るNZ結婚事情

2006年05月31日

NZ国勢調査の統計によると、
昨年はNZで20,500組、(日本は740,000組)が
結婚しました。
ここ数年、この数字は安定しているようですが、
成人1,000人あたりの結婚率は、10年前の
16.9から、今回は13.2まで下がっています。
(最高は1971年の45.4)

*デファクト・カップル(注1)の増加
*晩婚化
*非婚化

がその理由だそうです。

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(注1:デファクトとは、互いに愛情関係を持ち
同居し、結婚同然の関係を保ちながらも、
法的婚姻関係を結んでいない状態のこと)

また昨年、家庭裁判所によって認められた離婚は10,000組。
(日本は284,000組)
この内の45%は、17歳以下の子供(平均1.8人)を含む
カップルの離婚です。離婚率は12.4で
ここ10年間で、大きな変化はありません。
”結婚5ー9年のカップル”が、離婚の中で最も多く、
”5年未満で離婚”、というケースは、
最も少ないようです。
(うっ、我が家は、来年でちょうど5年目!)


結婚する時期にも、大きな偏りがあり
結婚したカップルの41%が、1、2&3月の
3ヶ月に集中、逆に、6、7&8月の冬の期間は
12%と激減します。
やはり、結婚式を屋外でやる人が多いですし、
やはり、みなさん、気候の良い時期に
結婚したいんですね。
NZでは、ジューンブライドへの憧れは
全く関係ないようです。

確かに雨が多いわ寒いわで、冬の結婚人気度が
低いのは理解できますが、雪の上(またはスキー場)で
結婚式なんてどうでしょう?
実際に似たようなものがあるので、また今度
機会があるときに、ご紹介したいとは思いますが・・・

結婚に限らず、NZ国勢調査&統計に関する
資料を、お探しの際には
http://www.stats.govt.nz/default.htm
までどうぞ。
ホームページには、”NZ人口時計”なるものもあって
随時アップデートされています。 

投稿者 フィーフィー : 16:50 | コメント (0)

ブライダル・ショー in CHC

2006年05月21日

日曜日に、クライストチャーチ・アディントン競馬場で、
”Bridal Show”が開催されたので
さっそく出掛けてきました。
Wedding gowns.jpg
ドレスの展示 特設会場ではドレス・ファッションショーも


ご存じない方の参考までに。
このようなブライダルショーは、NZの各主要都市で
行われ、いわゆる業界向けではなく
入場は一般に開放されています。(今回、入場料$15)
NZでは多くの場合、ウェディングの手配&準備は
コーディネーターを通さず、自分達で全部を行うので、
こういった機会に、色々な会場、フローリスト、ケーキや
衣装に関しての、情報収集をするのです。
さすが、DIY(Do It Yourself)大好きの国NZです。

今回の出展は100ビジネス以上。
目立つのは、フォトグラファー、フローリスト、
それに挙式会場の出展です。
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様々なディスプレーも参考になります
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フローリストのブース
色々なスタイルのブーケを、実際に
手に取って試すことができます


ケータリングやケーキ専門店、レンタルスーツ
旅行会社(ハネムーン)のブースもありました。
中には、フィットネスセンター(式までに痩せましょう、ということ?)
住宅ローンサービス、セクシー・ランジェリーといった
ユニークなブースも。
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知り合いの業者さんのブースもいくつか見かけました


私は11時半頃、会場に到着したのですが、
外にまで、入場券を買う人の列が溢れていました。
会場内も、どこを見ても人人人だらけです。

ウェディング・ケーキや、ケータリングのブースの中には
試食を用意しているところもあり、
(ウェディングの予定がなくとも!?)
結構、楽しめます。
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その名も、”Chocolate Fountain”!
噴水のように上から流れてくるチョコレートに
フルーツやマシュマロを、フォンデュのように付けて
食べるらしい。祝宴のデザートにいかが?


また、各ブースで名前と連絡先を書いて
箱に投函しておくと、色んな景品も当たるオマケ付き。
ハネムーンスイート1泊ご招待券、ウェディングドレス、
ブライドのブーケ、無料の挙式DVDサービスや
ギフトバウチャーなどなど、挙式を控えた人にとっては
嬉しい景品ばかり。

新しい情報が収集できて、(更にケーキ無料サンプル券も貰って!)
私も収穫の多い一日でした。

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CTVのクルーも取材に来てました

投稿者 フィーフィー : 07:47 | コメント (0)

今年最後のブログ

2005年12月21日

前回は、教会式と人前式について書きました。

個人的には、教会で式を挙げることを決めたら
宗教について、多少なりとも、知識と理解を持って
臨むべきだと思っています。

私はクリスチャンではないので、キリスト教に関して
詳しいことは分りません。
それでも、日本で通った高校がカソリックだったため、
何人かの友達は、洗礼を受けたクリスチャンだったし、
私も教会の礼拝に参加し、聖書の授業も学校で受けました。

今まで、キリスト教に関わる機会がなかった場合でも、
聖書を読んだり、インターネットを使ったりして、
簡単に、個人で情報収集はできると思います。

クリスマスのミサは、誰でも参加できるものですから
この機会に、教会に行ってみるのも良いですよね。

2005年も終わりですね。
また一年を、無事に健康で楽しく
過ごせたことに感謝です。
(誰に?神様にではありません。)
明日から、2週間のクリスマスホリディーに出発です。
来年も、NZでたくさんのハッピーカップルに、
会えますように。

それでは、メリークリスマス!


投稿者 フィーフィー : 10:33 | コメント (0)

Civil vs Religious Ⅰ

2005年12月15日

NZでの挙式の形式&スタイルは、一般的に、
Civil Ceremony(人前式 )とReligious(教会式)の
2種類に分けられます。

教会式を執り行うのは、牧師または神父、
対して人前式では、マリッジセレブラントがこれを担当します。
マリッジセレブラントは、正式な手続きを踏み
きちんと登録されている人たちで、NZの法律により、
結婚式を執り行う権限が与えられています。

教会式の場合は、当然キリスト教が背景にあるので
神から祝福された結婚、という基本概念が
式のベースになります。
聖書の朗読や祈りが、式次第にも用いられます。
式の最中に、話される神父(牧師)の言葉も、
”この神に祝福された結婚”、とか
”神の御前での誓い”といった感じです。

人前式は、非常に柔軟性に富んでいます。
式次第は、宗教に関係なく、自由に組み立てます。
この結婚は二人の意思と周りの家族の祝福によるもの、と
いうのが、人前式の基本ベースです。
式は屋外室内を問わず、自分達の選んだ場所で
執り行います。
中心はあくまでも新郎新婦、マリッジセレブラントも
”xxさんと△△さんの意思によって、交わされる誓い”とか
”家族友人から与えられる祝福”など、
本人と式に立ち会った人々に、焦点が当てられます。

実は仕事を除いて、NZで教会式に招待されたことは
私は1回しかありません。
その他(多分7、8回くらい行ったかな?)は、全部人前式でした。

新聞かなにかで、
”NZの若年層の教会離れ”が深刻に進んでいる、
といったような記事を、目にした記憶がありますが、
結婚式にも、影響しているのでしょうかね?


投稿者 フィーフィー : 14:19 | コメント (0)

独身時代にさよなら、スタッグ・パーティー

2005年11月01日

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”スタッグ(雄鹿)・ナイト”とか
”バチェラー・パーティー”とも、呼ばれています。

結婚を控えた、新郎の友人(男性に限る)が集まって
独身最後のバカ騒ぎをしましょう、という趣向のパーティーです。
NZでは、結婚前のお決まりのイベントです。
(こっちの方が楽しい、という人も?)

実は先週末、我が家の主人が
このパーティーに、いそいそと出かけていきました。
パーティーの内容は、こんな感じだったそうです。

15時半に出かけていき、
まずは郊外のペイント・シューティング場で、
全身泥だらけになりながら遊び、その後、
夕方からは、パブでビールやら
スピリットやら、訳の分らない混ぜ物まで
皆で色々と飲んだそうです。
その後、お約束の”キレイなお姉さんがいるお店”にいって
皆で冷やかし、(もういい歳なので、分別が欲しいものです)
またパブに戻って飲み続け、家に帰宅したのが
午前2時。
主人以外は皆残り、その後、また別のパブへと、
移動して行ったそうです。

もちろん女性も、独身最後のパーティーには、大騒ぎをします。
こちらはその名も、”ヘン(雌鳥)・パーティー”。

女性の場合も、飲んで騒ぐ、というのが基本ですが、
女同士で小旅行に行ったり、集団でエステに行ったりと
こちらはもう少し、分別のある選択(!)をする人達たちも
いるようです。

ちなみに、私の”ヘン・パーティー”は、
ブライドメイドの友達が、企画してくれましたが、
バーで飲んで飲んで飲みまくり、
最後には、トンでもない醜態を晒してしまいました。

あの日が最後、以来、羽目を外すような機会もなく、
あの時のことは、今では笑い話、本当に良い思い出です。

投稿者 フィーフィー : 22:20

結婚適齢期

2005年09月03日

NZの初婚(複数回結婚が多いですからね)平均年齢は
男性29.9歳、女性28.1歳だそうです。
思ったより早いのね、という印象です。
これと比較すると、私はちょっと遅かった部類。

結婚するカップルの3分の1は、少なくともどちらかが再婚。
これには納得。

周囲を見ても、別れた、という話をよく聞きます。
10年、20年という長い期間連れ添っても離婚。
一番最近、お呼ばれした友達の結婚式も
ご主人は3回目、奥さんは2回目の再婚同士!
式の後、新郎のご両親は見ず知らずの私達に
”今度の嫁はなかなか良さそうな人じゃ”とさっくり一言。

”結婚は契約”、いつでも自分の意思で解消できるという
考えは理解できますが、やはり一度結婚したらできるだけ
長続きさせたい、と思うフィーフィーです。
(ということで、TV観てる旦那にお茶を入れてみました)

投稿者 フィーフィー : 00:04 | コメント (0)